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続いて五百羅漢寺へ。元禄時代に松雲元慶禅師が一人で彫りあげた500体以上の羅漢像。そのうち305体が現存しているとのこと。お堂に足を踏み入れた瞬間何故か涙が溢れ出し、圧倒されながらも肩の力が抜けていくような感覚がした。羅漢像修復の様子を写した千代田路子さんの写真も素晴らしかった。 pic.twitter.com/nXcG9UgIvH
閉館ギリギリセーフ!千代田路子作品展「永遠の野原」@ストライプハウスギャラリー。千代田さんが自ら預けたい想いを、野原に預けたという作品は、私も、自分の経験から共感するものがあり、響きました。預け場所に野原を選んだのは、野原に永遠があると感じたからかもしれないなぁ。なんて考えた。 pic.twitter.com/oGVcEPEI7j
六本木のストライプハウスにて千代田路子さんの個展(今日まで!)を拝見。私はこの三角の草の塊が気になりお話伺ったのですが、実は写真をデジタル合成した心象風景で、微妙な違和感を残した匙加減が流石だと思いました。他の作品も独特の世界観で、新たな可能性を感じます。striped-house.com/now3.html pic.twitter.com/KcGFj4Vz9y
【伊勢和紙を使用した作品展】@東京・六本木 千代田路子展 「永遠の野原 ー野原に記憶を預ける」 開催中〜5/28(火) 11:00-18:30 (最終日 17:30) 全ての展示作品が「伊勢和紙Photo浄ら芭蕉」でのプリントによるものです。 STRIPED HOUSE GALLERY 106-0032 東京都港区六本木5-10-33-3F pic.twitter.com/Fo0Q2dZYuX
六本木のSTRIPED HOUSE GALLERYで開催中の千代田路子作品展「永遠の野原 ー野原に記憶を預ける」へ。 囚われていた記憶とどう向き合うか。いろいろと考えさせられる展示でした。 会期は28日まで。 pic.twitter.com/YJLu9G7N6C
ストライプハウスギャラリー(六本木)の千代田路子写真展「永遠の野原ー野原に記憶を預ける」にお邪魔しました。 将来、誰もが避けて通れないであろう整理しきれない感情。提示されているのは、見る者にとって救いなのか、問題提起なのか。素晴らしい展示でした。 pic.twitter.com/80QeurQp99
以前、羅漢像修復の写真を撮っていただいたことのある写真家の千代田路子さんが、六本木で「永遠の野原」という個展を開催されています。5/28までの限られたお日にちですがよろしくお願いします。 #ストライプハウスギャラリー pic.twitter.com/JWNyrHlmXd
六本木のストライプハウスギャラリーで千代田路子さん写真展「永遠の野原」。肉親の面影を辿るという意味でも優れた作品ですが、写真で作者ご自身の思いを収めているわけですね。構成の巧みさに打たれました。野原の写真が素晴らしい。うちの母親のことを思い出して激しく反省しているところです。
千代田路子さんの『永遠の野原』へ。 作者の想いが伝わってくるのと同時に医療者として身体拘束の為に固い平紐をベッドに結びつけた時の感触が強烈な罪悪感と共に蘇ってきた。外してくれとミトンで叩かれたことも一度では無い。患者様、弱ってきた祖母、必ず老いる自身のこと。美しいのに苦しかった。 pic.twitter.com/lsTnMBRpUR
5月22日から28日まで六本木のストライプハウスギャラリーで写真展「永遠の野原」を開催いたします。2019年に Roonee247fine artで開催した写真展「幾へにもーふたつの旅ひとつの物語」の続編で、今回は大好きな野原をモチーフにしています。 #ストライプハウスギャラリー #写真展 #野原 #Roonee
千代田路子さんの個展〈永遠の野原 野原に記憶を預ける〉が六本木のストライプハウスギャラリーで始まった。 この新作は彼女の母親の介護と死から始まる記憶のやり場をめぐる作品である。 親との関係という点で、多くの人の心に響く作品だと思う。… pic.twitter.com/vlMRjICPPp
【個展なび-今日から開催】千代田路子写真展 永遠の野原 @ ストライプハウスギャラリー(東京都) 5/28(Tue)まで koten-navi.com/node/174167 #個展 #個展なび #東京都の展覧会