初代卑弥呼（三島湟咋耳神🟰オオヤマトクニアレ姫）の里 糸島（伊都国） ここの桜井って名前、狭井神社、大神神社の近くにも桜井ってあるのは偶然かなあ？ ちなみに狭井姫は市杵島でもある タタラ姫👸セヤダタラ姫 五十鈴姫👸 pic.x.com/ejt8wlwaos

コトシロヌシではなく そのムコ入り先こそが 本来の神 能で舞われている通り三輪の神とは女神 三輪山の入山口に最も近い狭井神社に古来から祀られている 三島湟咋耳神の娘　セヤダタラヒメ（＝倭迹々日百襲姫＝ワカヒルメ）だ そしてその又娘 三島湟咋耳神の孫姫　タタラ五十鈴姫

よしさんTVさんの動画は 2人は戦ったと日本書記どうりの解釈をしてる。 そもそも身内なのに戦うはずがない。三島の本家はイソラ。 三輪山伝説では事代主はワニとなって三嶋溝樴（みぞくい）姫🟰セヤダタラ姫と結婚し、神武天皇の后となる姫（五十鈴姫）を生んだとある。 x.com/chelsea_hiromi…

円満だったのに戦いがあったと大和が捏造した 武甕槌もいない イソラと事代主（セヤダタラ姫の婿さん）も戦ってない pic.x.com/ll9cd9rjnt

前王朝：三島　 卑弥呼説　日神子　真人 🍊母　ヤタガラス 三嶋湟咋耳神　飛鳥神奈備三日女神 仮名　オオヤマトクニアレヒメ 🍊娘　セヤダタラヒメ 神の御子　三嶋湟咋耳の娘 仮名　ヤマトトトビモモソヒメ　倭迹迹日百襲姫命 婿　事代主 🍊孫　ホトタタライススキヒメ 仮名　ヒメタタライスズヒメ x.com/Oriental_1717y…

国譲りは少くとも二回 出雲　タケミカヅチが大国主と事代主に 大和　神武がニギハヤヒに この時の后はどちらも三島湟咋耳神の娘と孫姫 娘 セヤダタラヒメ へ 孫姫 五十鈴姫へ ムコ入り 建国のカリスマは湟咋耳神のムコにならなければ、民意に認められなかった #出雲 #八咫烏 #少女神ヤタガラスの娘 pic.twitter.com/ZMmJ7PsIfG

葦原中国（あしはらのなかつくに）＝シュメール が荒れていた 事代主（セヤダタラ姫＝卑弥呼の婿さま）が藤原氏の祖神、武甕槌に敗れた 身長２メートルある猿田彦（アッカド人）が後に入ってきて👺ニニギの時代、アマテラス御祭神の時代が来る🇯🇵 pic.twitter.com/qElMSuEHe2

めちゃくちゃいっぱい飾ってるけど、最高のお気に入りフィギュアとなると… SRDX水銀燈、1/4セヤダタラ、みにっちゅヲ級、ガチャのラスティ・ファースン、はじるす/はじいしゃ、…くらいかなぁ… 思い入れがあるのはエヴァンジェリンAKマクダウェルさんとかヴァニラ・Hさんとか他にもいますが（多いよ

返信先:@snjnmkc事代主を スサノウはオオゲツヒメを殺し ツクヨミはウケモチノカミを殺し大地へ穀物が繁殖したハイヌウェレ型神話の同一神格 阿波姫はオオイチヒメ＝セヤダタラヒメ＝ヤマトトトヒモモソヒメ＝物忌奈 蛇の脱皮＝ウカノミタマ＝スサノウ＝世代交代のサイン

返信先:@lRUViNhfYNURDmg杵築大社を出雲大社と呼び変えたのは明治時代、出雲とまとめられたのは大和の記紀だろうし、ひょっとしたら？ 大国主の子(コトシロヌシ)が三島湟咋耳神の娘(セヤダタラヒメ)へムコ入りしたように、豊葦原五百津秋穂国つまり九州＋出雲の海神連合が初期であったのではと思います

ナガスネヒコ殺神事件‼️ 長髄彦は、神武天皇に抵抗した大和の指導者の一人。神武天皇との戦いに敗れた。-Wikipedia 両親は事代主、セヤダタラ姫（二代目卑弥呼） 妹は五十鈴姫（三代目卑弥呼） pic.twitter.com/2iJgRg0MsK

返信先:@akibaraganセヤダタラ・・・・

怒って出てきたとなるとやっぱりセヤダタラ姫の旦那さまだよね そう言えば長髄彦さんには安日彦（あびひこ）さんっていうお兄さん（安倍総理の先祖）がいて、神武東遷の時に東北に逃げたという説があります。 三島大神の長子 アラハバキ神信仰 youtu.be/73nVFiQ9LuI?si… pic.twitter.com/Iy9KLOhyqz