【#MOMASコレクション】 #瑛九（1911（明治44）-1960（昭和35）年） 《声》 1937（昭和12）年頃 コラージュ、紙 23.3 × 27.7 cm 解説はこちらから↓ facebook.com/momaspr/posts/… #埼玉県立近代美術館 pic.twitter.com/HXJUgeP73a

埼玉県立近代美術館 文化薫る北浦和公園の中にある美術館。洗練された広い施設内外に近現代作品がたくさんあります。有名な座れる椅子の展示が豊富で、疲れたら休める良い美術館。 北浦和公園と、音楽の噴水も寄るのをお忘れなく。 pic.twitter.com/Ss1XwSXgK0

吉田克郎展―ものに、風景に、世界に触れる　埼玉県立近代美術館 たくさんの触覚、拡散する原子のような直線、確立した構造のような直線、触れるものを絵と形にした先で触れ得ないものを捉えたように見えた pic.twitter.com/i7rIgf5Eif

埼玉県立近代美術館では「もの派」として知られる吉田克朗（1943-99）の回顧展を開催中。 「もの派」的な初期の立体作品もよいが、眼目は中後期の平面。 前々職の原美術館で＜触＞シリーズを所蔵していたから個人的にはその印象が強かったのだが、今回＜かげろう＞シリーズがとても面白かった。 pic.twitter.com/Y7Xnvz748l

風景に、世界に触れる #埼玉県立近代美術館 #北浦和 pic.twitter.com/HOFiaBLgcs

北浦和の埼玉県立近代美術館（建物の設計は黒川紀章）。 100円リターン式の来館者用コインロッカーの一つが、宮島達男の常設展示作品なんだよねね、ここ。 お洒落なデザインのコインロッカーを置く美術館も増えたが、古いタイプも使い方によってはこの通り面白くなる。 pic.twitter.com/ibTyZ8kdZM

▼吉田克朗展 ―ものに、風景に、世界に触れる（埼玉県立近代美術館） 意味をとるよりものの手触りをダイレクトに感じるような作品が多かった印象 写真を元にした版画や、転写、コラージュの作品が結構好きだった 制作ノートがみっちり書いてあってすごかったけど概念？的なところも多くて難しかった… pic.twitter.com/1YRvaVyifR

寒山百得展関連イベントの講演会を開催しました。 横尾さんの芸術活動を長く見守ってこられた埼玉県立近代美術館館長の建畠氏は、朦朧体からのさらなる発展に驚かれつつ、マネ作品にまつわるスキャンダルやベンヤミンの芸術論など多角的な視点を用いて寒山百得シリーズについてお話しされました。 pic.twitter.com/ZD9QpmuuUv

名作椅子に座れる美術館としては 埼玉県立近代美術館 アーティゾン美術館 東京都美術館 をおすすめします フォルムが美しいから見ていても楽しいけれど、やっぱり座ってナンボやと思うのでね！

吉田克朗展-ものに風景に世界に触れる＠埼玉県立近代美術館。9/23まで。ほぼ写真可。 もの派始め現代美術得手な浦和へ巡回，葉山館でも見たかったかな。 黒鉛を擦り付ける最後期の蝕が冒頭にもあり，立体転写シルクスクリーンと多彩な展開の果てが腑に落ちる。まだ次の変化もある筈だったろうけれど。 pic.twitter.com/5cHh5H8Mgx

吉田克朗展（埼玉県立近代美術館） hitsujicafe.blog.fc2.com/blog-entry-447…

『吉田克朗展』 @ 埼玉県立近代美術館 pic.twitter.com/JZEFxzFPY0

【気になる展覧会】 「MOMASコレクション」 埼玉県立近代美術館（埼玉・北浦和） 8月25日終了 tokyoartbeat.com/events/-/MOMAS… pic.twitter.com/ovCh8J3TEK

木下佳通子展 埼玉県立近代美術館への巡回が愉しみ！！ x.com/ponpokyo/statu…

埼玉県立近代美術館に再興院展第一回出品作と同名の作品があるようだ。んで図録もあるのか。。。 undefined museum.or.jp/event/49257

埼玉県立近代美術館 MOMASコレクション シュルレアリスム宣言100年　より 因藤壽《こんばんは》(1951年) 　“あんまりシュルレアリスムっぽさはないけど、なんかかわいいな……。” 日常とアートの交差点　埼玉県立近代美術館　コレクション展etc.｜トウソクジン #note note.com/con_v_human1/n… pic.twitter.com/akz6NUWpsI

【キャンペーン】埼玉県立近代美術館「吉田克朗展―ものに、風景に、世界に触れる」チケットプレゼント ご応募いただいた方の中から抽選で5組10名様に鑑賞チケットをプレゼント。応募締切は7月30日（火）23:59迄。以下Googleフォームからお申し込みください。 forms.gle/cREYGFrQPBXM4H… pic.twitter.com/OBkp56RUgm

【美術室】7/24③「あること」と「ないこと」を同時に描く木下の絵画。ガラス越しに夜の街を見るような、曇った鏡を手で拭うような、重層的なイメージに魅了されます。8月18日（日）まで。10月から埼玉県立近代美術館に巡回。大阪中之島美術館→ nakka-art.jp/exhibition-pos… （竜男） #arte_tatsu

【55年の生涯振り返る初の回顧展】 bijutsutecho.com/magazine/news/… 「もの派」の中核作家であり、その後実験的な手法を通して絵画を探求した吉田克朗。 その回顧展「吉田克朗展 ―ものに、風景に、世界に触れる」が埼玉県立近代美術館で開催中です。

