來田享子氏曰く 💬性別はファンタジー 「スポーツは性を分けて競技する必要があるか」 來田享子 著 · 2015 — 來田享子（2013）IOC とIAAF における性別確認に関する1936 年の問題提起，スポーツとジェンダー学会第12回大会プログラム・抄録集 pic.x.com/cvup5w66dr x.com/wishiwereaswan…

え？性別ってファンタジーだったの？ 1. スポーツと「ファンタジーとしての性別」「スポーツは性を分けて競技する必要があるか」2015 — 來田享子（2013）IOC と IAAF における性別確認に関する 1936 年の問題提起，スポーツとジェンダー学会第 12 回. 大会プログラム・抄録集 search.app/oao3nncYWruMHZ… pic.x.com/5dqlcpgsm6

返信先:@nexdsdJAPAN2もちろん全女性対象に10ナノモル以下だとかPCOSやCAHまで規制してきたIAAFにも混乱の責任の一端があることは間違いありませんが、東京五輪時のルールはDSD男性（ここではmaleの意味です）しか規制の対象になっていません

セメンヤ選手は18歳で望んだ世界選手権で、800mでは異例となる2位と2秒以上の差をつけ優勝後に、IAAFから11ヶ月間出場禁止処分を受けたが、その間に女性ホルモン投与治療を受けたとの噂がある。2010年7月に復帰後もレースには勝っていたが以前よりは遅くなっていた。 runnersworld.com/news/a20815611… x.com/uncorrelated/s…

＞これまでの性別検査と同様、テストステロン検査も屈辱的で、不必要で差別的なものであるとみなされている。カトリーナ・カルカジス、レベッカ・ジョーダン=ヤング、ジョージアン・デイビス、Silvia Camporesiは、女性アスリートのアンドロゲン過剰症に関するIAAFの新たなポリシーは→

「XY DSDアスリートを女子スポーツから排除」というのはIAAFよりも踏み込んだ主張ですが、成長過程での利益を得たと判断するにはどうしたら良いか、利益を得てないXY DSDもあり得るという事はIAAFの DSD Regulation からも言えるわけで。 x.com/cathydevine56/…

Paris2024の最中に世界陸上TOKYO2025のチケット販売する鬼畜IAAF。 それもかなり酷いオペレーションでした。 アクセスに1時間待たせ、ようやく入れたと思いきや各ページのロードに数分かかり、チケットカートインするのにログインIDとは別のチケット用IDの発行が必要だとをその場で言いやがり ↓

全員投げ売り っていえばずっと気になってたこれが売ってた Elite Javelin 600グラム 70メートル IAAF認定 - 女子高校大学陸上競技 600g やり投げ amazon.co.jp/dp/B0CX543S6L?…

スポーツにおける公平性と多様な性 （IAAF による DSD 規定に関して） #ボクシング #Paris2024 #パリ五輪 #Boxing kansai-u.repo.nii.ac.jp/record/17310/f…

XYであっても性分化の程度は様々で、性染色体がモザイク状の人もいます。そこで過去の事例から染色体による性別判定は不可能としたIAAFとIOCは性別を染色体ではなく男性ホルモン（テストステロン）の量によって公平に峻別しようということになりました。

IAAFのいわゆるDSD Regulations、今見たらバージョン2になってて、対象のDSDが減っている。 pic.twitter.com/CcaX6YfllL

セメンヤ訴訟で問題視されたIAAFの規定。 DSDsにも種類がある pic.twitter.com/onF7HDvoZF

返信先:@aperto732009年の時点で キャスター・セメンヤ選手について「子宮ではなく精巣があり 染色体が46XYで 男性ホルモン値が一般女性の3倍あった」ことが 国際陸上競技連盟IAAF関係者から暴露のような形で公表されていた。 しかし本人は何も知らされていなかった。 pic.twitter.com/at10Vl04qM

陸上のセメンヤは、通常の女性の3倍以上のテストステロンを分泌しており、性分化疾患を有していると報じられた。 これについてIAAFは「人為的なものではないためセメンヤの金メダルが剥奪される可能性は無いだろう」とコメント。↓

