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かわいい!! 【プレビュー】「いきもの賞玩」皇居三の丸尚蔵館で7月9日から 伊藤若冲《動植綵絵》から《芦鵞図》と《池辺群虫図》が公開 artexhibition.jp/topics/news/20…
伊藤 若冲 いとう じゃくちゅう Itō Jakuchū 1716–1800 「動植綵絵」《諸魚図 しょぎょず》国宝 Colorful Realm of Living Beings: Fish and octopus 1765–66年頃・18世紀・江戸時代 絹に彩色・掛軸30幅のうち 東京・皇居三の丸尚蔵館 pic.twitter.com/nzBwtxt6qh
【プレビュー】「いきもの賞玩」皇居三の丸尚蔵館で7月9日から 伊藤若冲《動植綵絵》から《芦鵞図》と《池辺群虫図》が公開 artexhibition.jp/topics/news/20… @art_ex_japanから
伊藤 若冲 いとう じゃくちゅう Itō Jakuchū 1716–1800 「動植綵絵」《桃花小禽図 とうか しょうきんず》国宝 Colorful Realm of Living Beings: Birds on blossoming peach tree 1761–65年頃・18世紀・江戸時代 絹に彩色・掛軸30幅のうち 東京・皇居三の丸尚蔵館 pic.twitter.com/n8INoNJM97
伊藤 若冲 いとう じゃくちゅう Itō Jakuchū 1716–1800 「動植綵絵」《向日葵雄鶏図 ひまわり ゆうけいず》国宝 Colorful Realm of Living Beings: Rooster, sunflowers and morning glories 1759年・18世紀・江戸時代 絹に彩色・掛軸30幅のうち 東京・皇居三の丸尚蔵館 pic.twitter.com/E3bikR3tM6
土曜日に「皇居三の丸尚蔵館 皇室のみやび 第4期」を見に行ってきました。 伊藤若冲の「動植綵絵」狩野永徳の「唐獅子図屏風」など、どれも素晴らしかったです✨✨ 国宝が撮影OKなのも驚きでした。 pic.twitter.com/cYYjropOaf
伊藤 若冲 いとう じゃくちゅう Itō Jakuchū 1716–1800 「動植綵絵」《棕櫚雄鶏図 しゅろ ゆうけいず》国宝 Colorful Realm of Living Beings: Roosters and hemp palms 1761–65年頃・18世紀・江戸時代 絹に彩色・掛軸30幅のうち 東京・皇居三の丸尚蔵館 pic.twitter.com/xSvPachLmO
更にいえば、伊藤若冲「白象群獣図」は、地である格子の細密さに比し、図の動物キャラを動植綵絵などと異なり‶ゆるかわ″としているのは、錦影絵(幻燈)の種板(ガラス画)に描きやすくしましたんやわというていであるからと推察する。
前に大好きな若冲拝んできた。展示が四期に分かれてて一期から観たかったけどなかなか行けず...でも最後の四期の動植綵絵の4枚拝めて幸せだった。いつか動植綵絵30幅全て一気に観たいなぁ。 pic.twitter.com/4g91FrmKEl
国宝 動植綵絵 伊藤若冲 三の丸尚蔵館 皇室のみやび第四期 テレビで流れた葉穴の犯人。 これね単眼鏡で見ないとわからない大きさを望遠でこんなに鮮明に撮れるXiaomi14Ultraほんと凄すぎる。 #Xiaomi14Ultra pic.twitter.com/BS9GLNMFFN
動植綵絵を生で見た時そんな感じになったなあ。写真で見たときは普通に細かくて綺麗な絵だなとしか思ってなくて特別な関心はなかったけど生のパワーは全然違った。 自分が初めて見た時は今ほど若冲ブームじゃなかったから結構じっくり観られたんだよねえ。
初めて動植綵絵を観たのが、ここ三の丸尚蔵館。あのときの四幅に感激して、その後にあった京都相国寺承天閣美術館への里帰り展はなんとしても行かねばと。釈迦三尊像と合わせての全幅展示。展示室に入った瞬間の景色は今も忘れない。まるで極楽浄土。
