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上野の森美術館、大阪中之島美術館で散々モネ観たけれど今回の「モネ展」めちゃくちゃ良くて不覚にも泣きそうに。藤の花やアガパンサス、そして現代アートのような作品と非常に見応えありました。ntv.co.jp/monet2024/ pic.x.com/2xNWSZKp5d x.com/zaikabou/statu…
国立西洋美術館『モネ 睡蓮のとき』マルモッタン・モネ美術館を中心に、50歳以降、ほぼ睡蓮の池の作品に的を絞った展覧会。同じ画題の表現や時間の違い、白内障が進行した状態での作品、モネだからこそ「似たような作品が並んでるだけ…』と思わずに没入して楽しめる。とても良かった。夜間鑑賞推奨 pic.x.com/8s0MFZNWlM
>描きたい、描きたいのに時間がない 学芸員 大下裕司さんの大仕事と。 素晴らしい。 今生きている作家が薙ぎ倒されるような、相当な問題を突きつけられているように受け止めました。 →知られざる重要作家の全貌。「没後30年 木下佳通代」(大阪中之島美術館)レポート tokyoartbeat.com/articles/-/kaz…
5年ぶりの塩田千春展覧会。思いきって大阪に観に来てやっぱり良かった〜 さまざまな体験や思考が素晴らしい作品に昇華されていて感服。発想のオリジナリティー、手仕事の丹念さ、根気強さ、バイタリティー、すべてに圧倒されます。 大阪中之島美術館にて12月1日まで pic.x.com/qxfzrBS8qE
昨日のライブ”Trio de pon “に引き続き、今日は中之島美術館でTRIO展。いや偶然ですけど。かなり充実した内容でした。いろんなテーマで、3つの美術館の作品が展示される面白い試み。雨だったけど行って良かった。写真は母の好きなユトリロ。 #TRIO展 #大阪中之島美術館 pic.x.com/za2HCOSQqq
大阪中之島美術館で開催中の塩田千春さんの展示へ。塩田千春さんの作品好きなんですよね。めちゃくちゃフォトジェニックな作品が多いので作品鑑賞そっちのけで自分と作品のツーショットを撮りまくっている人が散見されるけど、それはそれとして作品はやっぱり良い。あとインタビューが充実している。 pic.x.com/hbx5G6DikE
大阪中之島美術館へTRIO展を見に行って、展覧会自体も色々な作家さんの色々な作品が見られてとても楽しかったし、グッズに倉俣史朗のミス・ブランチのスマホスタンドがあって衝動買いをしてしまった、、普段スマホスタンドとか使わないのに。かわいすぎるでしょこれ考えた方すごいありがとう、、 pic.x.com/1TxdYpBC3A
TRIO パリ・東京・大阪 現代アートコレクション 大阪中之島美術館 面白かった。佐伯祐三、ユトリロ、シャガール、キリコ、マグリット、藤田嗣治、奈良美智など近代〜現代美術を一望できる。モディリアーニ《髪をほどいた横たわる裸婦》も見れた(中之島美術館といったら本作という謎の印象がある)。
@tos 20241017 大阪中之島美術館 「塩田千春 つながる私」展 大楽前に時間があったのでまったく知らない状態で見に行ったけど面白かったです。人間とは?生死とは?生物とは?糸で出来た巨大な作品の下で佇むと、自分が作者の世界に入り込むような没入感があります nakka-art.jp/exhibition-pos… pic.x.com/P3TZA8RDvU
大阪中之島美術館にて、展覧会「TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション」見てきた。東京国立近代美術館でやってたけど、見損ねたので、ココで見られて良かった!3館の収蔵品からテーマに合わせて作品をチョイスして見せるという切り口が良い!キュレーターの本気が伝わった! pic.x.com/G7OuJ9YSVV
佐伯 祐三 さえき ゆうぞう 大阪中之島美術館 いつかみに行きたい名作 x.com/nihonbijutsush…
佐伯 祐三 さえき ゆうぞう Saeki Yūzō 1898–1928 《郵便配達夫 ゆうびんはいたつふ》 1928(昭和3)年・20世紀 カンヴァスに油彩 大阪中之島美術館 pic.x.com/PlVDGM935k
佐伯 祐三 さえき ゆうぞう Saeki Yūzō 1898–1928 《郵便配達夫 ゆうびんはいたつふ》 1928(昭和3)年・20世紀 カンヴァスに油彩 大阪中之島美術館 pic.x.com/PlVDGM935k
最近、隣に大阪中之島美術館が出来て。 ここの国立国際美術館の存在感が薄れているような気がするんだけど…💦 x.com/TokyoArtBeat_J…
“古くて新しい線”がテーマ。国立国際美術館で約150点の“線”を考える「線表現の可能性」が11月開催へ。 版画・素描を中心に、絵画、彫刻、写真を加えた約150点のコレクション作品が集結。 tokyoartbeat.com/articles/-/the… pic.x.com/kCzKrAQYWS
シュルレアリスム展が、2025年12月から大阪中之島美術館で開催へ。 「シュルレアリスム 拡大するイメージ 視覚芸術から広告、ファッション、インテリアへ(仮称)」では、「表現の媒体」をキーワードにシュルレアリスムを解体し、シュルレアリスム像の再構築を目指す。 tokyoartbeat.com/articles/-/nak…
美術館巡りしてきたよー! まずは、ずっと気になっていた大阪中之島美術館での『塩田千春つながる私(アイ)』 斬新な感じの表現の写真がTLに流れてくる度に目の前で見てみたいと思ってました とにかく緻密な表現方法で気が遠くなりそうなアートや映像を見ると繋がりをまた違う視点で感じれました😊 pic.x.com/Fn1RyVlf6t
大阪中之島美術館のおみやげ。塩田千春展では手ぬぐいとまさかの素麺。美術館で素麺買うのは最初で最後な気がする。トリオ展からは去年の佐伯祐三展でもお気に入りだった「ガス灯と広告」の小さな額。佐伯の看板の文字が好きで。 pic.x.com/oWVRKlHqSJ
「TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション」大阪中之島美術館。色んなお題に沿った作品を3館が提示するカタログっぽい展覧会。ここだけの組み合わせの妙を楽しむ感じで。ジャンルも多岐に渡りここでもお腹いっぱい。 pic.x.com/vx2667d2aU
「塩田千春 つながる私(アイ)」大阪中之島美術館。エスカレーターを上がって展示室に入る前から感覚を麻痺させるような作品が。実際この目で観て体験してこそ。そこそこ混雑していたけれど、ひとつずつは大きな作品なのでストレスは無し。 pic.x.com/78RtAYDVE3