子どもと教科書全国ネット21の 学習交流会に参加😃 今、子どもたちにどの様か教科書が使われているのか。 今年、文科省の検定に合格した令和書籍の教科書の中身など勉強になりました。 現場の先生が教えやすい、子どもたちが理解しやすい教科書。先生方の意見が尊重された選定をして欲しいです。 pic.twitter.com/GKHks6s2zY

「つくる会教科書」の検定合格後、同教科書に反対する国内の左翼勢力は、採択の現場での抗議・要請活動や署名・宣伝活動に全力で取組んだ。特に同教科書が採択される可能性の高い地区を「危ない地区」とし「子どもと教科書全国ネット21」等が中心となって教育委員の住所氏名をインターネットで流し→

十一町の教育委員会には、全国からひっきりなしに電話がかかり殆ど仕事にならない。ファックスも山のように届いた。「子どもと教科書全国ネット21」は、二市八町の教育委員会への抗議を全会員に呼びかけ、中日中国大使館に対し、小山市と栃木市の友好都市からも抗議を行うよう申し入れた。→

中学校教科書採択の年　侵略戦争美化、改憲押しすすめる教科書　子どもたちに手渡せない　子どもと教科書全国ネット21事務局長 糀谷 陽子さんに聞く　『新婦人しんぶん』　2024年5月25日号 jcp-ryunt.seesaa.net/article/503466…

SAITAMAねっとわーく6月号を下版しました。 今月は、子どもと教科書全国ネット21代表委員の石山久男さんのインタビュー、ムサシトミヨやミヤコタナゴの保護活動を紹介する特集、民主主義の源流は秩父の銅の発見と和銅開珎、よりみち埼発見はこれから花の盛りを迎える皆野町を訪れます。 pic.twitter.com/614zNLs1GJ