これを読むといいかなと思います 信頼区間というのは結局サンプルから導出されるものなのでサンプルサイズが小さすぎる上に99.99%なんか使ったら広くなりすぎてまともな結果になりません bellcurve.jp/statistics/cou…

この分析は ・抽出した群そのものを含む群と比較している ・比較している2群のサンプルサイズ差が大きすぎる ・99%信頼区間を使えば偶然を排除しきれると考えている ・そもそも信頼区間の出し方が間違っている(オッズ比の信頼区間なのに加算を使用) などの理由より統計学的には極めて怪しい分析です x.com/procinen1/stat…

返信先:@kozokozo54他2人90日以上では-26.9%（95%信頼区間：-109.5～23.1） サンプルサイズが小さく信頼区間も広いが、オミクロン対応 1価ワクチン（XBB.1.5）を追加接種することで得られる追加の有効性に関して、発症予防においては限られているが、 原典には以上の事が書かれているだけで感染しやすくなるとは書いてない pic.twitter.com/dcysznifNW

返信先:@donkey139990日以上では-26.9%（95%信頼区間：-109.5～23.1） サンプルサイズが小さく信頼区間も広いが、オミクロン対応 1価ワクチン（XBB.1.5）を追加接種することで得られる追加の有効性に関して、発症予防においては限られているが、 としか書かれてないぞ pic.twitter.com/m6JmuBDLjL

返信先:@naniwadenginオミクロン株が優勢の時期のサンプル数が951人。 信頼区間が95％で必要なサンプルサイズが母集団が1億人で384人。 mirizerocket.com/2020/03/14/num… 日本全体を示すサンプルデータとしては十分でしょう。 pic.twitter.com/teJYX5Afh7

→その通りで、観察研究の場合には何十万、何百万人というサンプルサイズにする事があります。サンプルサイズが大きすぎても良いのです。 有意差の有無ではなく、95％信頼区間などの区間推定で、意味のある差かどうかを考えていくことになります。

回収率の95%信頼区間の幅を5%にしたいとする。 そのときの必要なサンプルサイズnに、 オッズのバラツキの大きさを考慮する必要があるのか。 どうか、どうか教えて下さい！！ 私は高校で数学を放棄し、センター試験は数学を受けずに帰宅してしまったのです！