『アヴァール戦記』１巻 中村珍先生が描く「ケチ（アヴァール）」なエッセイコミック……だったはずが、途中で震災が起こっててんやわんや。そこから震災対応マンガ家マンガになるっていうびっくり展開。そのリアルさったらないですね。ある意味そっちのほうがメインと言ってもいいかもしれません。 pic.twitter.com/GxDW0WkdAA

返信先:@masumono1女×女の物語だと、中村珍先生の 羣青(ぐんじょう)、masumoさん好きかもなあ 私が最後まで読んでないのと、中村先生が当時の編集者とトラブルがあって作品にちょっと納得してない部分がある……的なことを聞いたので そこは懸念がありますが

最近女子高生に興味のあるワタクシ、、 先週末　ユーフォ３期最終回 月曜日　ユーフォ３期みなおし、 火曜日　ユーフォ小説最新刊 水曜日　ルックバック もう切なさが止まらない。 ちなみに好きな漫画家は中村珍です（羣青最高、、

【2013年ノミネート】羣青／中村珍　amazon.co.jp/dp/B07K23HGKS?…

中村珍（キヨ）さんの「レズと7人の彼女たち」みたいな関係ならすごく納得するんだけど

Amazon.co.jp: お母さん二人いてもいいかな! ? : 中村 キヨ, 中村 珍: 本　子どもの出自を伝えるにあたり本人の気持ちを聴いてから行う

レズビアンで子育てしている中村珍先生、福祉関係の仕事もしているそうなので快く取材に応じてくれそう

当事者が描いてるリアルで真面目な同性愛の話と言ったら中村珍先生をまず挙げます 『葦青』『お母さん二人いてもいいかな？』『誰も懲りない』等激重な作品が多い中、わりかしコメディータッチでおすすめなのは『レズと7人の彼女たち』ですね 題名通り彼女が7人いる実話です amzn.asia/d/6AV1Z2N