会報今から読むんだけど、封筒ハサミで切ってる時に 書籍小包(封筒の上少し切っといて書籍しか入ってない、ってわかれば送料安いやつ)にしたらいいのに って思ってググったら今はゆうメールに統合されてるらしい 古のオタク、アップデートされてなかった😩

昔から通販に使ってた書籍小包とかも信書駄目だし、今使ってるクリックポストも駄目。 書籍小包の時代からの感覚だと 手書きのメッセージとか誰か個人宛の連絡とかは駄目で、ペーパーなどの印刷したものは印刷物なのでよし　という感じでやってた。＞RP

自サイトにカートCGIいれてフォーム申し込みメール返信で振込銀行口座伝えて発送先返信してもらって入金後にクリックポストで180円くらいで送れてたのが懐かしいわ さらにいうなら書籍小包で封筒に切り込みで窓作ってたりしてたな…

返信先:@ogakohlinそうなんですね、ありがとうございます。ついつい安くて便利だった「書籍小包」時代と比較してしまうのでした。

書籍を送る時、ずっとゆうメール（昔の書籍小包→冊子小包）にしてたけどスマートレターが断然安かった。。「未完声」（ファンキー加藤著）からこちらにしよう。「本業2024」（水道橋博士）みたいな分厚さだとサイズも重さもオーバーで使えないけど。 #スマートレター post.japanpost.jp/service/smartl…

返信先:@yuigadokuson_yaホチキス１箇所綴じでも書籍小包いけるしなー

返信先:@unekrdaage通販サイト無かった時代、自宅から書籍小包で直接送っていましたね、購入側も、定額小為替とか送ってました、、

手伝いで書籍小包の判子押したな～なつかしい… 切手をカンパで入れてくれる人がいたりした。 そういえば昔はよく書き手同士で直書きで対談やってたな。 Ｃ翼で対談が面白いサークルさんがあって、対談楽しみだった。 ネットがない時代ならではですね。

返信先:@s_andersonian昨日折角送って頂いたのに1年半も大学事務界隈を彷徨っていた先生からの書籍小包への返信を送りました。とんだ黒山羊さんでした。お礼とお詫びを申し上げます。たぶん明日届くと思います。立花隆氏は楽園の膨大な映像資料がNHKに眠っていると言ってました。ユートピア史の資料集めをしていた関係で。