大河ドラマ、光る君見てねえけど、もし藤原道長が飛鳥の山田寺に立ち寄るシーンがあるのなら、そのシーンは見てみたい。

桜井周遊アプリの山田寺。 pic.x.com/eeutjahlvs

海石榴市から飛鳥へ至る山田道沿いの飛鳥の入り口にあった山田寺跡。南門、中門・回廊、塔、金堂、回廊、講堂が一直線に並ぶ山田寺式伽藍。今はただただ緑の広がる気持ちの良い場所🌳桜井周遊アプリYAMATOのCG復元VR体験を利用すると面白い😊 pic.x.com/zwxvbygblh

講堂跡にある現在の山田寺。この講堂には興福寺東金堂の日光・月光菩薩立像と一緒に丈六仏像（薬師如来）がお祀りされていてその頭部が国宝の山田寺仏頭。 桜井周遊アプリYAMATOが面白い。 pic.x.com/fu2pprcvda

写真は今、唯一見つかった明日香村・山田廃寺の礎石の写真 美術家には山田寺の仏頭（国宝）で知られている寺 偶然歩いていて見つけて、ここなんだと思った まだ明日香の写真が残っているかもしれない 探してみよ

ソガ 蘇我、曽我、須賀、菅(すげ・すが・カヤツリグサ科の植物) 持統天皇、元明天皇は蘇我倉山田石川麻呂の孫 蘇我倉山田石川麻呂は奈良県の山田寺で自害したと日本書記に記載されているが 福井県の粟田部に蘇我倉山田石川麻呂が逃亡し亡くなったとその墓も存在していた kazuo-ichijyogaku.cocolog-nifty.com/blog/2024/07/p…

VRで山田寺もみられるし

返信先:@mihotoke_chan発掘されたのは江戸時代で、その後分割され忘れられていた（本家の金峯山寺で見当たらなくなっていた）だけなので、近年のニュアンスとはいささか違う？ 100年も経つと忘れてしまうのはあり得る話で興福寺国宝山田寺仏頭もそう 国宝答申されていますがまだ登録されていないと思いますよ

植山古墳の界隈だと、やはりこの一帯。 以前、Twitterで某Tさんからこの地域の古墳と山田寺について色々教わっていたところになります。 ※昨年、教わった通りに（入鹿/蝦夷ルート）をトレースしました。確実視されていた古墳は既に住宅街に..orz 自転車🚲周遊もよさそう😊 pic.x.com/cjfdbcd00i

法隆寺、東大寺に次いで美術工芸品と建造物の国宝が多い #興福寺 #阿修羅像、銅造仏頭(山田寺仏頭)など仏像だけなら最多を誇ります! 現在、五重塔は修復工事中です この五重塔と同じ高さなのが あの映画に出てくる #行田タワー 🗼 #大河ドラマ #光る君へ #翔んで埼玉 pic.x.com/fpqsvga1fr

ちなみにこの金峯山詣での折、道長さんはあの興福寺の仏頭で有名な山田寺に立ち寄っています。 その際、堂内を「奇偉荘厳」と感嘆したことが『扶桑略記』に記されています。#光る君へ x.com/gijyou/status/…

興福寺の仏頭を精密調査したときの展覧会に行ったのだが 芸大の美術館でやったんだ。都美術館だとばかり思っていた。記憶って案外いい加減やな。 山田寺から僧兵がえっほえっほしてきた本尊というのがとにかくインパクト大だった。

あ、興福寺はオススメですよ 教科書で見た!!ってやつが大量にあるので 山田寺から分捕ってきた仏頭とか

<仮2> ・平群町(なんだか懐かしいのよ） ・宗我坐宗我都比古神社様 ・入鹿神社様 ・奈良県立橿原考古学研究所附属博物館様 ・奈良文化財研究所飛鳥資料館様 ・山田寺様 ・平城京（クラファン参加した額を見なきゃね） ・春日大社/東大寺(未探検部分) ほぼ、物部氏/蘇我氏探訪ではある😅

飛鳥山田寺跡出土独尊塼仏とソグド人キョルテギン聖廟法隆寺、星曼荼羅ソグド仏とは完全一致。仏の前部にソグド聖樹柘榴。河北省響堂山石窟第七窟と同一。法隆寺金堂に残されたキョルテギン似絵から飛鳥時代豪族蘇我倉山田石川麻呂は東突厥帝国キョルテギン関係者と判明。飛鳥山田寺はソグド仏教寺院。 pic.x.com/qqbhwzqt5b

返信先:@swallow0509あら!?日本美術史の先生は実際、山田寺の仏様と似てた? 気になっちゃった🤣 私、変な事言う2人目だ!なんか偉い先生と感覚似てるってめっちゃ光栄✨️ のりちゃんは、引いてるかもだけど😁

返信先:@kotodemo3838大学の日本美術史の先生が『自分は山田寺（興福寺）の仏頭に似てます』って自己紹介したの思い出した😂 自分が仏像に似てるとか言うの聞いたの初めてで、今でも覚えてるよ😂 pic.x.com/ak34uxqrws

千葉県いすみ市 法興寺様 仁王門の金剛力士像も薬師堂本堂の仏像群も素晴らしかった。法興寺旧伽藍地から白鳳の山田寺式瓦が出土していることにも驚く。さらに発掘調査したらもっと何か出てくるのだろうか… 南総は何度来ても新しい驚きと発見がある。そして謎に包まれている。ワクワクする楽しい。 pic.x.com/dadka4jjvf

大阪歴史博物館の特別展「大化改新の地、難波宮」滑り込みで行ってきました。山田寺仏頭のレプリカや蘇我入鹿の阿波人形などが印象的。常設展の古代の宮廷儀礼のビデオを食い入るように観るなど。 難波宮遺跡探訪も初めて参加して、地下の遺構展示を見学。あの床の丸模様は柱の跡だったのか。 pic.x.com/uze0hyeeq1

📝#興福寺仏頭 ✔︎「#白鳳の貴公子」と呼ばれる ✔︎山田寺の本尊として天武7年(678)に鋳造を始め、同14年(685)に完成 この記事面白かった⭕️ crea.bunshun.jp/articles/-/3657 pic.x.com/tk5prhye8o

文化財名としては「銅造仏頭」だが、仏像彫刻としてのできのすばらしさと、数奇な経緯に、みるたび頭のなかがぐるぐるする。（668年につくられ、1187年に興福寺が山田寺から強奪し、1411年に焼失、のちに忘却され、1937年に東金堂内で発見されて、国宝となる。藤原道長は1023年に山田寺でこれを拝観） x.com/naniwarekihaku…

【大化改新の地、#難波宮】展で 旧山田寺仏頭（レプリカ）展示中 原品は、7世紀後半に鋳造された丈六の仏像の頭部で、白鳳彫刻の代表作のひとつです。丸い輪郭に対して鋭く表された目や鼻に特徴があるこの作品は山田寺の講堂本尊だっことから「旧山田寺仏頭」として親しまれています。　→つづく pic.x.com/7o1h5akara

《仏頭（山田寺釈迦如来像の頭部）》 685年・7世紀・飛鳥時代 銅造・鍍金 奈良・興福寺 pic.x.com/hbhnnhandp