イスピン：手作りのお菓子を持ってきて振る舞うリーチェに、マキシミンが「俺、小麦粉アレルギーだから」と断ってた。 目の前でグラコロ食べながら。

アッー！マキシミン…じゃねえ！ マキシマム買うの忘れてた！

マキシミン「○○さんは死にました…。僕がもう少し鍛えておけば……。」 チュワニ「そんな、○○が死ぬなんて……。」 ジーニー「○○は死んでしまった、ここに哀悼の意を捧げよう。」 クロイー「○○は死にました。貴方がもっとちゃんとやってれば、○○も死ななかったでしょうね。」

モルティ「陰が脱走した？はぁ……早く何とかしてくれ、全てが元に戻ったら起こしてくれ。元に戻ることは無いだろうけどな。」 マキシミン「なんで大鳥が外に！？とりあえず、即刻対応しましょう！」 チュワニ「大変です、オールアラウンドヘルパーが脱走してます！どうしましょうどうしましょう…！」

イスピン：マキシミンの雑言があまりにも多くてうるさいから、ジョシュアさんと協議した結果「きっとマキシミンは、ボクたちに雑言を吐くたびにシールが貰えて、それを集めて応募するとゼリッピの皿がもらえる」って背景になった。 次から不思議と雑言を言われても面白かった。

司書補さん紹介その2 スーザン&マキシミン pic.x.com/32nhujyj2p

やっぱりマキシミン的に評価するか、限界効用逓減（わるい親の損失は、いい親の利益より大きい）のでないかぎり、分散が大きいこと自体がわるいとはいえないか もとの話も原子炉のようにわるいものが壊滅的にわるい影響をもたらす場合の話だし。親については、大人数が影響を被るわけではない

イスピン：マキシミンには腹が立つけど、何かするのは面倒なのでできればTwitterで犯罪自慢して炎上してほしい。

マキシミン：トイレで用を足してたらイサックさんがケツ抑えながら駆け込んで来た。あいにく全部使われてて「これが本当の…ベンザブロック…」とか言ってその場で崩れ落ちてたからさすがに笑った。

ナヤトレイ「暑いから扇風機を買ってきたのにオレンジ色に光って汗が止まらないの」 マキシミン「冷えるまでに時間がかかるヤツだな。もう少し待ってみろ」 シベリン「レイ、それは扇風機じゃない、ハロゲンヒーターだ！！」

ジョシュア：この間、舞台を身に行って一番衝撃的だったのは、オレとルシアンとマキシミンを挟むようにして３人並んで座ったんだけど、マキシミンが右隣のルシアンのポップコーンと左隣のオレのお茶を我が物顔で飲み食いしていたことかな。

ジュシュア「喉渇いたなぁ」 マキシミン「バームクーヘンならあるぜ」 ジョシュア「オレ死んじゃうよ」

イスピン：みんなでお出かけしようと、寮を出発する前のこと。 ティチエル「ノクターン遅いですねぇ、なにしてるんでしょう？」 マキシミン「女装に時間かかってんじゃねーの？」 次の瞬間、ノクターンの華麗な跳び蹴りがマキシミンの延髄に決まった。

マキシミン「いいのか！これ以上騒ぐなら、意識がすごく高いが知識や能力がそれに追いついてないルシアンかベンヤを呼ぶぞ！」

返信先:@miwa_renruiマキシミン国家

マキシミン「おっ財布が落ちてる」 オレ悪魔「全部盗んじまえ！」 オレ天使「それはやめておいた方がいいぞ。現金だけ抜いてそこらへんに捨てるんだ」 リーチェ「どっちにしろ盗んでるじゃん！」

ミラ：よっ、ビルドラクの親父！！2人なんだけど今空いてる？1人しか空いていない？じゃあ1人でいいよ。ほら、マキシミンは帰りな。

悩んだ結果マキシミンでバーニン初めてもうちょいでインファ無期限化できる……ハズ 310になったら金策しようね……

マキシミン：宗教勧誘がしつこいから、室内に招き入れたあとイルマに鍵とチェーンロックを掛けさせた。 するとソイツは「また来ます…！！」と慌てて鍵を開けて出ていった。 今となってはいい思い出だ。

マキシミン：レイに｢もしもし、俺だ｣って電話したら｢マキシミンなのは分かるけどその態度が気に入らない｣と言われて切られたことならある

リーチェ「チキンラーメンのCMで卵乗せてるのあるでしょ。美味しそうなんだけどしたことないのよね」 マキシミン「玉子ポケットを無駄にするなよ」 リーチェ「え！？意味あったのあれ」 マキシミン「卵を乗せる窪みだぞ」 リーチェ「お湯を注ぐのに丁度いい窪みだな～と…」

