「重みづけボンフェローニ法」って初めて知った。

これの p40 のボンフェローニ補正の例は、本来は ０週目・１週目・２週目を各時点で独立した確率計算（で多重検定の補正）にせず、ハザード比（モデルは使用しないで）のように全体で１つの確率計算をするのが正しい。

ノンパラメトリックの統計分析行った後の結果でボンフェローニ補正の範囲はどこまで含めるかって難しく無い？ 今回は明らかに有意差は見られないの結果だから良かったものの微妙な時どうすんのや…🤔

返信先:@killerDTcellこれ多分、p値をボンフェローニ補正してると思うので、アルファレベルが滅茶苦茶下がってると思うんですよね。ソフトにぶち込んでるだけなら、一応ですが統計技官とか統計強い人にチェックしてもらった方がいいかもっす。という老婆心的コメントでした

ちょっと事情があり「大学生、朝食を抜いたら成績悪くなる」みたいな研究を探していたところ、観察研究はあっても介入研究はあまりないみたいですね。で、見つけた介入が下記なのですが、有意差出なさそう。(nが少ないのは仕方がないとして、これ、ボンフェローニ補正不要？) ynu.repo.nii.ac.jp/record/486/fil…