「ブラジリアンミク」に関わらないブラジリアン柔術の微妙に面白い話。「姿三四郎」の著者である直木賞作家富田常雄先生のご尊父こそ「嘉納治五郎の一番弟子」富田常次郎先生で、富田先生はテディベア大統領の招きで渡米したのですが、その随伴をした若き柔道家がブラジリアン柔術を興す前田光世先生。

「猪木－アリ状態」の元祖は講道館四天王富田常次郎先生の模様。富田常雄先生が書かれていた。

この本を読んでみてください: "姿三四郎 日本文学歴史時代小説文庫 (SHIBA BOOKS)"（富田常雄 著）a.co/4i0maZX pic.x.com/azoeq3cezt

「殿、明智は必ずや、謀反いたしまする。蘭丸、これより赴いて、ひと思いに討ちはたしましょうや」 真剣にそう言ったが、信長はうすく笑って首を振った。「すておけ。彼にはまだ、その勇気はあらぬわ」 富田常雄『十四人の信長』惣右衛門歎き

返信先:@SNOWthePCholic富田常雄の小説『姿三四郎』に講道館黎明時代のことが書かれていて講道館最強の柔術家西郷四郎をモデルとした姿三四郎が柔術他派との他流試合を制して柔道が天下統一を果たすまでの経緯を物語として知ることができますが…

富田常雄の小説『姿三四郎』だった。 夏目漱石は無関係だったか。 x.com/naoko_1999/sta…