- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
今日は橿原考古学研究所附属博物館へ。 #奈良 『ホケノ山古墳-ヤマト王権の成立へ-』展最終日。ホケノ山古墳は桜井市箸中にあり、三輪山を間近に望む纏向古墳群に属する。箸墓古墳より古い。出土品の重要文化財指定記念で発掘調査で見つかった鏡や土器などを公開。 pic.twitter.com/8E4raGvgUm
【52】3/35, 4/37, 6/24 平成9年(1997)に33面の三角縁神獣鏡が出土した天理市柳本町にある古墳はどれか。 ① 黒塚古墳 ② 天神山古墳 ③ 桜井茶臼山古墳 ④ 中山大塚古墳 ⑤ ホケノ山古墳 ⑥ 下池山古墳 ⑦ メスリ山古墳
橿考研の『ホケノ山古墳-ヤマト王権の成立へ-』展 2枚目はホケノ山古墳中心埋葬施設想定復元模型・3世紀。4枚目はホケノ山古墳・素環頭大刀と直刀。 #ホケノ山古墳 #奈良 pic.twitter.com/TejOisSokp
特別陳列で新しい知見を得られたので次の日の帰りに寄ってきました。 ホケノ山古墳。 卒論の取材ついでに見に行って以来だから6年ぶりかな。かなり久しぶり。(↓) #takuの旅行記録 pic.twitter.com/3lURNWvEHe x.com/lotusseeds32/s…
そんな訳で土曜日は橿原考古学研究所附属博物館の特別陳列「ホケノ山古墳―ヤマト王権の成立へ―」を見に。 重文指定で話題となった出土品の指定後初の御披露目。常設で度々見かけていましたが、この機会にそれぞれの詳細と特殊性について知っておきたいな、と思いまして。(↓) #takuの旅行記録 pic.twitter.com/stJqhYXGFA x.com/lotusseeds32/s…
完形で出土した画文帯神獣鏡に目が行きがちですが、破砕状態だった内行花文鏡の方が古く、大和国の古代の思想を伝えてくれていると思います✨「太陽紋鏡」、まさにヒメミコの鏡ですね(*'▽') / “【ホケノ山古墳展】感激!幻の太陽紋鏡(内行花文鏡)に出逢う〜その1 - も…” htn.to/e1ALMBF5gW
三連休最終日、15日まで開催中の #橿原考古学研究所付属博物館 #ホケノ山古墳 展を見学。出展史料に #大神神社 所蔵の #内行花文鏡(#太陽紋鏡)の破片も。私には #ヤマト創世記 の古代妄想を繫ぐ「幻の」銅鏡です zero-position.com/entry/2024/07/…
ホケノ山古墳の出土品ずらり 国重文指定記念し橿考研博物館で特別展:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASS7C… その後、下写真のようにならないのかな pic.twitter.com/VK6LBsmLuh
ホケノ山古墳展は 橿考研の所蔵品で構成されていて 1/3がホケノ、ほか関連する 纏向遺跡・纏向石塚・纏向勝山が。 木柱の展示解説の類推が面白く 弥生末期の北部九州・平原1号墳丘墓では古墳上に独立棟持柱建物(神社建築の源流?)も出ており 断定はできないものの 祭祀的な用途の可能性も…と pic.twitter.com/VMCL1CB7pm
長大なコウヤマキの木棺は その後の巨大前方後円墳の特徴で ホケノ山古墳は 発掘された破片から推測すると 5mはあるコウヤマキの木棺 こんな小さな破片から 時代のつながり 人の暮らし・発展の変遷がみえる 毎度、毎度、感動してしまう pic.twitter.com/DkXFiAaWIe
「ホケノ山古墳」@橿考研 会期が短く7月15日(月)まで 古墳時代前期の 巨大前方後円墳が現れる 前触れ的なホケノ山古墳 入口に入ってすぐ、 その変換点がみえる 故意に破損された鏡と完全形が (弥生は割り古墳時代は割らず) 春の展示では見えにくかった 土器の穴も、しかと確認 ※時代:区分諸説あり pic.twitter.com/ZoUIPpKdgj
