東京辰巳国際水泳場は本日閉館いたします。30年のご愛顧、誠にありがとうございました。 水泳場は、2年の改修工事を経てアイススケート場に生まれ変わります。 ですが、ここが水泳場だったことに変わりはありません。 皆様の心にこの水泳場が残り続けることを願っています。 #サヨナラ辰巳 pic.twitter.com/VfyShihBXE

❄️東京辰巳アイスアリーナ(仮称)の施設運営計画を策定／東京辰巳国際水泳場から都立初の通年アイスリンク施設へ (11/24 東京都発表) メインリンク…60m×30m サブリンク…47m×17m 客席：固定…約3,500席, 仮設…約1,500席 2025年秋開業予定 詳細↓ sports-tokyo-info.metro.tokyo.lg.jp/eventblog/2022… pic.twitter.com/490e1ooq8S

東京辰巳国際水泳場（東京都） １９９３年オープン。耐火材としてアスベスト使用していた。アスベスト（石綿）の危険性は当時から問題になっていた。 ２０１７年　都の調査でアスベスト発見した（遅い） ２０１９年１２月　アスベストを使用してたと発表（遅すぎ）

水泳のパンパシフィック選手権第４日は１２日、東京辰巳国際水泳場で行われ、競泳男子２００メートル背泳ぎで入江陵介（２８＝イトマン東進）が１分５５秒１２で２位となり、１００メートル、混合メドレーリレーに次いで今大会３つ目の銀メダルを獲得した。

◆競泳　パンパシフィック選手権最終日（１２日、東京・辰巳国際水泳場） 男子２００メートル背泳ぎ決勝は入江陵介（２８）＝イトマン東進＝が１分５５秒１２で、１００メートルに続いて銀メダルを獲得した。