どう考えてもフーコーの知の考古学やらブルデューの階級構造の研究の方が現代的で、斬新に思えた。以後も社会学自体には関心を持っているし、昨年発表した英語論文はケインズ経済学の哲学的分析なので、一貫して社会科学とは関わりを持ち続けていると言っていい。

本当にスターリンが言ったのか知らんけど、とりあえず社会科学とは全く相容れない考え方 pic.x.com/fu4cxmevem

社会科学とは食い扶持のためにありもしない問題をでっち上げる学問なのか，なるほど

返信先:@Proud3450他2人オウムの後継団体のアレフまたはひかりの輪の関係者の方ですか？ 宗教は自然科学や社会科学とは相容れないのでそもそも話しにならないですね。 アドバイスとして、バズりたいのなら少しは親和性のある民俗学や文化人類学的な話題に入っていったらいかがですか？

日本で広めたいと、第1回IC2S2に参加したすぐ後に書いたのがこの記事。そして、ちゃんとした記事で、Computational Social Scienceを計算社会科学と訳したのは、おそらくこの記事が最初（計量社会科学とは呼びたくなかった）。日本でも、確実にこの分野が発展している。 ai-gakkai.or.jp/resource/my-bo…

よっ！天動説！社会科学とは調査・検証・実践なんだよ。詭弁は不要。 x.com/KazukoIto_Law/…

有名な本だが難解である。私も研究と教育のために最後まで読んではいるが、理解したとは言い難い。登山と同じで「登山口」と遭難に備えての「地図」が必要だろう。ここではそれが明確に示されている。大切なのは「社会的世界の解明」の前提＝入口に「社会科学とは何か」という問いがあることだろう。 x.com/isnki/status/1…