埼玉県立近代美術館かと思ったら名古屋市美術館だった

アート体感ワークショップ【#MOMASのとびら】 7月6日と20日の様子をお届けします。 ✨工房　※対象：小学生～大人 次回もお楽しみに！ #埼玉県立近代美術館 pref.spec.ed.jp/momas/MOMAS%E3… pic.twitter.com/42RGFL3B2v

埼玉県立近代美術館、駅近で公園のなかにあって良いところだった。もの派とかシュルレアリスムとか好き！ pic.twitter.com/YZ8XTZiLbj

過去写真より。 くつろげたイス💺 網目がかっこいい！ #埼玉県立近代美術館 pic.twitter.com/zcOM4MrIvD

／ 7/27に講演会を開催します！ ＼ 横尾さんと交流が深くその芸術を高く評価されてこられた建畠館長に「横尾忠則　寒山百得展」についてお話ししていただきます。 日時：7月27日（土）14:00〜15:30 講師：建畠 晢（埼玉県立近代美術館 館長） 場所：1Fオープンスタジオ（参加無料） #横尾忠則 pic.twitter.com/zZTbZXIp4P

埼玉県立近代美術館の記事 x.com/co_v_h2/status…

埼玉県立近代美術館の記事で「ユートピア」という言葉に触れたので、それをもう少し書き出してみました。 【エッセイ】共同幻想から生まれるユートピアについての考察｜トウソクジン #創作大賞2024 note.com/con_v_human1/n… #note

【展示のお知らせ】 第58回埼玉平和美術展 企画展示 「若者たちのそれぞれの表現」 2024年8月13日(火)〜18日(日) am10:00〜pm5:30 （初日はpm1:00〜最終日はpm4:00まで） 埼玉県立近代美術館地下展示室

【#MOMASコレクション】 #瑛九（1911（明治44）-1960（昭和35）年） 《面影》1936（昭和11）年 ゼラチン・シルバー・プリントに描画 29.0 × 22.6 cm 解説はこちらから↓ facebook.com/momaspr/posts/… #埼玉県立近代美術館 pic.twitter.com/WnqCqyTRIZ

埼玉県立近代美術館、いろんなデザインの椅子に座れるのも楽しい 絶対座りにくいだろ、と思ったらびっくりするほど馴染んだ椅子 デザインって見た目だけじゃないんだな〜と実感 特にレッドアンドブルー、家に欲しすぎます pic.twitter.com/p8eHxQE1Wk

埼玉県立近代美術館　吉田克朗展に行ってきた もの派の頃の作品の展示、シンプルにカッコいい〜！ 触シリーズは体のどの部分とはわからないんだけど肉のうねりや重なりを生々しく感じた、官能的ですらある とにかく迫力がすごい！ pic.twitter.com/2TaMu9RLPl

✨読者招待チケットプレゼント✨「吉田克朗展 ―ものに、風景に、世界に触れる」埼玉県立近代美術館✨開催中✨ acore-omiya.jp/mom7/

「吉田克朗展 －ものに、風景に、世界に触れる」@ 埼玉県立近代美術館 「もの派」の中核作家・吉田克朗の回顧展。 「もの派」の作家と言われながら李禹煥や菅木志雄のような「もの派」的作品を見る機会がなかったので貴重な機会。平面への回帰と発展もダイナミックで面白かった。 9/23まで。 pic.twitter.com/Hrc1OVIOJz

埼玉県立近代美術館 コレクション展 pic.twitter.com/gS0GGkgni5

埼玉県立近代美術館 吉田克朗 pic.twitter.com/zux144hI9C

『MOMASコレクション 2024.6.8 – 8.25』埼玉県立近代美術館 20世紀前半のフランスでの制作作品を中心に展示する「セレクション」と西欧人および日本人の手で制作された作品を展示する「シュルレアリスム宣言100周年」の二部構成 シャードグラフィー作品や日本人の作品が楽しい🙌 #備忘録_美術 pic.twitter.com/qO4qBaxA1p

①「650ワットと60ワット」（1970）埼玉県立近代美術館 ②「無題」（1976）東京都現代美術館 ③「かげろう "婉-12"」（1986）The Estate of Katsuro Yoshida ④「触 "湖底-13"」（1992）愛知県美術館 「触 "湖底-14"」（1992）愛知県美術館

『吉田克朗展 ―ものに、風景に、世界に触れる』埼玉県立近代美術館 もの派の作家としても知られる吉田克朗個展 物体を組み合わせて関係性を問うようなまさにもの派的な作品から、写真やいわゆるフロッタージュ技法「直撮り」作品を経て、人体や触覚を重視する作品に向う道程が見られる #備忘録_美術 pic.twitter.com/fmQM4A9XRw

名称：吉田克朗展「ものに、風景に、世界に触れる」埼玉県立近代美術館 参照:abc0120.net/2024/06/18/151… pic.twitter.com/1HY65n2SvP

「吉田克朗展 －ものに、風景に、世界に触れる」（埼玉県立近代美術館） 過去何点か見たことはあるけれど、くらいの認識だった吉田克朗さんの大規模な作品展。 そんなに僕には……、と思っていたところ、いちばん最後、最晩年のこの作品の前で立ち尽くす。オーラが僕を覆う。 pref.spec.ed.jp/momas/2024yosh… pic.twitter.com/lWzWLcp0Ut