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自分用メモ 「文学とは多面体であって、必ずどこかの角度から見なければならない」(限りなく優しくあれ) 作品を川の下流と考えると、上流(作者の理念)を知る事は多面体の全容を掴む事といえる。 作者も根本仏の支流。 支流を辿る旅でいつか違う川とも合流できる。 そこが根本仏信仰の素晴らしい所
killed it. 少し自慢させてもらう。今日のオープンキャンパスの高校生60名向けの模擬授業が余りに旨く行き、観察していた同僚先生達も感銘を受け学科長某先生曰くもりそん先生の良さ偉大さがとても伝わりしその竹取物語解説や文学とは何ぞや噺を聞き本学科を希望せぬ者は定めし一人も居なかろうと。 pic.twitter.com/MbCocTKeoo
坂口安吾「その魂の根本に於いて、文学とは完全に縁が切れてゐる。そのくせ文学の奥義をあみだし、一宗の教祖となる、これ実に邪教である(略)生きる人間を締めだした文学などがあるものではない」(教祖の文学) 推しの子の公共の場でのネタバレ会話禁ズ令(お願い形の命令の圧)とか、これ思い出したよ
【あなたへ】 僕たちは今闇夜にいる。 孤独を癒すケアが必要だ。先を照らす灯明が。愛に満ちた物語が要る。リアリティある物語が。 聖書は愛の体系だとすれば文学はケアの体系だ。 文学とは語り。エセー/評論/批評/書評/人文も含む。ある意味、挫折も絶望感も必至の闇夜。文学というケアが僕は必要だ。 pic.twitter.com/2XXl7iE1vn
「天文学」に対して「地文学」とは何故言わないか問題は地味にあるんすけども、コレなどでは gsj.jp/data/chishitsu… 『皆さんは「地文学」という言葉をご存じでしょうか。あるジャーナルで目にした言葉です。広辞苑では「地球と他の天体との関係、地球を包む気圏・水圏および地球上に起こる諸現象...
Youtubeショート 『文学とは何か』はどんな人が読む? *紹介している本:テリー・イーグルトン、大橋洋一(訳)『文学とは何か』岩波書店、1985 youtube.com/shorts/oRgOSnD…
🇯🇵小袋成彬 / 分離派の夏 エアコンのない我が音楽ルームで聴く分離派の夏。 夏の音楽に多い開放感などとは無縁の文学的な音楽が夏を感じさせてくれる不思議な魅力。 文学とは無縁の私をも虜にする大好きなアルバム👽 エアコンほしい🍉 pic.twitter.com/CGR9PQV1Jy
歌とは 絵画とは 文学とは 究極的には 自分自身との コミュニケーション なのかも知れない 私達は アートで自分の心を 表現することで 自分自身と対話をして 自分を愛することを学び アートに触れることで 自分の真の願いに気づき 自分を愛することを学ぶ あなたがアートで 自分を愛せますように🌈 pic.twitter.com/YVKjP8VLM6
ノヴァーリスの青い花を読みながら、ロマン主義文学とは何かと。極言すると詩と童話な気が。ユゴーは例外として。他にユゴーっぽい作品が読みたい。逆にユゴーの感動はロマン主義文学になく、むしろバルザックやスタンダールの写実主義文学に継承されたということか。別に非現実的でいいんだが。
相手と呼吸を合わすことである。 そんなわけで、思いやりと文学とは、相依り相扶ける間柄にある。 作家の思いやりが深けれ ば深いほど、文学には美しさが加わるのである。 ただし、これは、文芸を業とする人について言えることで、一般人の場合だと、思いやりで生活それ自体が美しくもなるし、 ↓
文学とは何だろうか。これは文学研究にとって中心的な問題であるように思えるかもしれないが、実はそう重要でもないようなのだ。 via 『文学理論』(ジョナサン・カラー) amzn.to/3WxMYgz
水上勉「越前竹人形」 美しい日本文学とはこの事よ。 またいつか再読したいな。 日本文学好きで未読の方に、お薦めしたい小説。 若手の作家を余り褒めない谷崎潤一郎が激賞した作品です。 私の家蔵本は、再版なれで墨署名入り #読書好きと繋がりたい #水上勉 pic.twitter.com/VjeiYYa2ea
"ガルシア=マルケスは「私の小説には現実に基づかないことはひとつもない」という言葉と、「文学とは人をからかうための道具だ」という言葉を残していますが、おそらくどちらも正しいのだと思います" ddnavi.com/interview/1354…
どうも最近人文学が馬鹿にされている気がするから、古代中国人ならだれでも知ってる言葉を贈るよ。 「文章は経国の大業、不朽の盛事なり(文学とは国を治めるための重大な事業であり、不朽で盛大な仕事である)」 ちなみに書いたのはそのへんの木っ端ポエマーとかじゃなくて曹丕(曹操の息子)だよ。
「対談や様々な形で日本の児童文学の在り方について、ひいては児童文学とはどういうものであろうかということについて、書いている書物です」とあるけど、対談なんてないが…?何か他の本とごっちゃになっているのかな。
深緑野分さんのエッセイで引かれていた川端有子さんの講義はこちら。「子どもと文学」を批判しているけど、そんな内容だったっけ?という印象。→児童文学基礎講座:児童文学とは何かというとても難しい問題|国立国会図書館―National Diet Library ndl.go.jp/jp/library/tra…
返信先:@thunderacelanza面白いですよ〜 広告あるのですね、新潮社通ったら見てみます。滋賀県も推してますか!確かに大津や膳所に興味が出ます。 もちろん武田文学とは全く異なりますが とても気楽に読める感じです。 一話お試しで読めますので 「ありがとう西武大津店」 よろしければご覧ください shinchosha.co.jp/special/narute…
返信先:@tako_and_kitune文学とは優秀な人の胡麻油みたいなものなのですね。 前にアーティストが「ストレスをエンターテインメントに変換することが自分の創作活動」と言ってたのを思い出しました。
コリアには毛筆という筆記具は無い、1962年にシアトル万博で日本のボールペンを見た、それまでの万年筆から1963年に初めてモナミ・ボールペンが作られた。気の毒なほど文化や文学とは掛離れた実用品としての物であるが故に文字に知性は現われることは無い。 x.com/xc9kEuLeZBdenB…
🚩🤣🤣🤣素晴らしい検索🤣🤣🤣 👹子の出自がわかるね🤷♀️ 人々…ひとびと…ヒトヒト 方々…かたがた…カタカタ 手紙の文章も字も下手くそ🤣 そりゃ〜その他皇族の皆様シカトしますよ‼️やっている事も話し方もおかしな事ばかり🤷♀️ 皇嗣職関係者が相次いで退職、体調崩すのもわかる‼️ 育ちが違うから…😆 pic.twitter.com/if6nAOTrQT x.com/felice627/stat…
文学とは唯一格差のないものだと考えています。例えば、日本史は誰にとっても日本史であり、貧富の差や知能に依拠しません。 更に、小説は誰にでも門戸を開いています。資格や身分は必要ありません、ただ読みたいというハングリー精神があれば、誰でも手を取れます。図書館ならお金も要りません。
返信先:@m1ko_milk上橋菜穂子先生は子供が読めるわかりやすい文章でありながら、美味しそうな食事がリアルに感じられる天才的な表現力が魅力ですね。一方で、児童文学とは思えない血縁同士のドロドロとした人間模様をリアルに描かれており、挑戦的な姿勢を持たれている方という印象です。