以上、ホケノ山古墳展レポでした。 会期は7月15日まで。 弥生墳丘墓から前方後円墳への変遷を知る上で、また、貴重な重文出土遺物を全点見る事が出来るまたとない機会なので是非。 13日の列品解説も併せてどうぞ。(↓) pic.twitter.com/FT8avtmUFH
ホケノ山古墳の出土品ずらり 国重文指定記念し橿考研博物館で特別展:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASS7C… 「日本最古級」と呼ばれたあの古墳を知るチャンスだ。奈良県立橿原考古学研究所付属博物館(橿原市)で15日まで開かれているホケノ山古墳(奈良県桜井市)の出土品の特別陳列。数々の…
橿原考古学研究所附属博物館 重要文化財指定記念 ホケノ山古墳 7/15まで 常設展を全部まわった最後に 懐かしい映像が観られるコーナーがありました。 ガチャはお初の「はにわ発掘隊」┌|∵|┘ pic.twitter.com/UTrKxQtfEe
ホケノ山古墳好きなのに、行きたいが行けない身分としては、 takuさん@lotusseeds32 の解説は本当に助かる。 しかも、史学科古代史専攻の方によるしっかり勉強された下地からの解説 毎回楽しませてもらってます! x.com/lotusseeds32/s…
そんな訳で土曜日は橿原考古学研究所附属博物館の特別陳列「ホケノ山古墳―ヤマト王権の成立へ―」を見に。 重文指定で話題となった出土品の指定後初の御披露目。常設で度々見かけていましたが、この機会にそれぞれの詳細と特殊性について知っておきたいな、と思いまして。(↓) #takuの旅行記録 pic.twitter.com/stJqhYXGFA x.com/lotusseeds32/s…
3.壺形土器 重文。奈良県・ホケノ山古墳出土。 3世紀中葉。 主体部の上に並べられていたと考えられる土器。計11個体分が確認されており、いずれも「二重口縁壺」と呼ばれる装飾性の高いものなのが特徴。 中には東海地方のパレス式壺との共通性が指摘されているものもある。 (↓) pic.twitter.com/APKiDCcJAk
2.素環頭太刀 重文。奈良県・ホケノ山古墳出土。 3世紀中葉。 同古墳より出土した武器類の1つ。 他にこれとは別の刀が1点、剣・槍が6点以上、銅鏃が70点以上、鉄鏃が74点以上と、武器類の多量副葬が行われているのも特徴。 本品は中国系の武器であり、舶載鏡とともに大陸との繋がりを示す。(↓) pic.twitter.com/48YzTBvgjn
1.画文帯神獣鏡A 重文。奈良県・ホケノ山古墳出土。 3世紀中葉。 同古墳から出土した3面の銅鏡の1つで、唯一の完形鏡。これらの銅鏡はいずれも中国・三国時代に作られたものと推定されており、ホケノ山古墳の築造が3世紀中葉よりも古くならない事を示す。(↓) pic.twitter.com/D3XTjecneB
概要を。 邪馬台国の時代や、ヤマト王権のはじまりを探る上で欠かせないホケノ山古墳。その存在は大いに考古学ファンの注目を集めてきた。 今回の展覧会では同古墳の出土遺物が重文指定を受けた事を記念し、それらの遺物及び、王権発祥の地と目される纏向遺跡からの出土遺物を一挙に公開する。(↓)
橿原考古学研究所附属博物館特別陳列「ホケノ山古墳―ヤマト王権の成立へ―」見学。纏向遺跡と関連があるようだ。以前この古墳の発掘現場見学に行ったが、帰りに駅で待っていると奈良を震源地とする地震があり、近鉄が1時間ほど止まり祟りかと思った。 pic.twitter.com/brExDYzOwh