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目黒日本大学中学校高等学校 「ごめんね、ごめんで!」 ・"この人見てたい"が達成されていた ・時計回りに回る転換で時代を感じさせる演出が良かった+反時計回り ・ネガティブをポジティブに演じるからこその影が見えた ・トシちゃーーーん!! ・客席を本質的に巻き込んだ演出素晴らしかった
目黒日本大学中学校高等学校『ごめんね。ごめんで!』 楽しいんだけれど、主人公の人、ちょっと早口すぎたかな~。 それ以外にも色々言いたいことあるんだけれど、全体としてはわちゃわちゃして楽しいのに生徒と先生とのパートの未解決っぷりのシリアスさが残酷で、心にもやを残していく作品だった。
目黒日本大学中学校・高等学校「ごめんね、ごめんで!」3回目観劇!今回は私立がめぐにちと高田だけだったのね。第五面談室まである大きな、先生が30年転勤なく勤める私立ならではの学校の物語。萩本先生の方がご卒業だったそうでちょっとドキドキしたのだけどさすが中高一貫、新しい1年さんが見事に
ぎふ総文・演劇部門の上演⑩「ごめんね、ごめんで!」(目黒日本大学中学校高等学校)。タイトルを見て、まずTVドラマ「ごめんね青春!」が浮かびましたが、負けず劣らずの青春ドラマでした。ある教師の30年を消費税や音楽メディア、コロコロコミックの価格など10年ごとの変化でわかりやすく⤵︎
関東ブロック代表 目黒日本大学中学校高等学校 「ごめんね、ごめんで!」 相変わらずテンポが早く序盤の聴き取りづらさはやっぱり気になるものの、やっぱり話は面白すぎた。偶発的な要素であるものの、主役の俳優が変わったということもトシちゃんの記憶を受け継ぐ一要素になっていた。
32. 目黒日本大学中学校高等学校 7/27(土)、8/7(水)、 25(日)、28(水) 10:00~15:00 7/27は学校説明会(高校)、8/25は学校公開(中学)と同時開催。8/7と8/28は、メンデル工房による科学あそびを実施。 #東京・学校図書館スタンプラリー