かれこれ17.8年ぶりの三の丸尚蔵館にて「皇室のみやび-受け継ぐ美-」若冲の動植綵絵は何度観てもその微細な技巧と変態的な観察眼に降参する。抱一の柿に小禽図は、実際に柿の実を啄むのに夢中なメジロたちを思い出す。光る君への影響で、(伝)行成の書にも注目。料紙の美しさや多彩な意匠に眼福。 pic.twitter.com/y8h5LGAlwb
伊藤若冲を目当てに皇居三の丸尚蔵館へ行ってきた。日時予約制が面倒と思ったけれど並ばず入れて展示室が混み合うこともなく「動植綵絵」4幅をじっくり鑑賞できて大満足だった。坂井抱一や狩野永徳、横山大観作品などもあり、所蔵が献上品なのでとにかく豪華だった。 pic.twitter.com/MrAPwziUWY
▣◈▣イベント情報です◈▣◈ 西陣美術織若冲動植綵絵展 と き:6月24日(月)〜28日(金) 10:00〜17:00 ※最終日は15:30まで ところ:展示室 入場料:無料 pic.twitter.com/O63iIy5Jtn
予想外の事態でも美術を見ると落ち着く 伊藤若冲「動植綵絵」 狩野永徳「唐獅子図屏風」 並河靖之「七宝四季花鳥図花瓶」 皇居三の丸尚蔵館「皇室のみやび」展にて #みゃもさん見聞録 pic.twitter.com/4xXMghcy0w
過日、新しくなった皇居三の丸尚蔵館に行ってきました。お目当ては「皇室のみやび」第四期の伊藤若冲 動植綵絵と酒井抱一 花鳥十二ヶ月図。若冲も抱一も4幅づつと数は少なかったですが、舐めるように堪能できてご満悦。 個人使用に限り写真撮影可でした。 pic.twitter.com/gnDrT4vFQI
I learned about the life and work of Ito Jakuchu (1716-1800) from this book. He closely observed the behavior of the domestic fowls in his garden. #英語日記 #読書 "伊藤若冲"の作品と生涯について学べました。国宝"動植綵絵"は"相国寺"に寄進され,明治期に皇室に献上されたものだそうです。 pic.twitter.com/jtYP67nNGI
皇居三の丸尚蔵館にて、開館記念展「皇室のみやび─受け継ぐ美─」の第4期「三の丸尚蔵館の名品」に行って参りました。 お目当ては、伊藤若冲の国宝《動植綵絵》。第1期と合わせ、全30幅のうち8幅を鑑賞でき、繊細な筆致に感銘を受けました。 狩野永徳の《唐獅子図屏風》も観れて、贅沢な展示でした。 pic.twitter.com/fmr9iaUvnV
唐獅子図屏風も動植綵絵も迫力がすごかった。 ・TRIO モダンアートコレクション トーキョー、オーサカ、パリから集めた似たカテゴリの絵の対比が面白い!ってかこの企画で3拠点それぞれ絵を選ぶの楽しそう。 あとどこに行ったっけ… ・北欧の神秘 ムンクのフィヨルドの冬、鮮やかな雪が美しかった pic.twitter.com/gQbwMEVUWm
伊藤若冲「動植綵絵」 動植綵絵は、その斬新な構図と独創的な表現によって、当時の人々を驚かせました。また、伊藤若冲は、西洋の遠近法を取り入れたり、金箔や銀箔を用いて画面に華やかさを添えたりするなど、様々な技法を用いて作品に深みを与えています。
近くの三の丸尚蔵館美術館も見てきた。 前は昭和っぽい建物だったけど、見違えてきれい。 展示品も国宝の動植綵絵が撮影可で出てきていて大サービス。問題は予約がなかなか取れないことか…1期~3期も見ておくべきだった。 pic.twitter.com/cVPju2mZQE
三の丸尚蔵館の名品展。若冲の動植綵絵には行列できてて細かいところを見られず。硯は徳川光圀遺愛の青海波塗硯箱。七宝四季花鳥図花瓶の輝きは写真ではわからない。 pic.twitter.com/sC7TGVtuzm
皇居三の丸尚蔵館にて「皇室のみやび」展第4期。若冲の動植綵絵から4点ほか、永徳の唐獅子図屏風などなど。個人的には伝藤原行成の粘葉本和漢朗詠集(さすが達筆)が見れて良かった!しかし今日は暑かったな〜 pic.twitter.com/Zr4wuSJsxh