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【東京駅周辺美術館連携】 アーティゾン美術館さんで 7/27~「空間と作品」が開幕 次回展のテーマは美術品が在ったその時々の場を想像し体感してみること。モネ、セザンヌに琳派等約130点により来場者自身でイメージを膨らませることができるような演出とのこと。どのような展示になるのでしょうか! pic.twitter.com/4E2HwsgB1i
Souya Handa ProjectsはSansiao Galleryにて開催される「小さな小さな」アートフェア、Weekendersに参加いたします。会期は7月12日〜14日です。会期中は毎日展示替えを行います。東京駅・アーティゾン美術館からもほど近く、大変にアクセスのいい展示ですので、ぜひお越しくださいませ pic.twitter.com/Cx7ohGnCD6
アーティゾン美術館前~日比谷は何回も歩いたことあるけど、東銀座方面は行ったことないなあ いつか歩きたい x.com/takinamiyukari…
暑いけど歩きたくて…長距離を歩きたくて…このnoteを参考にして銀座から大手町駅まで地下を歩いてきた。涼しいほどじゃなく生ぬるい気温だけど外の1000倍マシだった。 【日本最長】東京地下街 4050mの旅(東銀座~大手町)道中案内|藤倉かずま note.com/fujikura_kazum…
表題に秋元康みを感じるのは置いといて… 美術館行こう おすすめの展示あります 空間と作品/アーティゾン美術館 artizon.museum モネ 睡蓮のとき/国立西洋美術館 ntv.co.jp/monet2024/ x.com/route__ur/stat…
#110:無意識チョコミント・甘ちゃん仕事論 『センスの哲学』を読む/リズム、それだけで少し楽しい/正しくないならダメじゃん/自分に何かを課してみる/やりたくないもんだろ/サッカーを選べる自分でありたい/そこはやっぱりリンゴで......etc #Route_UR #fmarinos open.spotify.com/episode/2Hj1Y8…
RP アーティゾン美術館好き… 倉俣史朗のソファは硬かったけど座っといてよかった…ほんでこのペンは娘に奪われたので次行ったら全種類買う…あとカフェに絶対行く… pic.twitter.com/2Ua1AZ8aUc
アーティゾン美術館のブランクーシ展に行ったら、ミュージアムショップに作品とは全然関係ない上にそんなに似ていないブランクーシの飼い犬をモチーフとしたぬいぐるみが売っていて「卑怯じゃない?」とか言いながら気づけば買ってしまっていた pic.twitter.com/9UUZCBg3Ql
時差投稿になるが…一応趣味垢なので アーティゾン美術館常設展で見た、黒田清輝の『針仕事』に圧倒された我 なんでこんなに光を描くのが上手いんだろう この絵を見た時の解放感は忘れられない 日本人で好きな画家のうちの1人 pic.twitter.com/UEi9JiFtVd
【プレビュー】「空間と作品」アーティゾン美術館で7月27日から モネ、セザンヌ、藤田嗣治、琳派も artexhibition.jp/topics/news/20… @art_ex_japanより。カフェも充実。サーモンのガレットがオススメです ♪
最近の美術展は解説が長くて、読みに来たんだか作品見に来たんだかわかんなくなるときがたびたびあったけど、アーティゾン美術館はまるで解説がない。シンプルでいいけど、さすがに年代とタイトルだけは欲しいか…?と思った。どこの美術館も工夫してるだろうし、伝えたいことあるだろうし、むずい。
ブランクーシ展、最終日に間に合ったやっと見れた。初めて入ったアーティゾン美術館おしゃれだ。みんなピカピカでテュルテュルでよかった。どこかオーパーツっぽくてとても良い。 pic.twitter.com/3l71YYRNfV
安井 曾太郎 やすい そうたろう Yasui Sōtarō 1888–1955 《水浴裸婦》 1914(大正3)年 油彩・カンヴァス 東京・アーティゾン美術館 pic.x.com/ts4r7xmobr
