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平田晃久「人間の波打ちぎわ」＠練馬区立美術館。からまりしろの部屋はおさらいで、響きの部屋から現在のプロジェクトを知り、最後の部屋で時空を越える思想を学び。建築展として、ピアノの音があちこちから聴こえること、本人の解説映像を散りばめたこと、空間をつなぐインスタレーションがユニーク。
【三連休、東京にいる人へおすすめの展覧会】 ・東京ミッドタウン・デザインハブ｜日本のグラフィックデザイン2024＠六本木 ・ggg｜JAGDA亀倉雄策賞・新人賞展@銀座 ・練馬区立美術館｜平田晃久―人間の波打ちぎわ＠富士見台 ・東京国立博物館｜内藤礼 生まれておいで 生きておいで＠上野 pic.x.com/vkaff8dqje
いろいろな国の子どもたちの絵をじっくり見てきました☺️ 改めて子どもの表現って面白い！！！ 目の前の子どもたちの絵にももっと向き合いたいなと思えました。 練馬区立美術館にて8月12日(月)まで開催されてるので、お時間ある方や興味のある方はぜひ✨ pic.x.com/b97helztyu
人の気配は沢山あるけれども、その姿は物理的に遮断されているところが一番居心地が良い。 そういう点で、練馬区立美術館の平田晃久展は良かった。 AIとの行ったり来たりな生成過程も、方法論として面白いと思った。一旦、利害関係のない絶対的他者の視点でシャッフルするの良いよね。
2021年に練馬区立美術館で開催された「電線絵画」展で気になっていた小林清親の書籍購入（昭和50年発行）。想像より遥かに大きく置き場所を思案中。重さも5Kgオーバー⁉︎ 別冊の作品紹介もひたすら大きい（チロルチョコ参照）。 pic.x.com/j772zsdo81
「人間の波打ちぎわ」 練馬区立美術館 二つのことなる世界が出合ってせめぎ合う空間、際(きわ)。この詩的な言葉が今回の展覧会のタイトルだ。生物学ではその場所をエッジとよぶ。そこでは独特の生態系が育まれ、新しいことが起こる。それをエッジエフェクトという。まさにこの例えが表象するように、 pic.x.com/ae48rafs5a
平田晃久展＠練馬区立美術館へ。展示室３つとエントランスホールを使っての大規模な展覧会。建て替え後の練馬区立美術館・貫井図書館の展示は、当然ながら特に力が入っている。 pic.x.com/aiwylwiu4i
【東京都】練馬区立美術館、来年度からのリニューアルを手がける建築家・平田晃久氏の展覧会開催 - STRAIGHT PRESS[ストレートプレス] straightpress.jp/20240808/11840…
#練馬区立美術館 では9/23（月・休）まで「平田晃久―人間の波打ちぎわ」を開催中。一般料金1,000円が #ぐるっとパス で500円引の500円で入場可。 #美術館 #美術館巡り #tokyomuseums #art #museum rekibun.or.jp/grutto/ pic.x.com/7rtj4hcgs4
練馬区立美術館で開催中の「平田晃久｜人間の波打ちぎわ」行って来ました。 展示の空間づくりというか、展示そのものがとても面白いです。 この場所こんなふうに使えるんだなどなど、いろいろ楽しめました。 #平田晃久 #練馬区立美術館 pic.x.com/3jr684sl9i
先の週末、山口県立美術館に「没後50年 香月泰男のシベリア・シリーズ」展を観に行った。この展示を知って会期末までに妻と予定が合うのはその土日だけだったのである。一昨年練馬区立美術館でシベリアシリーズ全点を前期後期に分けて観て以来、香月泰男という画家にすっかり魅了されてしまった。 pic.twitter.com/Tv5riD1ttf
はてなブログに投稿しました 平田晃久┃人間の波打ちぎわ＠練馬区立美術館 - tokyo.sora（Δ版） tokyosora.hatenablog.com/entry/2024/08/… #はてなブログ #練馬区立美術館 #平田晃久 #建築 #からまりしろ #神宮外苑の樹木伐採に反対します #葛西臨海公園樹木伐採反対します #日比谷公園を助けて
練馬区立美術館の平田晃久個展は「波打ちぎわ」「響き」などのキーワードから建築を語る展示。近々カーサ・ブルータス・オンラインで彼のインタビューをアップします。展示は9／23まで。一部を除き撮影可。 pic.twitter.com/YHc4SYAgSs
画家・野見山暁治の展覧会が練馬区立美術館で - “ダイナミックなイメージ”へと向かった画業をたどる fashion-press.net/news/121603 @fashionpressnetより
