ジョシュア：マキシミンが勝手にからあげにレモン汁を絞ったので文句を言ったら「お前はレモンかけない派なのか？」と聞かれたので「そうだよ。レモンかけない派だよ」と答えると、「そうか、俺はレモン勝手にかける派だ」と言われたので、それじゃあしょうがないなと思った。

ティチエル「この前行ったお店のカレーがとても美味しかったの～！なんでも、ルーを3日間寝こませたものだとか！」 ルシアン「へぇ～、とっても美味しそう！」 マキシミン「俺はそんな病み上がりなルーは食いたくねぇな」

マキシミン、ベラに対してキレすぎた時は二語文の音を発するの　萌だな

ギリギリでセルゲイとマキシミンにブローチついた！収穫はあった！試練には突入せずこの日をおしまいにします pic.twitter.com/VAuuD1svN3

マキシミン：テスト前の休み時間に、アナベルのイタズラで消しゴムをぷっちょとすり替えられてた。 テストはシャーペンの上の消しゴムで乗り切ったが、笑いと怒りをこらえるのに必死だった。

イスピン：手作りのお菓子を持ってきて振る舞うリーチェに、マキシミンが「俺、小麦粉アレルギーだから」と断ってた。 目の前でグラコロ食べながら。

黄金のレガシーになったし、せっかくなのでミラプリ変えた！ マキシミンっぽい服装に出来たので気分上がった！！

マキシミン：イサックさんの「絶対に許さない」は、言った直後に全力で潰しにかかってくる、ほんとに許す気ゼロの「絶対に許さない」だから盗賊より恐ろしい。

ベンヤ「私はAIが裏切っても大丈夫なようにChatGPTにもありがとうって言ってるよ！」 マキシミン「偉いぞ！そういう積み重ねは大事だからな。ChatGPTもきっと涙を流して感謝してるぞ」

マキシミン：昼寝をしていた時、俺の傍に幽霊が現れたらしい。 近くにいたジョシュアに 幽霊「…ねぇ、入っていいかな？」 ジョシュア「えっ…ダメだと思うけど…」 それで幽霊はどっか行ったらしい。 なんだその会話。

マキシミン：寝坊したらテリケ教授から電話がかかってきたので「さっき父親が死にまして」と完璧な言い訳をしたところ「あなたのお父様が死ぬのはこれで五回目です」と言われたので、「ええ、何度蘇ろうと必ず倒してみせますよ」と決意表明して切って寝た。

イスピン：みんなでお出かけしようと、寮を出発する前のこと。 ティチエル「ノクターン遅いですねぇ、なにしてるんでしょう？」 マキシミン「女装に時間かかってんじゃねーの？」 次の瞬間、ノクターンの華麗な跳び蹴りがマキシミンの延髄に決まった。

イスピン：マキシミンの雑言があまりにも多くてうるさいから、ジョシュアさんと協議した結果「きっとマキシミンは、ボクたちに雑言を吐くたびにシールが貰えて、それを集めて応募するとゼリッピの皿がもらえる」って背景になった。 次から不思議と雑言を言われても面白かった。

マキシミン：レイに｢もしもし、俺だ｣って電話したら｢マキシミンなのは分かるけどその態度が気に入らない｣と言われて切られたことならある

ジョシュア：この間、舞台を身に行って一番衝撃的だったのは、オレとルシアンとマキシミンを挟むようにして３人並んで座ったんだけど、マキシミンが右隣のルシアンのポップコーンと左隣のオレのお茶を我が物顔で飲み食いしていたことかな。

マキシミン：テストの自己採点中､隣でずっと正解で景気よく丸してるジョシュアが「いい音でしょ？これが余裕の音だよ」とか言ってて思わずビンタしそうになった。

マキシミン：テリケ教授に「一分の遅刻も一時間の遅刻も同じ遅刻だ」と説教された経験を活かし、一分の出席も一時間半の出席も同じ出席であるという見地から途中退出して酒場に行ってる。

マキシミンのタペストリーほしい

ランダムグッズが驚異的だけど、イスピンとマキシミン出るまでガチャ回したい

シベリン：外で誰もいないと思って「ふぁー」って声出して、背伸びしたらおならが『ﾌﾞｯ』って出てしまったんだが、ちょうどそこにマキシミンがいたようで、しかもおならを聞かれてしまったらしく、マキシミンが「ﾌﾟｯｸﾞｯﾍﾍﾍﾍww」って笑いながら足を滑らせてそのまま川にダイブしていった

