- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
今回も出来る限り稽古場写真を撮りたいと思います😊 右代宮楼座役の滑川恭子さん✨ 知り合った時から舞台で共演出来たら良いねと言っていて実現したのがうみステ😊 縁とは不思議なものです 今回も楼座は大変(笑) 自業自得な面もありますが真里亞との愛は本物なはず 劇場で見届けて下さい😌 #うみすて4 pic.twitter.com/VGmseC4M2W
真里亞の虐めと、譲治から借りた藤子SF漫画の「イヤなイヤなイヤな奴」の漫画と「泣いた赤鬼」の絵本からヒントを得て、狂言の殺人計画で「悪い魔女ベアト」VS右代宮家の構図を作ろうとする朱志香。人間には共通の敵の前で結束する習性がある。右代宮家だって youtu.be/d4BTck0Qh0g?si… @YouTubeより
楼座さんも「子供の事は嫌いじゃない(憎んではいない) けれど、母親にはなりたくなかった」みたいな感じだと思うからなあ。 (そもそも真里亞ちゃんを作ったのも右代宮の家から逃げるためだったけれど、男には逃げられて自分一人で不本意に子供を育てなければならなくなった訳だし…………)
EP2てーぱーてーで残酷な方法で右代宮楼座→上兄弟への恨みを発散させ、(それで楼座の恨みが晴れたかは別として)次は真里亞が楼座の腕を砕いて何度も恨みを晴らすのだと思うと、因果が順当にめぐっていてとてもいい
楼座さん、精神の未熟さが右代宮さんちの業の煮凝りでほんましんどいんよな。暴力癖、モラハラ、恋愛依存症…。立場が上の人間には何も意見できないけど、自分が上になると暴君と化す感じ…。余裕がある時じゃないと真里亞に優しくできないし、最終的に真里亞に慰めを求めるという…。
海貓舞台EP4角色劇照公開!! 右代宮縁寿…香田メイ 右代宮真里亞…菖蒲千明 さくたろう(櫻太郎)…田中悠貴 天草十三…鷲尾修斗 #うみステ #うみねこのなく頃に #umineko x.com/shingidan25/st…
右代宮縁寿…香田メイ 右代宮真里亞…菖蒲千明 さくたろう…田中悠貴 天草十三…鷲尾修斗 #うみステ #うみねこのなく頃に #umineko pic.twitter.com/lyClPeQOq2
右代宮真里亞が人狼ゲームにおける狂人枠なの好きすぎるんだよね、 誰の体に宿っていようと真里亞は魂を見るから、親族だろうと使用人だろうとその人が“ベアト”なら真里亞は“ベアト”を信じる…。 いちばん聡明で可愛いいきもの(そうかわ)…………
右代宮真里亞にとってさくたろって本当にお友達で…… 沢山あろうとなかろうと真里亞にとってはたった1人、唯一の存在で……。 それって人間相手でもそうだよね、クラスに沢山人がいて、その中で興味を持ったら名前を知って、その子が何を好きか知っていって
今回主役とも言える右代宮縁寿役の香田メイさん、ついに魔女としての姿も観られる右代宮真里亞役の菖蒲千明さん、みんな大好きさくたろう役の田中悠貴君、そして皆さんお待ちかね天草十三役の鷲尾修斗さん なんと言ってもエピソード4は縁寿が主役 船木が大好きなシーンを観れるのが今から楽しみです✨ x.com/shingidan25/st…
右代宮縁寿…香田メイ 右代宮真里亞…菖蒲千明 さくたろう…田中悠貴 天草十三…鷲尾修斗 #うみステ #うみねこのなく頃に #umineko pic.twitter.com/lyClPeQOq2
魔女だと思わせて色々やって場をかき回して、魔女として追放されるのが役割の一つだと思うし、村人陣営からすれば追放後にちゃんと人狼の数を減らせたのかが一番に確認したいところなんだけど、それが“右代宮真里亞”であるだけで、ワルギリア(霊媒)で見て魔女(人狼)じゃなかったって分かっても
カードゲーム、真里亞ちゃんが人狼で言う狂人だから、真里亞だってバレした後も、役職的に相手サイドだと分かってても数的には村人枠だから吊らないで最後まで放置なの、右代宮真里亞すぎるし、バレてない場合は最後までベアトリーチェの可能性があるのも良い
真里亞は『泣いた赤鬼』という絵本を読んでいた。 ベアトが、真里亞のために渡してくれた本だった。 「うー、これからベアトは、嫌われ者の青鬼さんになるんだね。 悪い魔女のフリをして、みんなの嫌われ役になるのは、全て右代宮家のみんなに幸せになってもらうため。 なら、真里亞だって、きひひ」
「俺は、エピソード6のGMを務めることになった戦人だ。 俺の役割はチェスでいうところのナイト。 愛の無いウィッチハンターどもをかく乱して、真実から遠ざけるのが俺の仕事だ。 穢されてたまるかよ……。 朱志香と真里亞の魔女同盟。 そう、俺には右代宮を6年も離れていた罪がある。」
「のお、真里亞よ。」 「なあに、ベアトリーチェ?」 「妾には夏妃と絵羽を……。 いや、右代宮家のみんなを、マジカルベルンちゃんのアニメみたいに仲良しにする、秘密の魔法があるのだ。 興味は無いか?」 「うー? みんなが、ベルンちゃんとラムダちゃんみたいに、仲直り?」
その考察の内容は、右代宮朱志香への誹謗中傷と名誉棄損、それと人格批判に満ち溢れていていた。 とてもとても恐ろしい内容の物ばかりだった。 あまりものショックの大きさにクラっとふらつく縁寿だったが、真里亞は、倒れる事すら許してはくれず、縁寿の胸倉を掴み、きつく睨み付ける。