とりあえずログインして遊ぶかーってログインしたマキシミン、装備無いなってて何も出来なかった バーニングラッシュこいつでやるか……

アナベル「おサボり星人！」 マキシミン「朝からうるせーぞ（ﾄﾞｱｶﾞﾁｬ）」 ベンヤ「出たー！」ｷｬﾂｷｬﾂ マキシミン「早くいかねぇと授業に遅れちまうぞ」 ベンヤ「ばいばい、またねー！」 マキシミン「ったく。まっ、これも悪くねーかな」 ティチエル「悪いに決まってるでしょ」

ナヤトレイ「暑いから扇風機を買ってきたのにオレンジ色に光って汗が止まらないの」 マキシミン「冷えるまでに時間がかかるヤツだな。もう少し待ってみろ」 シベリン「レイ、それは扇風機じゃない、ハロゲンヒーターだ！！」

マキシミン：レイが言ったことをうまく聞き取れなかったんだが、俺って滑稽なのか？それとも極刑なのか？

マキシミン：テストの自己採点中､隣でずっと正解で景気よく丸してるジョシュアが「いい音でしょ？これが余裕の音だよ」とか言ってて思わずビンタしそうになった。

ナヤトレイ「暑いから扇風機を買ってきたのにオレンジ色に光って汗が止まらないの」 マキシミン「冷えるまでに時間がかかるヤツだな。もう少し待ってみろ」 シベリン「レイ、それは扇風機じゃない、ハロゲンヒーターだ！！」

リーチェ「チキンラーメンのCMで卵乗せてるのあるでしょ。美味しそうなんだけどしたことないのよね」 マキシミン「玉子ポケットを無駄にするなよ」 リーチェ「え！？意味あったのあれ」 マキシミン「卵を乗せる窪みだぞ」 リーチェ「お湯を注ぐのに丁度いい窪みだな～と…」

変な見栄張らずに、マキシミンスタイルにするか(ツケ呑みで金払いが悪いキャラ)

ベンヤ「私はAIが裏切っても大丈夫なようにChatGPTにもありがとうって言ってるよ！」 マキシミン「偉いぞ！そういう積み重ねは大事だからな。ChatGPTもきっと涙を流して感謝してるぞ」

マキシミン「おっ財布が落ちてる」 オレ悪魔「全部盗んじまえ！」 オレ天使「それはやめておいた方がいいぞ。現金だけ抜いてそこらへんに捨てるんだ」 リーチェ「どっちにしろ盗んでるじゃん！」

「…巣で生まれられたら、な。」 「その時もまた友達でいられたらいいよな。フィレンもモルティも、マキシミンもチュワニも…ジーニーもクロイーも……なんなら全員連れてどっか旅行行きてぇよな。U社の巣とかにでもさ。」 「名案。じゃあ来世ではそれができるよう祈っとくぜ。」 「さんきゅ。」

結局生き残ったのはあたし達だけだった。大切だった仲間たちは無情にも死に絶え、安全なところまで逃がしてくれたマキシミンも首がはねとんでいるところを見てしまった。 「…なぁ、アントン。あんたは裏路地のひっでぇところにいたんだろ？」 あたしは何故かその時、突然アントンと話したくなった。

リーチェ：私たちの豆まきは過激なところがある。あまりにも白熱するから、イスピンさんが『豆以外の物を鬼に投げてはいけない』というルールを作るほど。「豆以外のものを投げてはいけない」を「豆なら何を投げても良い」と解釈したマキシミンはやってしまった 納豆を投げてしまった。ジョシュアに

X『あ゛〜ナデナデしたい』 ジョシュア「いや部屋から出てこいよ」 X『素顔はトップシークレットなもんで』 マキシミン「…セドリック」 (ヘアピンと針金を渡す) セドリック「よっしゃ」 X『天丼やめて？』

マキシミン：道に10seedが落ちていた。それを拾おうとしゃがんだらポケットから100seedが落ちて排水溝に消えた。 背後でイスピンがｸｽｸｽ笑いやがった。

イスピン：みんなでお出かけしようと、寮を出発する前のこと。 ティチエル「ノクターン遅いですねぇ、なにしてるんでしょう？」 マキシミン「女装に時間かかってんじゃねーの？」 次の瞬間、ノクターンの華麗な跳び蹴りがマキシミンの延髄に決まった。

まだ一次覚醒だから9999でカンストなんだよな 二次はだれからやろうか？やっぱりマキシミン？ロアミニ？

マキシミン：トイレで用を足してたらイサックさんがケツ抑えながら駆け込んで来た。あいにく全部使われてて「これが本当の…ベンザブロック…」とか言ってその場で崩れ落ちてたからさすがに笑った。