マキシミン美少女ポーズなの笑う

ミラ：マキシミンが「虐待されてきたヤツは、平手を振り上げる真似をして見たらわかる」と言っていたのだが、経験のない人間はどういう反応なのか見たかったので、試しにやってみた。 ティチエル「(゜∀ﾟ)ﾉ＜ﾊｰｲ！」 ルシアン「(゜∀ﾟ)ﾉ＜ﾊｰｲ！」 ハモった…！

ナヤトレイ「暑いから扇風機を買ってきたのにオレンジ色に光って汗が止まらないの」 マキシミン「冷えるまでに時間がかかるヤツだな。もう少し待ってみろ」 シベリン「レイ、それは扇風機じゃない、ハロゲンヒーターだ！！」

アナベル「アナベル、ユッケ食べられないの……だって……だって、食中毒起こしたらアナベル死んじゃうじゃん…！」 マキシミン「おい、ユッケ一つ」

イスピン：みんなでお出かけしようと、寮を出発する前のこと。 ティチエル「ノクターン遅いですねぇ、なにしてるんでしょう？」 マキシミン「女装に時間かかってんじゃねーの？」 次の瞬間、ノクターンの華麗な跳び蹴りがマキシミンの延髄に決まった。

マキシミン：トイレで用を足してたらイサックさんがケツ抑えながら駆け込んで来た。あいにく全部使われてて「これが本当の…ベンザブロック…」とか言ってその場で崩れ落ちてたからさすがに笑った。

雨降りでも外に出ていいんだけども、閉じた傘の持ち方が普通にマキシミンなんよ アーロンの持ち方でもあるんだけども、先が空に向くように持つ感じ pic.twitter.com/hLt5eJ2C4r

マキシミン：テストの自己採点中､隣でずっと正解で景気よく丸してるジョシュアが「いい音でしょ？これが余裕の音だよ」とか言ってて思わずビンタしそうになった。

イルマ「地震や災害に備えて、念のためにカロリーメイトと水買ってきたよ！意外と美味しいんだねこれ。パサパサしてるから水も買ってきて正解だったわ」 マキシミン「なに食ってんだよ」

マキシミン「寝る時にポンポンのついた三角帽をかぶるやつがどこにいるんだよ」 ボリス「ルシアン」 マキシミン「ん？」 ボリス「ルシアン」

マキシミン：イスピンが『嫌われる勇気』というタイトルの本を読んでいるので、クソ野郎と呼ぶことにした。

youtu.be/QZhBFNWfR9k?si… 定期的にめっちゃdisりたい、ディスアパリション( ᐙ ) マキシミンみたいに、的中剣掛けて毒舌吐かなきゃ

マキシミン・リフクネ pic.twitter.com/fbtaMC9kty

マキシミン：某CMだと｢ごめんね｣と言うと｢ごめんね｣と返って来るらしいが、俺がイスピンに｢すまない｣と言うと大体｢本当にそう思っているの？｣と釘を刺されるんだが

ルーンの子供たち読んでた当時、私よく分からずデモニックを先に読んじゃってするっとジョシュア推し名乗ってたけど、今改めて読むならどう考えてもボリス推しだよね いやジョシュアも推しだが ジョシュアとボリスとマキシミンとランジエが当時から好き

ノクターン「グレイスへの思いを綴ったポエムをティチエル姉さんに見られた…」 マキシミン「［ウォーリーを探さないで］で検索してみろ。あいつを探すのに集中して嫌なことを忘れられる」 ノクターン「ありがとう！本当に気を紛らわせるものが欲しかったんだ」 … ノクターン「やっぱりお前死ね」

イソレット「ウインナーコーヒーがあると聞いて作ってみたものの、全く美味しくないわね。なぜこんなものが流行っているの…？」 ティチエル「ですよね…。私も好きじゃないですぅ…」 イスピン「ちょっと想像はついたかも…」 マキシミン「シャウエッセンを使ってないからだろ」

ジョシュア：マキシミンが鍋の中の肉の位置が自分から見て右か左かまで決めてくる鍋奉行だって話をシベリンさんにしたら、イスピンさんも半端ない鍋奉行だって話になって「今度みんなで鍋したら面白そうだ」って流れで寄せ鍋やったんだけど、鍋を囲んで10分後に殴り合いの喧嘩にまで発展して引いた。

それに伴い向こうのアイコンをりねさんに描いていただいたマキシミンにしてこっちは昔友人が描いてくれたスクアーロにした