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返信先:@cafe_crayon当時、朝日新聞で甲子園の一コマ漫画観戦記を連載していた父の岡本一平は、その言葉を引用し、「そのスタンドは、また素敵に高く見える。 アルプススタンドだ、上の方には万年雪がありそうだ」と掲載。 05 甲子園の観客席 hanshin.co.jp/koshien/100th/…
常識をぶっ壊す人が出てくると楽しいね。そういうことによって、本当の愛とは何か、自由とは何かを考えられるようになるんだよね。 Soi王子さんは現代の岡本一平さん(岡本かの子さんの夫)だね。常識をぶっ壊すことで、真実の愛や自由が見えてくるんですよ。 youtu.be/8SNqwAD7zYc?si… @YouTubeより
母はマジメ人間だが、岡本一平ファンだった時期があり、とくに一平画伯の描いた政治家マンガを高く買っていた。(略)政友会びいきの母は、一平画伯が若槻民政党内閣の失政を嘲笑したので、喜んでしまったのだ。だから、近を一平さんの弟子に入れたらなぞといった 『振りさけ見れば』
返信先:@PoppinCocoおお、これは岡本太郎が経験したことによく似た話かね? 岡本太郎の両親、岡本一平とかの子。かの子は若い愛人を家に連れ込んで奇妙な生活をしていたと言う。 太郎は母親と愛人が仲良くするところを腰に縄を括られて見せられていたという仰天話があったなぁ。…
岡本かの子は夫妾同居の逆ハーレム状態で暮らし、旦那様で漫画家の岡本一平は「かの子は美しい観音様だ」と絶賛してた。 谷崎潤一郎氏は死ぬほど 岡本かの子を 嫌った 笑 pic.twitter.com/CQ0HID23Zw
返信先:@knightma310私は本当に昔話を聞いたことがない… よく言われたのはこの2つだけ 「人前で泣くな」 「嫌いなものは食べなくて良い」 回り回って聞いたのは両親からの、また聞き 馬、岡本一平氏、初代山口組(仕事の関係)… 本当に戦争の話はまったく 記章とかは見たことあるような?
芥川龍之介・岡本一平・和辻哲郎の書いた、お茶目でかわいいハガキを紹介! intojapanwaraku.com/rock/art-rock/… この葉書、6/8まで日本近代文学館で見られたんだけど……。
今日はカルピス発売記念日。時代と共に様々な広告があったが 個人的には岡本一平先生の「赤ん坊にカルピス飲ませたから急にデカくなって 婆さんが背負えなくなった‥‥で、オッサンが「あなたも孫と競争して飲みなさい」などと勧める」という広告が史上最強だと思う。 x.com/Reki_Shock_/st…
未だみのかも豚汁にも行けてないし、モンパ行ったあと美濃加茂まで足を伸ばすのも有りだな 太田の渡し跡近くには岡本一平顕彰碑もあったはず 土曜は混むから行くなら水曜……今度の水曜は避難はしご点検ある ダメじゃん😨
私が挨拶に稽古場へ行ったら、57歳の池部良は、30代の岡本一平はさもこうであったかと思われる粋で色っぽい、どこかアンニュイな匂いの濃い大人物の男になりきっていた。「やあ」と、私の挨拶に照れたような表情を見せて、訊く。(『奇縁まんだら 終り』/瀬戸内寂聴)
岡本太郎は漫画家の岡本一平、歌人の岡本かの子の長男として川崎市で生まれた。 その縁もあって岡本自身から1991年に352点の作品が市に寄贈されたことがきっかけで美術館建設計画が持ち上がり、岡本没後の1999年、現在地に岡本の作品約1800点などを所蔵する「川崎市岡本太郎美術館」が開館した。 pic.twitter.com/OaznYjvYxZ
「金魚撩乱」の漫画版、紙がない。電子版しかなさそうなのが残念。 岡本かの子の原作「金魚撩乱」は耽美的な短編小説で何となく谷崎潤一郎を思わせる作風だったので、映像や漫画向きだと思った。 岡本一平/かの子夫妻は川端康成と交流が深く、かの子は川端康成から小説の指導も受けていたそう。 #読書 pic.twitter.com/MCCmIZAAQP
6/25は漫画家の杉浦幸雄さんのお誕生日。(1911-2004) 1929年岡本一平に入門、31年漫画家デビュー。ナンセンスな風俗漫画でブームを起こし、90歳を超えるまで雑誌連載を続け生涯現役を貫かれました。 『アトミックのおぼん 女親分対決の巻』(杉浦幸雄原作/佐伯幸三監督/東京映画・東宝/1961年) pic.twitter.com/cn1xBKz3vV
︎☺︎音読第二十七弾☺︎ 「非凡人と凡人の遺書」岡本一平 残すところ音読もあと3回(?)かな、🍏 人に財産残せるくらいの人間になりたいよね。 #ふぁいにゅーあっぷぐれーど計画 #6月30日七海桃奈卒業ライブきてね pic.twitter.com/UhvkVNaDOE
岡本かの子「巴里のむす子へ」を朗読しております。 youtu.be/ucOw4U9jR5w 歌人・小説家の岡本かの子が「タロー」と語りかけている息子は、あの岡本太郎。 ラスト近くで鼻歌を歌っている夫は岡本一平。 彼は新聞や雑誌で、漫画に解説文を添えた「漫画漫文」というかたちで大成功を →