マリア•マルダーのギタリスト、エイモス•ギャレット。渋く囁くようなギタープレイからカントリーやブルースを思わせるフレーズまで多彩。そのギャレットのソロアルバムです。職人の技を聴きたい人におすすめです。 pic.twitter.com/JTVofBXIcB

若い頃、意図的にブラックミュージックばかり偏聴していたので、カントリーやフォークっぽいのをほとんど知らないのだが、さっきザ・バンドの記事がTLを流れていって、数少ない好きだったやつを思い出した。頭の中で流れ始めたら止まらん。マリア・マルダーの労働歌。 youtube.com/watch?v=1kb-6F…

【芳醇のスワンプ／ブルース隠れた好盤】良好!! USオリジナル Steel Yard Blues O.S.T. サントラ ('72 Warner) ドナルド・サザーランド主演映画サントラ。ドス黒いサイケギターが芳醇に染み渡る "Swing With It"、マリア・マルダーのソウルフル歌唱 "Do I Care" など収録!! waxpend.com/items/26056 pic.twitter.com/RvjNngs5rB

マリア・マルダーを聴く火曜日 また観たいなぁ pic.twitter.com/8v5TjEsml8

少し錆びたエディの声の変化について思う人も多かろうが、たんなる劣化というより、「この方はボニーレイットやマリア・マルダーの系譜にいるんだ、何にも案じることはない」とはっきり思える。

マリア・マルダー『オールド・タイム・レイディ』(W紙ジャケ帯)をdisk unionで。 裏ジャケ写真掲載の猛者アーティスト達参加の1973年発表ソロ第一作。名曲名演揃の名盤。 冒頭はジミー・ロジャース1929年作'Any Old Time'のカヴァー。レイジーながらメリハリの効いたマリアの唄を、ライ・クーダー、 pic.twitter.com/yurV6XMwNl

今日は休みやから、デフ・レパード〜西田佐知子〜ラスカルズ〜ストラングラーズ〜マリア・マルダー〜日ハムテレビ観戦　です。

ジェフ&マリア•マルダーもアメリカンルーツミュージックを追求するアーティスト。ブルース、カントリー、ジャズなど様々なテイストが盛り込まれた聴きごたえのあるアルバムです。 pic.twitter.com/5c6FFVmRwE

#朝焼け・夕暮れジャケ貼ろうぜ マリア・マルダー😚 pic.twitter.com/A2yPdx6Lob

ﾏﾘｱ･ﾏﾙﾀﾞｰ1973) 知る人ぞ知ったﾗｲﾀｰﾛﾝ･ﾃﾞｲｳﾞｨｽ､ﾍﾚﾝ･ﾚﾃﾞｨのほうが有名にしたかも~~ Long Hard Climb youtu.be/2oNGeKYH2EA?si… ﾌﾞﾙｰｸﾞﾗｽ､名手ﾍﾞﾝ･ｷｰｽのｽﾃｨｰﾙ音が愛しい。凄ﾒﾝﾊﾞｰにﾜﾛﾝｶｰ&ﾎﾞｲﾄﾞの冴えたｱﾚﾝｼﾞの”Old Time Lady"

【今日レコ】187 マリア・マルダー「LOUISIANA LOVE CALL」９２年BLACKTOP CD あの可憐だった歌姫、マリアがすっかり恰幅が良くなってから（笑）のアメリカ南部音楽へのラブコールアルバム。 悪くないですよ。 だって彼女が唄ってるんだもの。 pic.twitter.com/2rsOTWYO3v

ジェフ&マリア・マルダー『Sweet Potatoes 』(紙ジャケ帯)をdisk unionで ジェフ・マルダーは「かつての奥さんだったマリア・マルダーとデュオ」を結成し、「ウッドストック・ロックの人脈を生かしてリプリーズに2枚の傑作を遺した。1枚目は1970年」発表の『ポテト・パイ』で、これは72年発表の2枚目。 pic.twitter.com/YPL9UVxNmo