骨髄バンク、本そういちさんのプロジェクトXのコミカライズが良かった。 ドナーになった人が、何もしなければ自分は安全だけど、何もしなければ誰かが死ぬ、と言って電話ボックスの前で迷った末に決意を固めるシーンが良かった。 令和ダンジョンで似たようなセリフを使ってます

本文引用 漫画「めぐみ」作画　本そういち 収録 小山唯史 寄稿「めぐみ13年間のアルバム」より （早紀江さん乳母車の写真も） 　明るかった少女が忽然といなくなり、残された家族はまったく旅をしない、できない一家になった…… 再現ドラマ ➀ 北朝鮮招待所でめぐみさんと曽我ひとみさんの会話 pic.x.com/rdkpbiDwRN

自分が知ってるところが舞台のマンガを読む時の居心地悪さ、『ホリエ戦記』だな。 あれは超面白い作品とは言いづらかったが、作品内の描写に憤ることはなかった。 他にもいろいろ要因があるが、その点で本そういち先生を尊敬している。

返信先:@rumi_0927ご活動、応援させていただきます！ ちなみに『プロジェクトX』のこのエピソード、本そういち（須本壮一）氏がコミカライズしてたと思います。