8/24平田晃久講演会「人間の波打ちぎわ」 & 平田晃久建築設計事務所スタッフ＋学芸員によるギャラリートーク（計3回）開催決定！ 講演会申込は8/9必着👇 mag.tecture.jp/event/20240530… #練馬区立美術館 #平田晃久展 #平田晃久 #AkihisaHirata #TECTURE #読者プレゼント pic.twitter.com/TnvfmwGa3L x.com/tecture1/statu…
練馬区立美術館「平田晃久 — 人間の波打ちぎわ」7/28- mag.tecture.jp/event/20240530… プロポーザルで勝利し2027年度開館予定の練馬区立美術館・貫井図書館の基本計画や代表作の模型など展示 #平田晃久 #平田晃久建築設計事務所 #AkihisaHirata #練馬区立美術館 #練馬区 #TECTURE pic.twitter.com/xpdIsQhRbO
練馬区立美術館で開催中の平田晃久展、思いがけず良い展示でした。進行中のビッグプロジェクト、巨大模型を三次元空間で見るとCGで想像される空間イメージとは違う質が見えてくるな、と。平田さんね、よく知ってるよという人にほどオススメ。 模型写真では伝えられないのでインスタレーションをば。 pic.twitter.com/Dx2cFkh1R6
9月14-15日《東京》 Art Marché 「ねりび・あにまるぱれーど」 アートディレクター @練馬区立美術館 9月15-16日《兵庫》 豊岡演劇祭2024 「妖怪図鑑古刹探訪」 演出、出演 @温泉寺薬師堂 9月28日《東京》 アイシードバレエ 「メタモルフォーシス」 振付 @保谷こもれびホール
9月14-15日《東京》 Art Marché 「ねりび・あにまるぱれーど」 アートディレクター @練馬区立美術館 9月15-16日《兵庫》 豊岡演劇祭2024 「妖怪図鑑古刹探訪」 演出、出演 @温泉寺薬師堂 9月28日《東京》 アイシードバレエ 「メタモルフォーシス」 振付 @保谷こもれびホール
企画展『平田晃久|人間の波打ちぎわ』。 「建築とは＜からまりしろ＞をつくることである」というコンセプト。会場の「練馬区立美術館」は2027年度の開館を目指して新たに建設され、その設計も「平田晃久建築設計事務所」が担当するらしく、今から楽しみ。 pic.twitter.com/Yp3XipHJ71
そしてこの練馬区立美術館や併設の貫井図書館とかが、平田さんの設計で建て直されるというのも初めて知った。その計画も紹介されていて、色々と想像が膨らむ。図書館員がみても面白い展覧会なのでは。 pic.twitter.com/W5nXNxOF0m
昨日は練馬区立美術館で平田晃久展をみてきた。先日行った太田市の美術館・図書館も出ていて、平田さんの作風のなかでみることができた。私はあのぐるりと回る感じはさざえ堂かと思ったんだけど、私の勘違いだったようで…また太田市に行ったら寄ってみよう。 pic.twitter.com/OYtc9VxLeU
野見山暁治展は10月から、練馬の至宝を差し置き、#7月から区長肝入りの平田晃久展 #太田市立美術館のコピペ設計で姉妹館建設か #練馬区美術館が大変 画家・野見山暁治の展覧会が練馬区立美術館で - “ダイナミックなイメージ”へと向かった画業をたどる fashion-press.net/news/121603 @fashionpressnetから
練馬区立美術館でやってる企画展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」良かった。からまりしろ（＝絡まる余白のある空間）という概念を軸にした、見通せない空間／ひだ／ライン／樹／発酵などの考え方、刺激的でした。（2028年竣工の練馬区立美術館も、平田さんらしい。） pic.twitter.com/QfA4QtDsYZ
3歳児とふたりで練馬区立美術館に平田晃久展。チビが模型に触ろうとするのを防ぐのに神経の７割を持っていかれ、チラ見している内に出口に辿り着きました。 pic.twitter.com/rCHA1i04l9
練馬区立美術館「平田晃久－人間の波打ちぎわ」。2027年度末にリニューアルオープンする練馬区立美術館の設計を担当する平田晃久の建築。住居、商業施設などを共存させてもごちゃつかず、緑をうまく配置して使う人の心地よさを大切にしている感じ。現在の昭和感もいいけど新しい館も楽しみに。 pic.twitter.com/MjRWWVOt2l
東京都美術館に来ています。 「大地に耳をすます 気配と手ざわり」展。 5人の作家さんの作品を鑑賞した後、倉科光子さんのギャラリートークに参加。昨年、練馬区立美術館で出会った倉科さんの「ツナミプランツ」5作品がとても気になっていて、今回17作品を前にお話伺えてとても嬉しい。 pic.twitter.com/wU9UTUrSHp
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