IAAF世界リレー2019横浜の頃は混合マイルリレーの男女走順は自由だったけど、今は男子ー女子ー男子ー女子に固定されているんですね。見る方は走順自由だったレースがいろいろな戦略が垣間見れて面白かったのですけど。まあ今のルールの方が公平感が出るのでしょうね（危険回避も）

2人の記録、4m25を西田選手は1回で、大江選手は2回目に成功した。それが順位を分けたのだが、大会前に国際陸上競技連盟（IAAF）が変更した規則が根拠となったというが、その変更はオリンピック後から適用されるはずだった。 ルールに則れば両者２位のはずだが、どちらからともなく『日本人同士が争う

個々の選手が自らの生物学的な性別に反する行動をとる場合や、それが不公平的な競争優位性を与える可能性がある場合は、特定のルールや規定が適用されることになります。 例えば、国際陸上連盟（IAAF）では2019年に「女性として参加するための規則」を導入しました。

"何が性別を決めるのか。「生殖器か? 染色体か? ホルモンか?」。スポーツ界のジェンダー問題に詳しいバッファロー大のスーザン・カーン教授はBuzzFeed Newsに語る。カーン教授はIAAFとIOCを批判する。両者が目指すのは「真の女性」という型に適合しない選手たちを除外することだ、というのだ。"

テストステロン値での排除を認める結論なんだけど、IAAFに対する裁定であって、IBAに対するものではないんだよな。まぁ争ったところで同じような裁定が下るのかも知れないけど。 x.com/m1spike/status…

女子ボクシングで話題のテストステロン値の高さ 2009年に世界陸上で18歳女王になったキャスター・セメンヤはロンドン、リオデジャネイロで金メダル 2019年にIAAF国際陸上競技連盟のDSD規定により、400～1600メートルの出場資格を失う ※獲得した金メダル剥奪はなかった youtu.be/O2MbuxUgPcI?si…

女子ボクシングの件でキャスターセメンヤさんのことを思い出した。 あの後どうなったのかなって調べてみたら、IAAFは一旦は和解で認めたけど、2018年に新基準を設けてアウトにしたんだね。 数々のメダルは“意図的なものではない”からそのまま、でも出場資格が制限された…CASに訴えたけど棄却の決定。

トランスジェンダーレディからメンズに変換した者がオリンピックに出場できるかどうかは、その個々人の身体的特性や、特定のスポーツに関する具体的な規制により異なります。 例えば、世界陸上連盟（IAAF）は、2015年にトランスジェンダーレディからメンズへの変換後に一定期間が経過した後、

例え生物的性別の変更を経ていないとしても、トランスジェンダーであることを公に宣言した場合、その個人の性別は「トランスジェンダー」と見なされます。 オリンピックに関しては、国際陸上競技連盟（IAAF）と世界ボクシング協会（WBA）など、いくつかのスポーツ組織は、

IAAFが検査したところ上記が判明したため、女性としての参加資格を満たさないとして参加自粛を求めたところ、本人とIAAF間で紛争が起き、結局女性として参加が認められたのですが、その後IAAFは女性競技への参加者の男性ホルモン基準値を設定しました。

返信先:@takatakata66666とIAAFにより裁定され、「詐欺師の男」と批判にさらされメダルを剥奪されました。 しかしその際「詐欺師の男」が語った言葉は「自分が誰か分かっている」。 「詐欺師の男」は翌年男児を出産し、IOCは一旦剥奪したメダルを選手に戻しました。☟

オリンピックで「女じゃない」とメダルを奪われ、嘲笑されてきた女性アスリートたちから見る、性別二元論では明らかに出来ないインターセックスの存在 「IAAFとIOC両者が目指すのは「真の女性」という型に適合しない選手たちを除外することだ」 女性ばかりが矢面に立つ buzzfeed.com/jp/sakimizorok…

返信先:@nyanko_war_likeIaafに参加したいです！

自分が男性であることを受け入れる一方で、IAAFの不公平なルールによって活躍の機会を奪われた不幸な女性アスリートという立場を譲ろうとしません。これは大きな矛盾で、不誠実な態度です