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FreeBSD 13.2-RELEASEのEoLが近いので, VPSとVirtualBox上のFreeBSDを13.3-RELEASEに更新した... lists.freebsd.org/archives/freeb…
Twitchの放送を観るのにチャットビューワのChatterinoが欠かせないんだけど日本語での情報がほとんど無くてもったいないなと常々思う MITライセンスの自由ソフトウェアでQt製、Linux/FreeBSD/macOS/Windowsで動くすごいやつ chatterino.com github.com/Chatterino/cha… pic.twitter.com/7UWoNjOm7j
返信先:@Frozen_Frog_8私も710愛用してます。追加電源不要でwin11・FreeBSDでもドライバあるので重宝してます。 あと、最近はUSB-C端子がThunderbolt対応することもかなり多いので、USB-C端子からDPポート2画面出力という使い方も普及していくかなと思ってます。
ふと気になって、macのカレンダーアプリも見てみたら、こちらも1582年10月で切り替わっている。一方で、FreeBSDからもってきてる(はずの)calコマンドは、1752年9月に切り替わっている。 なんか大昔にこの辺の話をFreeBSDのドキュメントで見たような記憶があるんだけど、まったく思い出せないorz pic.twitter.com/BWSThhK5VA x.com/808Towns/statu…
IANAは49152~65535にするように言って、FreeBSDやWindowsVista、Windows Server2008はそれにあわせたけど、Linuxは32768~65535だよね。 まぁ、大昔のWindowsやFreeBSDは102[45]~5000をEphemeral Portとして使ってたけど
マハポーシャの掛け声を超絶スルーして雑居ビルでFreeBSDの最新リリースのCD-ROMをゲットしに行く場所が秋葉原だ。そう思っていた時代が私にもありました / “’90年代 秋葉原でオープンソース売ってみた。 | ぷらっとブログ” htn.to/2GKNTWpE2G
FreeBSD ports に 2bsd-vi ってオリジナル vi を現代の OS 環境にポーティングしたものがあるにはあるけれども、さすがに nvi2 に慣らされてしまっている今、使ってみようとも思わない。 ex-vi.sourceforge.net
返信先:@Scd_Koichan私はデーモン君が好きだったので個人ではFreeBSD、LinuxはTurboとVineを使ってました。その後仕事ではSolarisにどっぷりつかっていきますw NEWSや横川のは初耳です☺ 固定IPとドメインとって自宅鯖運用していたころが懐かしいですw
メモ。FreeBSD 14だとpassengerのapache2モジュールのビルドが失敗する。この場合llvm14をインストールして、c++コンパイラにそれを指定してビルドする。std::random_shuffleの扱いの問題のようだ。何と色々陥穽があることよ。
FreeBSD 13.2-RELEASE から 13.3-RELEASE にアップグレードするとき、c++/llvm 関係のこのエラー ( Installing updates...install: ///usr/include/c++/v1/__string exists but is not a directory, install: ///usr/include/c++/v1/__tuple exists but is not a directory ) が出るけど無視すべし。 pic.twitter.com/LiTYDt1wQn
途中、ハショったところもあるけど、FreeBSD のアップグレードをする際、13.2-RELEASE から 13.3-RELEASE へ上げるときはダダクサせず、ちゃんと段階を踏むこと。基本的にはいきなりメジャーバージョンアップしちゃっても大丈夫なはずなんだけどたまにある。
FreeBSD の 10.0-RELEASE あたりからだったと思うけど、インストール直後でそのまま sendmail 立ち上げると自署名の証明書を使って smtp 接続に対して starttls が有効にするようになった気がするし。(defaultではlocalhostでしかlistenしないけど)
けっきょく、freebsd-update upgrade がコケ(て zfs が正常にマウントされなくなってしまった)根本的な理由はわからないものの、正規の手順で 14.1-REPELASE までアップグレードしたら正常に起動するようになった。zfs もちゃんとマウントされる。 pic.twitter.com/rSzYSIhdK0
zfs mount -a の間違い。作業は割愛するけど、起動する(zfs が readonly のまま)、mouna -u /、zfs mount -a でファイルシステムをマウントする、/etc/rc.d/netif start、/etc/rc.d/routing start でネットワークを動かす。freebsd-update -r hoge upgrade と freebsd-update install を繰り返す。
root で入れたものの、起動プロセスがミスってるようでファイルシステムが readonly になっちゃってて、必要なプロセスも立ち上がらず。mount -u / で read/write でマウントし直し、ネットワークの設定(route add default hoge など)をやったら疎通するようになったので、freebsd-update を再実行。 pic.twitter.com/bEN3hCarCv
さて、昨日、freebsd-update の過程で kernel の入れ替えにミスって起動しなくなってしまい、rollback もコケるシステムを復旧していく。まずはインストーラCD から起動して、Shell を立ち上げる。 pic.twitter.com/S7wEPzBKi5