返信先:@worldogiri池大雅

池大雅の春画ふう戯画で、より粗く春画として成立してないレベルの戦前本だが、ここは玄昉と光明皇后の密通場面なのだろうが風流の本の体裁を取っていて意図がわかりづらく、作者等も一切わからない。丁卯正月初旬とあるから昭和元年（大正15年）刊行か。 pic.twitter.com/oCzUn8Uw1k

楼閣山水図屏風 ろうかくさんすいずびょうぶ 池大雅(いけのたいが)国宝 bunka.nii.ac.jp/heritages/deta… pic.twitter.com/Slq4Mza3Xz

百閒先生の裏面には歌麿の猫、川端康成の裏面には池大雅の『釣便』とかいいんじゃない。

池大雅の作品をここで拝めるとは思わなかった。 存在感が半端ない。 pic.twitter.com/WxiVWUQqZU

6月6日誕生日:ディエゴ・ベラスケス、池大雅、アレクサンドル・プーシキン、本因坊秀策、ロバート・スコット、トーマス・マン、スカルノ、アラム・ハチャトゥリアン、新田次郎、大滝秀治、井原高忠、篠沢秀夫、山田太一、内山田洋、林美智子、中尾ミエ、堺正章(実の)、高橋幸宏、ウガンダ・トラ、…

出光美術館の池大雅展 18世紀世界最大のランドスケーパー（次点はフラゴナール）にして、ツーリスト、山岳愛好家。迫真の写生もユートピアの想像もいけちゃう そよぐ風、霞む岩山、穏やかな湖面、集う人々に誘われて…絵に吸い込まれそう 3月24日迄、展示替あり（国宝『十便十宜図』は数日毎場面替） pic.twitter.com/iDVZR5y98h

「池大雅―陽光の山水」展 出光美術館の山邨千馬図や蜀桟道図など明るく美しい淡いピンクや黄の色彩が昔、大雅を見始めた頃眼を開かせてくれた。 その頃に旧池大雅美術館で見た柳下童子図も水に揺らめく柳や竹の影、その中で川エビや小魚(11匹)と遊ぶ子らにこの世の別天地かと心を奪われたものだった。 pic.twitter.com/0jonYoQkPq

出光美術館「生誕300年記念　池大雅―陽光の山水」展 2018年京博の大規模展以来。大雅約40件。 十二ヵ月離合山水図、瀟湘勝概図はカラリスト「陽光」の画家というに相応しい作。 国宝・楼閣山水図屏風は25日まで、十便十宜図は数日おきに全点展示。展示替後期3/5だが3/12から3件替わるのも見逃せない。 pic.twitter.com/rmrwmOPi8W

エロカワイイとは、こういうことさ。#春画　#江戸　#池大雅 pic.twitter.com/wJJGeJjW65