「人の想いで紡がれた物語を縁とし、この世に生まれ出るのは歌も我らも同じ事」う～ん直球だな…… このトーケンダンシ語例えばなしをそのまま幻想描写で具現化した結果が多分歌合演出だけど、フィルター一枚剥がしたらデータ世界になりそうなのが個人的ヒリヒリ面白ポイント

ぶいでん、前回の認知の歪み、今回の中の人変更と、Vという題材ならではの“幻想描写”を見せてくるんだけど、これ要するにうみねこ読んでる時に喜ぶ脳細胞が活性化してる気がする

当のわたしは「幻想描写キターーー！！！！」てキャッキャしてました

前半の問題編３作に幻想描写ありで、後半の解答編3作で現実描写で種明かしかなと思ってるんだけどどうこの意見〜？？？ この説はgloriaがsoraniの目明かし編じゃなかった場合全て瓦解します。

いやでもだとするとカサノバだけ幻想描写ないの苦しくない？実はカサノバが旋律を歌ったあとの描写(出待ちのファン)は全て幻覚説どう？一人称視点は信用してはいけないって推理小説で学びました！

問題編3作だとするならば幻想描写説は全然ありえる。法律関連がわかるなら音楽が規制された背景も知りたいところ

フェニミィちゃんの後ろの魔法陣なんだ……？舞台は法律で音楽が規制された現代日本かと思ってたけど違うのか…？いやまだ幻想描写の可能性あるな…

ネトフリの #終末のフール　面白そうだな。これ系好きなのよね。米アニメで似たようなテーマのやつ、なんかどんどん幻想描写増えたから消化不良だったし。 pic.twitter.com/19DiPwuJuV

毎度毎度思うんだけど処女の若い女による年上男性に抱く妄想に近い幻想描写がうますぎる

「宝箱開けたら不思議と宝物が発光してるとしか思えない演出が入る」、幻想描写の例として伝わりやすそう

バスタブで暮らす、というライトノベル読んでるのだけどリアリティと幻想描写のバランス感がとても素晴らしい。こういうラノベ久しく読んでなかったから沁みる

鬼隠し編ってうみねこでいう幻想描写の走りだよな

その格好でゴミ捨てに行くのは草 モブもペラッペラなので幻想描写だとわかるけども

最後のユニコーン 本当に久しぶりに純ファンタジーを読んだ。本当に素晴らしく美しい物語だった。殆ど幻想描写なのに美しい獣と赤い雄牛の姿が見える……語り口の暖かさと世界観の冷たさが子供の頃に見ていた世界の温度感だった。 小説の中で物語の力が最も発揮されるのはきっとファンタジーなんだろう

今週ののあ先輩、理人君の回想話だったのでほぼ幻想描写オンリーだった。多分インターンで喋り過ぎて研修生に引かれた記憶を飲み込めず、批評としてフラットに受け入れてくれた上に再会したという妄想で上書きしたんろうだな…

どこか腹立たしさや虚しさが拭えないという、著者の根深い資質と混乱(困惑)が、初期作品だけに激しく、生々しく語られる。個々の人物の背景、内心にもほぼ説明が無いから、後の作品のシュールで唐突な幻想描写に近い読み味がある。→

『うみねこのなく頃に』はあれだけ謎の幻想描写の大風呂敷広げたけど結局一言で表せるんだよな 犯人はヤス

KAIの青い空のカミュ、DMMの18禁ゲームの人気順の最上位に来てるね。神なき世の哲学、実存主義を主題にした非常に稀有な傑作ゲームです。二人の少女が異界と化した町から逃げる伝奇物がベースだけど、最大の魅力は幻想描写と二人の哲学的な思索にある。手塚的系譜、幻想的な美の描写が心に残る作(続)