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もっともっと見たい、という欲望なしに写真の話はできない、ということか、と腑に落ちた。切り刻まれるほどにイメージが曖昧化するのではなく、視覚が鮮明化し、触覚と混じりあい、彫刻に近づく。 Nerhol 水平線を捲る 千葉市美術館 11月4日まで。 pic.x.com/08U9TiMLkb
千葉市美術館でNerholと小谷元彦両氏によるアーティストトークに参加してきました。先にトークを聞いてしまったのですが、結果として鑑賞ポイントや会場設営のこだわりが分かり良かったです。作品(表現)への考えなど貴重なお話を。小谷氏が感想を述べた時、お二人が「嬉しいです!」とハモっていました pic.x.com/8NytCmBkS1
20241013 #千葉市美術館 #Nerhol #水平線を捲る Nerholが選んだ千葉市美術館のコレクション。今回の企画展のテーマ「水平線を捲る」は、時間が生み出す形のズレや空間の歪みの表現。目に見えるものと見えないものの狭間に流れている空気感や不連続の繋がり。 pic.x.com/A65FKUPUq7
千葉市美術館へ。当館は田中一村の作品を数多く所蔵しており、今は主要な作品を東京都美術館の田中一村展に貸出中ですが、それでもまだこれだけあるのか、という感じでした。首都圏の2つの美術館を合わせてこれだけの一村の作品を見られるのは、千載一遇かも知れません。 pic.x.com/YTUMEK5z0l
一昨年植樹した千葉市美術館の被爆二世の柿、立派な実がなっていた!ここの木はほんとに元気でありがたい。 Nelhol「水平線を捲る」必見。学芸・森さんの職人技が光る。4日迄、急げ。でも常設の一村もとても良いので、都美見てからがいいよ。そして超久しぶりに地下の盛へ。全公立美術館に出店希望! pic.x.com/LXHPlozbrO
アイデアを“練る”田中義久さんと、それを“彫る”飯田竜太さんで結成されたアーティストユニット『Nelhol 水平線を捲る』@千葉市美術館。 三次元の二次元化の三次元化 どんどん視点が練られて彫って捲られていく。 pic.x.com/dPYUieZK52
10月18日は「#千葉市民の日」ということで #千葉市美術館 は無料になるので、行って来ました 今は企画展「#水平線を捲る」を開催中 #Nerhol(#ネルホル)という若手アーティストデュオの個展です 彼らのメッセージはかなり深くて難解で 共感できるところまでは至らずでした😆 pic.x.com/ML9xhlXfTA x.com/ccma_jp/status…
Nerhol: TURNING THE LEAVES OF HORIZONS Nerhol 水平線を捲る 2024/9/6~11/4 ccma-net.jp/exhibitions/sp… pic.x.com/hYtyyudodb
Nerhol 水平線を捲る / 千葉市美術館 積み重ねられた写真(絵)を削って等高線のように高低差がある作品群は直接見ないと伝わりにくいのがおもしろい 距離と角度で見え方が大きく変わる 真似したくなる技法 実際に卒制などでよく見かけ… 笑 pic.x.com/7CyZPUmSj9
全く知らなかった〜藝大学長⁉︎庭園美館長⁉︎マジ〜今日の千葉市美術館の無料もこないだの庭園美の無料も大分前の世田文の伊藤潤二のまでタダでも行けないかねぇ…庭園美術館の今回は大好きな灯だし久々ウィンターガーデン公開なのに…先月の松本楼のカレーも10円じゃなくても全然
千葉市美術館でやっているというのもなんか良いし、展示名が「水平線を捲る」っていうのもまさに!っていう。 千葉市美術館の収蔵品から御本人達がセレクトして同じ空間に展示するっていうのも時の流れを味わえて面白かったです。最後の日本の英語学習の版画とかセレクト良すぎ(写真撮り忘れた) pic.x.com/hpAG7GAmnM
千葉市美術館にて開催中の「Nerhol 水平線を捲る」を観にナイトミュージアムへ。 夜は独特の静けさが館内にあって新鮮でした。 1階の広い空間に敷き詰められていたもの、それは紙。室内に秋が来たような感覚になりました。 大きな作品もゆったりと鑑賞できました。 #Nerhol #千葉市美術館 pic.x.com/xPI79Uimsj
◤トークイベント情報◢ 吉田志穂個展 #印刷と幽霊 📍11月2日(土) ゲスト:森啓輔さん(千葉市美術館学芸員) 📍11月30日(土) ゲスト:小野寺奈津さん(国立新美術館特定研究員) 吉田さんの表現や新作についてのトークをお楽しみに✨ 📍詳細/ご予約 bug.art/exhibition/yos… pic.x.com/ookGYPrq6d
