第２弾！ 路線データ作者と作る、BVE Trainsim路線データ制作講座【マップ制作編】 youtu.be/g6aesjF7m2M?fe… via @YouTube

返信先:@atF9045すごい、、使ってみたいですね BVEのマップファイルのほうにats.user.automatic9045,,,を記述する感じですか？

他列車を所定時刻まで停車させるマップ構文を実装しました。精密なダイヤ再現に最適！ #bve #AtsEX 例： AtsEx.User.Automatic9045.ExtendedTrainScheduler.Train['test'].StopUntil(5, '9:55:00', 3, 80); ……他列車'test'を5km/h/sで減速させ、9時55分まで停車、その後3km/h/sで80km/hまで加速 pic.twitter.com/BcimjEIOAR

返信先:@atF9045現在のBVE6のマップファイルとの互換性が確保されていれば絶対座標系機能の付加は機能拡張になって良いと思われます。 しかし、もし、互換性を切って新たなBVE7を構築となるとニッチ需要を満たすために大事なものを失った感が大きくなるのでは、と懸念した次第です。

Tsutsuji Trackcomputerは、Bve5/6向けマップファイルの軌道データ作成支援Pythonスクリプトです。 主な機能は、 全ての軌道を自軌道構文で記述し、一つの軌道を基準とした他軌道構文に変換することです。 詳しくは下記ページをご覧ください。 konawasabi.github.io/tsutsuji-track…

Kobushi Trackviewerは、BVE5/6向けマップファイルを読み込んで線路平面図・縦断面図を表示するPythonスクリプトです。詳しくは下記ページをご覧ください。 konawasabi.riceball.jp/2021/08/16/kob…

他列車を停車せずに加減速させる機能のテスト #AtsEX #bve 画像2枚目のように、マップに構文を1行記述するだけ。超お手軽に導入できますよ！ pic.twitter.com/jy9MEk0aGw

返信先:@simaosazan10000そうなのですね! AtsEX独自マップ命令を使わなければ、Bve56の路線だけ作ってOpenBVEの最新デイリービルド(もしくは同梱のRouteViewer)を起動すればそのまま読めるようになってるので、大変そうでしたら今なら特に何もしなくても良いと思いますがどうでしょう。

マップのループ構文をAtsEXへ鋭意実装中！#bve ↓はStructure.Putbetweenを25m間隔で6回実行する例です。色々と便利かと思いますよ😄 pic.twitter.com/gcnE23qiOl

BVEのマップはあらゆる物の位置を自軌道からの相対座標で定義していますが、将来的にはA列車やRailSim、Cities: Skylinesのように、世界に対する絶対座標で定義する形にしたいと思っているんですよね。 ただここで問題になるのが「どのようなデータ構造にするか」でして……開発経験ある方いませんか？