返信先:@chukoshinsho高校の担任がシモーヌ・ヴェイユ推しの人だった。

「愛とは方向であり、魂の状態ではないということを完全に知らなければならない」 　ー「神への愛と不幸」シモーヌ•ヴェイユ

返信先:@fumikazuki37474移民の多様性により国の土台は強固になる。フランスのデジタル化を進めたのは韓国系、里子から大臣になったフローラ。キュリー夫人はポーランド系の移民で現在のエネルギーの土台を造る。サルコジはハンガリー、シモーヌヴェイユはユダヤ系、オランドの首相はスペイン系。 高度成長を支えたのも移民

暫し夢の国へ参ります😊 現代社会の中には、犯罪よりもものが一つだけあります。すなわち抑圧的な正義です シモーヌ・ヴェイユ 本日の一曲は 東京スカパラダイスオーケストラ/美しく燃える森　 明日１０日『ウルトラマンの日』 では皆様、おやすみなさい〜👋🐱🐶

別冊環｢甦るシモーヌ・ヴェイユ｣1909ー1943が発売されました💖💛💚専門領域の垣根を超えた多様なアプローチによる画期的な論集です🌟⭐💝ぜひご覧くださいませ😄😉😌 また誤字がございました、訂正させて頂きます。申し訳ありません🙆🙋🙇 #シモーヌ・ヴェイユ #藤原書店 #鈴木順子 pic.twitter.com/0EFh4tuRfI

しまった！　次回の哲学入門読書会は、第一日曜日ではなく、8/18！ 受講生の方に教えてほしいことがあるのでした……前回のときに聞けばよかった…… 好きな本が、夏目漱石『私の個人主義』、シモーヌ・ヴェイユ『工場日記』であるWさん！　もしお気づきになられましたらDMいただけると助かります🙇‍♀️

（冨原眞弓編訳、シモーヌ・ヴェイユ『ヴェイユの言葉』みすず書房、2003.11.25）

別冊環29号「甦るシモーヌ・ヴェイユ」特集に、「犠牲をめぐって　バタイユとヴェイユ」を寄稿しました。近さと遠さのねじれについて考えました。よければお読みください。ヴェイユは今日の状況で最も糧になる作家の一人です。拙著『贈与論』の中のヴェイユの章も参照してください。 pic.twitter.com/IAVwHDXQuI

シモーヌ・ヴェイユ詩集 小海永二 訳 青土社 − 星 − 夜　遠くの空を満たして燃えている星たちよ いつも凍るように冷たく何も見ず黙ってめぐる星たちよ お前たちは昨日の日々をわれわれの心の外へと引き出し お前たちはわれわれの同意なしにわれわれを明日へと投げる Simone Weil pic.twitter.com/XbKDhyhUNr

それにもかかわらず、社会主義がこれほど警告的な兆候によって前触れされたことはない。私たちは今、移行期にある。しかし、何への移行なのか？誰にも見当がつかない」シモーヌ・ヴェイユ、1933年8月 ヴェイユ、24 歳、今日、この言葉は予兆的で深遠であり、ほとんど先見の明があるように思える。

相反するもの。今日、われわれは全体主義を渇望し、かつ唾棄する。ほぼ例外なくだれもがある種の全体主義を愛し、別種の全体主義を憎んでいる。 ──『重力と恩寵』シモーヌ・ヴェイユ著　冨原眞弓訳 pic.twitter.com/m3ppgohKQS

我々は底のない樽である。底があることを理解しない限りは（シモーヌ・ヴェイユ、重量と恩寵） 底があることは光によって告げ知らされると思う。光は智慧であり、見せしめるというはたらきがあるのだろう。 実は光は先端であり、更に光源がある。これは更に探究しなければならないことと感じる。

まったく突拍子もない話ではある。また俺は熱心なデリダ読者ではない。しかし、デモスのクラティアを考える際に、必然として「古代ギリシャへ立ち返って思考せよ」と暗に明に言明した点で、シモーヌ・ヴェイユとの立ち位置は殆ど変わらないと思い始めている。そこは、私達がいる戦場そのもの。

今日も２１時からモノガタリ交流会やります！今回は《哲学》をテーマにあやたかさんとNeitさんに来て頂きます。夏目漱石とシモーヌ・ヴェイユと共に、文学の煙と恩寵に預かりましょう。 x.com/aliterary_work…

「純粋さとは汚れをじっと見つめ得る力のことである」シモーヌ・ヴェイユ

地下アイドルのシモーヌ・ヴェイユ「重力と〜？」 オタク「「「「「「「恩寵〜！！！！」」」」」」」」

返信先:@arata_uaシモーヌ・ヴェイユのような人でしょうか。今は見当たらないと思いますが。

シモーヌ・ヴェイユのくだりまで来た。 ヴェイユは優しいというよりも、哲学だけあって倫理が前面に出ている。大人だから。 病院の待合室は読書のペースが上がる。 外出先の方が読書は捗る。 病院近くに、塾と言うか貸し勉強室があった。 家居たらゲームやっちゃうからな。 pic.twitter.com/Q2ZuWoxiTH

