- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
先行研究「50:1で分けたよ」 先生「じゃあその系で検討して」 ぼく「500:1どころかDCMオンリーでもRf値0.6だが??」 ぼく「この系じゃあかん...Hexメインで...AcOEtは強そうだからAcetoneにして...まあ20:1とかでええか(投げやり)」 TLCくん「\分かれたよ/」 ぼく「えっ」
文献会と中間試験で日程ギチギチの中なんとか実験の時間を捻出したのに進捗ゼロで闇堕ちしてる 先行研究がDCM:MeOH=50:1で分けたって言うから500:1まで検討したのにRf値0.6までしか下がらないし分かれないし 結局ぼくが適当に決めたHex:Acetone=20:1(原点落ち+Rf値0.25)で良かったってオチ
健康診断でリウマチ因子(RF)陽性になり心配で来院される方の多くは問題なし(偽陽性)です。ただ、 ・リウマチ膠原病の家族歴あり ・RF値が上昇傾向 ・炎症の数値も高い ・持続する関節痛がある ・・などがあれば、念のためにリウマチ膠原病の可能性も念頭に詳しく精査することがあります。
せっかちな私 エマルジョン->どんどん分液サイズを大きくしようとしがち。後はブライン 解凍試薬->Water bathのスイッチオン! TLC->知っている反応だし、溶媒上がったところを記録して、Rf値計算すればOK
返信先:@Jekyll_Hyde0830そのくらいでいいです。 むしろ0.2未満だとカラムに時間がかかってしょうがないです。 大事なのは、TLCのスポットが二つ以上ある場合、それらのRf値が十分の離れていることです。
自画自賛だけどかなり良記事。 『カラムクロマトグラフィーのやり方&コツ!展開溶媒/Rf値の考え方』 毎年の新入生さんたちに紹介してもらうとよきです! rikei-talk.com/column-yarikat…
結果がきれいに出たので、それぞれのRf値を求め、クロロフィルaが全ての実験区で見られること、クロロフィルbがアオサとコマツナにしかないこと、スピルリナにはキサントフィル類のバンドが出ないことなどを生徒に確認させた上で、ここから進化の順序を推定する、という授業の流れです。
Rf値等動きが分かってて、モノに近いピークがなければTLCそのまま使い回しはよくやる カラムのフラクション選別とかなら大抵そうしてた
1枚のTLC何回も使う人初めて見た。1点打ちTLCに横幅1cm使ってるから、古川法の方がコスパはだいぶ良い。前のスポットがあさっての場所に移動するので見栄えはだいぶ悪い。 youtube.com/watch?v=NLxtP-…
返信先:@hikaruganji正論です。4Gと違い5 Gは使っている周波数帯が違います。街中の📡発信源から見えない電波攻撃を日常的に受けている事になります。総務省のHPで5 Gの周波数帯を確認できます。 簡易測定器で良いのでまずはRF値を測定してみて下さい。