“単なる思い込み”や“証拠とするに足りない情報を妄想で膨らませただけのモノ”を「説」と呼びたがるヒトが《自称「歴史好き」》の中にはいます。“「歴史学」という社会科学”とは相容れない発想です。

経済学は科学(科学＝自然科学 だと思っているプリミティブな学問観)であって他の人文社会科学とはちがうのだ〜とほとんど参照してこなかったような人たちで帝国主義やってきたのがちょっと修正されて、つまみ食い的に他を顧みるようになってきたってことかなそれはまさに帝国主義なのだけど

返信先:@shiikazuo社会科学的かつ具体的な道筋のみえない「未来社会論」は、空想とかユートピアとか見られてしまうのではないでしょうか。 仏の説いた極楽浄土や、キリスト教の天国と、どこが違うのか？と聞かれて、どう答えらるでしょうか？？ 信じるものは救われるでは、社会科学とは言えません。

自然科学とは、経験的なミクロシステムの究明であり、社会科学とは直感的なある意味での包括的なシステムの理解だ、という理解が突然降りてきた。なんの変哲もない、目新しさもない「理解」が再び私にとって意味のあるものとして現れてきた意味は…私にしか理解できない。