「公式の歴史を信じることは、犯罪者の言葉を鵜呑みにするということです」 ～シモーヌ・ヴェイユ（哲学者） (via Maitreya Rael) pic.twitter.com/gKpjth6Fyo

相変わらず体調は悪いが今日、シモーヌ・ヴェイユに思想的な出会いを果たしとても気分がいい このままならぬ身体も、人生も、その思想を受容する助けになったと思えば感謝できるし 進んで粗食を受け入れ、精神の苦境を迎えることも彼女の精神に近づけるのであれば喜べることである 実際には無理でもね

今村純子「シモーヌ・ヴェイユの詩学」メモ ヴェイユにとって美的判断の位相をつくり出すにあたって「不幸」が重要なキーワードとなるが、それは「不幸であること」が求められるのではなく、「不幸の可能性」に同意することが求められる。自己を低くすること、謙遜……。

石垣りんとシモーヌ・ヴェイユ携えて明日も出社します。

lushiluna.com/simone-veil-a-… 【#傑物】#フランス に最も愛された #政治家 #シモーヌ・ヴェイユ の、強制収容所から国連までの凄絶な歩み 「#シモーヌ　フランスに最も愛された政治家」（主演：#エルザ・ジルベルスタイン） #映画 #おすすめ映画 #中絶 #ヴェイユ法 #ホロコースト #映画レビュー

根こぎにされたものは、他を根こぎにする。 根をおろしているものは、他を根こぎにすることはない。 ―シモーヌ・ヴェイユ 　『根をもつこと』 pic.twitter.com/HdWYPrAh2d x.com/peponaaru/stat…

水星の魔女とシモーヌ・ヴェイユの『重力と恩寵』で1周年記念に小論を書こうと思っていたのだけど、リアルの生活が大変なことになってるので今年度中を目標に頑張ります。

わからないということを考えるというのが、人間の宇宙から与えられる使命のように僕はおもう。それを暗黒流体への愛の態度と、表現する。その福音はシモーヌヴェイユと、キリストだ。

破滅を語る者はみなシモーヌ・ヴェイユの絶対性の前に敗れる。

オタク諸君は、寺山修司なぞになれないことより、寧ろシモーヌ・ヴェイユになれないことをもっとずっと問題にすべきではないか？

哲学、複数冊読んだことがあるのは以下の3人。 ①ウィトゲンシュタイン：卒論でやりたい(やりたかった)ことにいちばん近そうだったので読んだ。 ②シモーヌ・ヴェイユ：二階堂奥歯が読んでいたので読んだ。 ③ニーチェ：流行っていたので読んだ。 あとは永井均さんと鷲田清一さんくらいか……

一方、ジル・ドゥルーズ、ジャック・デリダ、シモーヌ・ヴェイユ、ヴァルター・ベンヤミン、ハンナ・アーレント…この辺りはたすけてくれたりもする。 x.com/simple_person1…

あゆとシモーヌヴェイユがおればあとは自分で考えれるわ

「偉大なるギャツビー」フィツジェラルド　新潮社 「シモーヌ•ヴェイユ」冨原眞弓　岩波書店 「一度きりの大泉の話」萩尾望都　河出書房新社 「アルゼンチンババア」よしもとばなな　ロッキング•オン

真秀と佐保彦のありえない幸福な未来を考える度にシモーヌ・ヴェイユの「実現の可能性がまったくない未来は堕落の度合がはるかに少なく、可能性にみちた未来と比べれば、永遠との隔たりもはるかに少ない。可能性の幻想が紛れ込まぬなら、堕落はまったくない。」を想起してしまう

返信先:@hokusyu1982ヘミングウェイ、ジョージ・オーウェルしかり、ロバート・キャパしかり、シモーヌ・ヴェイユしかり。 時代（勝ち馬）の空気を読むだけなら、クリエイターですらないただの商売人なのにね。

学生時代にヴェイユを一緒に読んでいた鈴木順子さんにお声かけ頂き、一見精神に偏重していそうなヴェイユが、肉体の鍛錬を勧める身体の良き観察者だった件について書きました。ご笑覧ください。 甦るシモーヌ・ヴェイユ (別冊『環』 29号) amzn.asia/d/09tJEVwi #Amazon @Amazonより

「仮面がファシズム、民主主義、プロレタリアート独裁のレッテルを貼られようとも、われわれの偉大な敵は、官僚、警察、軍隊という装置であることに変わりはない」—シモーヌ・ヴェイユ、フランスの哲学者

真夜中の懺悔 なぜかシモーヌ・ヴェイユを男だと思っていました、すみませんでした

🕊-シモーヌ・ヴェイユの34年の生涯は、「地表に蔓延する不幸」との闘いであった。工場でも、戦時下でも、嘘偽りなく、ありのままに世界をみようとした。- シモーヌ・ヴェイユ｜冨原眞弓 button-sendai.stores.jp/items/662e5c88…

「事物の奴隷になるとは、事物を変えようとすることである。事物から自由であるとは、自分以外を変えようとは思わないことである」 　　　ー「美と善」シモーヌ•ヴェイユ