好きなエロゲとインターネットのせいでそのつもりが無いのに淫夢用語に詳しくなってしまうバグ、困る

エロゲ戦闘用語で『糞』とは神様などの他の存在から与えられた超自然的な力、異能のことを指す

最近エロゲーをやっているためスリットがエロ用語に聞こえてしまう

ゴエティアショック、フォント芸とか用語集のタイミングとかがだいぶゲーム的で、そういう点でもエロゲっぽさがすげーある。

スオさん新作まじで川崎のステージに固有結界（エロゲ用語）（エロゲ用語言うな）作り上げていてすごかった。上海租界って感じ（よく知らない言葉を使う蛮勇）。

90年代後半に精神分析用語が流行ったのは、エヴァの影響もあるんだけど、オウム真理教や酒鬼薔薇聖斗の事件があったからなんですよ。 そういう意味ではオウム以前に「新興宗教オモイデ教」（某エロゲの元ネタ）を書いた大槻ケンヂの時代性は庵野監督をも上回っていたと言っても過言では無（高速詠唱）

返信先:@bad_texterハゲデブおっさんなのも評価が高いな、エロゲ用語言わせたくなる。

21歳にしてネット歴16年くらいなのにネット用語あまりにもしらない エロゲ50本くらい買ってたくらいオタク気質なのにオタク用語もしらない

最近読んだ本の感想86「迷宮狂走曲〜エロゲ世界なのにエロそっちのけでひたすら最強を目指すモブ転生者〜」ある程度エロゲ知識がないとエロゲ用語についていけない問題はあるけれど、エロゲ世界であることを現地人物の悲惨な末路という舞台設定に特化した採用は非常に上手いと思う