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返信先:@splatoon_217他1人視覚障害当事者です。 白杖は視覚障害の身体障害者手帳の有無にかかわらず、使う事はできます。 また補装具申請において視覚障害の等級にかかわらず、視覚障害者安全杖の支給として受けることができます。 医師の意見書なども必要ありません。 これは日常生活用具給付とは違い、全国共通です
返信先:@nyantoro_sei障害者手帳の等級が軽いと視覚障害があっても白杖を持たせて貰えなかった…と友達が言っていて。もしかしたら市町村(市役所)とかで運用とかが違うのかもしれないです🤔役所で聞くのが一番早いかも?
返信先:@masasumi0608こんにちは。 すでにご存知でしたら大変申し訳ないのですが,視覚障害の症状での障害手帳はお持ちですか? お持ちであれば障害の等級の区分によりガスが,大体の自治体では補助を受けられると思います. 補助を差し引いてもお金がかかるはかか流のですけど💦
そしてそして 団体の代表(OT,大学院生)がいま 視覚障害者の就労支援かサービスの 類での研究や取り組みをされており 視覚障害の等級や基準など わからないことだらけで教えてほしいとの 依頼があったので これを機に視覚障害についても 復習できる機会があって嬉しい限りです🥹 ああ、素敵な世の中
第43回午前 10 視覚障害リハビリテーション・ハビリテーションでの視能訓練士の役割について正しいのはどれか。2つ選べ。 1.疾患の告知 2.視機能の評価 3.日常生活の訓練 4.視覚補助具の選定 5.身体障害者手帳の等級の判断 答え:24
夢を見ました。視覚障害とか聴覚障害とか言って障害等級付けたがるけれども私はもっと助けて欲しい事が有るから助けて欲しいと言っている夢でした。今目もなにかしら不自由で困っているので正夢でした。身体障害等級一級になれば福祉が充実してくれて生活し易くなるので申請が通れば良いのですが🆗🙆?