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今日7月13日は日本標準時制定記念日。1886年7月13日に、東経135度を日本標準時とする旨の勅令が公布されたことが由来です。現在、日本標準子午線が通る明石市には、まさに子午線上に明石市立天文科学館が設置され、日本最長寿のプラネタリウムが活躍中です。ぜひ行ってみてくださいね！ pic.twitter.com/m28pNSe8R8
彗星、新星、超新星を見つけることを「天体発見3冠」、それに小惑星と変光星を加え「5冠」と言ったりする。 菅野松男（元明石市立天文科学館副館長） - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO…
シゴセンジャー夏場所の初日、無事に終了しました。今回も皐月場所に続き、あのキャラが登場して銀河の果てまでイッテQでした。 #天文科学館 #明石市立天文科学館 #シゴセンジャー #ブラック星博士 pic.twitter.com/G5fVK0q2oP
ちかよちゃん ヤッホ〜 ずっとあるもの 1960年に開館している明石天文科学館 時と宇宙の不思議に触れられます 宇宙の神秘 ほんまに不思議です 月はずっと同じ顔を向けている… 皆既日食の一直線そしてサイズ #サタジャン3 #明石市立天文科学館 #宇宙の不思議 pic.twitter.com/1hBepDaepc
わが町の昔からずっとあるもの！ 明石市立天文科学館！！ そしてその中のプラネタリウム、 カールツァイス･イエナ製の投影機！！ 日本でいちばん長く稼働している投影機！ #サタジャン3 pic.twitter.com/o8JePD2s4J
画像内の写真はこちら ↓ より拝借しています。 (明石市立天文科学館の遠景) 明石市立天文科学館 兵庫県明石市にある「時と宇宙」をテーマとした博物館 ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%98%8E…
【７月13日は #日本標準時制定記念日🕰️】1886年のこの日、勅令「本初子午線経度計算方及標準時ノ件」が公布され、兵庫県明石市を通る東経135度の子午線が日本標準時に制定されました。明石市立天文科学館にある塔時計の中心を子午線が走っています。#まいにちきねんび #今日は何の日
おはようございます 今朝は涼しく感じました 明石市のシンボル塔時計 東経135度子午線が明石を通ります #おはよう世界 #明石市立天文科学館 #子午線 #いつかの風景 #目に留まったもの #ファインダー越しの私の世界 #写真好きな人と繋がりたい #キリトリセカイ #photograph #photo #写真 pic.twitter.com/TbmXeue6MA
実際、アクセスし易さで言えば兵庫県といえば明石様なんよ。魚の棚町、玉子焼き、明石市立天文科学館（最推し）よ。平氏の遺跡もちゃんと綺麗に大事に残ってるよ。住んでる人に管理させるどっかの隣の市と違って。
東経135度は本初子午線面から東へ135度の角度を成す経線である。 北極点から北極海、アジア、太平洋、オーストラレーシア、インド洋、南極大陸を通過して南極点までを結ぶ。 明石市立天文科学館と人丸前駅構内には東経135度線が通っている。
7月13日は日本標準時制定記念日。明石市立天文科学館の裏に日本標準時子午線標示柱があり基準である東経135度子午線を示しています。上部にカゴ状の球があり球の上に「あきつ」のトンボが乗っています。球は地球、トンボは日本の古代の異名「あきつ島」から日本を象徴しています。 #明日は何の日 pic.twitter.com/zc4y1zczDz
【館長メッセージの更新】「全国博物館長会議に出席して」 7月当初開催の上記会議で拝聴し感銘を頂いた二つの御講演、井上毅氏「明石市立天文科学館の果たしてきた役割」、橋本麻里氏「博物館の魅力をどう伝えるか？＜内＞と＜外＞とを往復しながら」を御紹介します。（天） city.chiba.jp/kyodo/about/me…
往復2時間運転しなければならない上に、駐車場がどこも満車で徒歩15分のところしか空いてなかったのもキツかった🫠 しかし公共交通機関でこの暑さでこの重さを抱えていくのはキツい🫠 明石市立天文科学館は徒歩でもバスでも車でもすぐ行ける距離で恵まれてたな〜
自由研究のヒントにも！？ 明石市立天文科学館で「2024年 夏休みの工作・講座」開催 明石市（Kiss PRESS） article.yahoo.co.jp/detail/30f3250…
🌟イーブックス掲載情報(・▾・ⓔ 🆕星空のレシピ vol.369📖 天文食三昧 ときあかせ！辰鼓楼 機械時計の謎 7月〜9月イべント情報 👇こちらからご覧ください👀 hyogo-ebooks.jp/bookinfo/%e6%9… #明石市 #明石市立天文科学館 #兵庫 #星空のレシピ pic.twitter.com/QBMkrxKHvk
自由研究のヒントにも！？ | 明石市立天文科学館で「2024年 夏休みの工作・講座」開催 明石市 kisspress.jp/articles/50335… 子どもたちの興味・関心の幅を広げるきっかけになりそうな講座の数々🎵
明石市立天文科学館 明石に来たからには、東経135度の子午線に行きました。中に入るのは小学校以来～宇宙や天体に興味があった私は、弁当持ってよく行ってました！ 懐かしい😌 pic.twitter.com/pU3s6J3iOE
今日は子供たちと日本の子午線が通る位置にある明石市立天文科学館へ☀️ ちょうど七夕とのことで、色々な催しがあってよかった👍 カルピスが、1919年（大正8年）7月7日の七夕の日に発売されたみたいで今日はカルピスの日でもあるみたい！ カルピス無料配布してた😀 pic.twitter.com/YCIyPEQwXE
昨日7月6日(土）は久留米市の科学館で、この時期にいつも開催されるコンサートに行って来ました。と、その前に館内にひとつのポスターが張ってあったのをパチリ📸右下に小さく明石市立天文科学館と書いてある。あっ、フォロワーの井上館長のところじゃないか。それぞれ何の役割か細かく書いてある。 pic.twitter.com/fgkPEWI2S0
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