談話室更新。6月末土曜に観た美術展の話。 kt.rim.or.jp/~tfj/talk/inde… 東京都現代美術館のHo Tzu Nyen: A for Agents、『翻訳できない私の言葉』、Tokyo Contemporary Art Award 2022-2024 受賞記念展(サエボーグ、津田 道子)、『MOTコレクション』(松江 泰治)、アーティゾン美術館のBrancusi。 x.com/tfj_shimada/st…
続けて、『翻訳できない わたしの言葉』とTokyo Contemporay Art Award 2022-2024受賞記念展。 中では、津田道子の作品は、少々こぢんまりと私的なところも感じられましたが、すっきりとした映像使いと空間構成とユーモアが気に入りました。 pic.twitter.com/p6nl0bJiZt
【プレビュー】「空間と作品」アーティゾン美術館で7月27日から モネ、セザンヌ、藤田嗣治、琳派も artexhibition.jp/topics/news/20… @art_ex_japanより
【プレビュー】「空間と作品」アーティゾン美術館で7月27日から モネ、セザンヌ、藤田嗣治、琳派も artexhibition.jp/topics/news/20… @art_ex_japanより
【プレビュー】「空間と作品」アーティゾン美術館で7月27日から モネ、セザンヌ、藤田嗣治、琳派も artexhibition.jp/topics/news/20… @art_ex_japanより 自分用メモ
会期終了間際の 駆け込み鑑賞3展。 東京都現代美術館 翻訳できないわたしの言葉 練馬区立美術館 三島喜美代 未来への記憶 アーティゾン美術館 ブランクーシ 本質を象る 作品はもちろん、 作家自身に惹かれるところがあり 行きたかった展覧会。 行けて良かった🥰。 #美術館巡り pic.twitter.com/f6ImplNYH9
投票を終えて猛暑の中「ブランクーシ・本質を象る」展を観にアーティゾン美術館へ。「空間の鳥」など、光の効果を取り入れた作品の、超自然的なその輝きは、硬い素材を徹底的に磨き上げて内なる光を求め、自らが創造した形の本質を引き出そうとしたことから生まれている。 tokyoartbeat.com/articles/-/con… pic.twitter.com/RrEt2zcJaF
アーティゾン美術館、展示品には文句ないですけど、たまにナンバリングだけで、作者もタイトルも製作年も表示されてないから自分で目録をめくって確認しないといけない。薄暗いし目録の字は小さいし、不親切なやり方だと思う。特にブランクーシは番号と展示の順番がバラバラでストレスフルだった。
【プレビュー】「空間と作品」アーティゾン美術館(東京・京橋)で7月27日(土)から モネ、セザンヌ、藤田嗣治、岸田劉生、琳派による作品など美術品がどのような状況で生まれ、どのように扱われ、受け継いでこられたのか。その時々の場を想像し体感することを試みます。 artexhibition.jp/topics/news/20…
アーティゾン美術館。旧ブリヂストン美術館。ぐんと垢抜けてしまいエントランスは一見ホテルのロビーのようでした。入るとすぐカフェがありなかなか素敵。ブリヂストン美術館の頃から何度も足を運んでいますが、企業がバックにある美術館はやはり企画展に大物を呼べる資力が強みなのだなと思いました。 pic.twitter.com/VbkZO3aBy0
【展覧会】空間と作品 2024.7.27-10.14、アーティゾン美術館 美術品が生まれた時のことを振り返ると、邸宅の建具として、部屋を飾るため、などの所有者と空間の関係によって生み出されてきた。石井佳苗と豊久将三による空間演出のもと美術品が在ったその時・場を想像し体感 artizon.museum/exhibition_sp/… pic.twitter.com/92gQytIWqr
😊行ってきました‼️🖼 🍀とても良い時間が過ごせました〜💫 #アーティゾン #アーティゾン美術館 #ピクミンブルーム #ピクミン #PikminBloom #Pikmin pic.twitter.com/knVuJ9rZji x.com/meri_no_wool/s…
ピエール=オーギュスト・ルノワール Pierre–Auguste Renoir 1841–1919 フランス 《少女》 Young Girl 1887(明治20)年 パステル・紙 東京・アーティゾン美術館(旧松方コレクション) pic.twitter.com/EV6CqnGo0x