『千葉市美術館コレクション選』も。ここにも企画展のNerholの初期の作品があって、ああこれやってた人か、と。企画展にもこの、顔が等高線みたいになってるやつを展示すりゃよかったのに。は、さておき、こっちでは新版画がよかった。 pic.x.com/aG9JuMEhxr
海賊タロウPRESENTS✨ タイムマシーンに乗ってクリスマスバルーンランドへ! pro.form-mailer.jp/lp/815eba55315… #千葉市美術館 #ワークショップ #クリスマス #バルーンアート #バルーン教室 #千葉市 pic.x.com/pilmjAy5jn
千葉of千葉(松戸とか船橋とかそういう東京の入り口的な生ぬるさのない、本物の千葉)に行きました。電車とモノレール乗り継ぎ2時間ちょい、前職のヘルプで時々行ってた以来3年ぶりぐらい。 千葉市美術館、大正時代の銀行かなにかに増築を重ねてて不思議な建物でした。だいすき。 pic.x.com/vwfZCH4z7Y
金川晋吾さんの個展「知らないうちにはじまっていて、いつ終わるのかわからない」千葉市美術館 見てきた…というか参加してきました。自分のことを見つめなおすって、むずかしいですね。 会期ながめなので、皆さまも自分の写った写真を持って行って、ぜひ。 pic.x.com/oX8nnq8mAH
2021年の千葉市美術館での回顧展はコロナ禍まっただなかで行くのを諦めたのよねぇ。そして今回はアダンの海辺だけでなくて不喰芋と蘇鉄も来てて大満足☺️ ポストカードも買ったった♡🌱 pic.x.com/WIOaDx1Io8
千葉市美術館では11/4(月・祝)まで「Nerhol 水平線を捲る」が開催中。最新作はもちろん、コレクションとのコラボレーションや建築を活かしたインスタレーションまで必見の展覧会です。 毎週金・土曜日は20:00まで開館されているので、当館とのハシゴもおすすめです🌛 x.com/ccma_jp/status…
企画展「Nerhol 水平線を捲る」では「Coxistence」と題してNerholがセレクトした千葉市美術館コレクションとのコラボレーションも。李禹煥、中西夏之、ダン・グラハム、トーマス・ルフら現代美術から菱川師宣や恩地孝四郎など近世・近代の作品と、Nerhol作品との時代を越えた呼応をお楽しみください。 pic.x.com/0mEpzFT5zv
10月9日から千葉市美術館でコレクション選「特集 田中一村と千葉」が開幕!会期は12月1日まで。コレクション選のその他の展示は終了日が異なりますので、詳しくはHPをご覧ください→ccma-net.jp/exhibitions/pe… ミュージアムショップ「BATICA」では『評伝 田中一村』が再び購入できるようになりました! pic.x.com/N5h7fkeyMM x.com/ccma_jp/status…
10/9(水)〜の常設展は「特集:田中一村と千葉」新出、初公開を含めた約50点でなお知られざる一村の一面をご覧いただく他、料理にまつわる浮世絵、日本創作版画協会の作家を展示。現代美術は企画展とつくりかけラボに関連して蔵真墨、Nerhol、金川晋吾のポートレート特集、企画展とともにご覧ください。 pic.x.com/KL6rf8zGKa
仕事の後、見に行けるのが最高ですね!! ナイトミュージアムは行った事無いので、新鮮だろうな!! #ナイトミュージアム #千葉市美術館 x.com/ccma_jp/status…
ナイトミュージアム割引実施中🌛毎週金・土曜日は20:00まで開館、18:00以降にご来館の方は企画展「Nerhol 水平線を捲る」の観覧料が半額(一般1,200円→600円、大学生700円→350円)となります。お仕事帰りや展覧会のハシゴにぜひご活用ください。ccma-net.jp/exhibitions/sp… pic.x.com/cP5r5iU7ZO
【Nerhol、初の美術館個展】 bijutsutecho.com/magazine/news/… アーティストデュオ・Nerholの美術館初となる個展「Nerhol 水平線を捲る」展が千葉市美術館で開催中。 これまでの重要作品や未発表作品が展示されているほか、同館ならではのインスタレーションも。
千葉市美術館で開催中のNerholの個展「Nerhol 水平線を捲る」で、「NFTデジタルスタンプラリー」を実施 館内6ヶ所に設置されたQRコードを読み取っていくコンプリート特典として、NerholによるNFT作品を取得できる tokyoartbeat.com/articles/-/chi… #ad pic.x.com/QDIPQbJGtg