007/ドクター・ノオ Dr. No #JamesBond pic.x.com/yfvycokqfh

奥さんに007の魅力を教えるべくドクター・ノオから見ていく🔫

「007 ドクター・ノオ」（1962） ▶eiga.com/movie/46177/ スパイアクションの金字塔「007」シリーズの第1作。1930年8月25日が誕生日のショーン・コネリーがジェームズ・ボンドを初めて演じた。日本初公開時のタイトルは「007は殺しの番号」。 #AllTimeBest1200

8月25日はショーン・コネリーの誕生日。「007 ドクター・ノオ」から7作でジェームズ・ボンドに抜擢。「アンタッチャブル」でアカデミー賞助演男優賞を受賞。「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」、「レッド・オクトーバーを追え!」などに出演。どの作品が好きですか?bit.ly/4cJZP4e pic.x.com/qxysua4any

8月25日は英の名優ショーン・コネリーの誕生日（1930）！！ 中卒後様々な職を経験し友人の勧めで俳優となり54年映画初出演！62年『007/ドクター・ノオ』に主演するや大ブレイク、以降人気＆実力ともに鰻登りで数々の名画で大熱演、87年オスカー獲得し99年ナイト爵叙勲！！ #ショーン・コネリー生誕祭 pic.x.com/pdwlm0yjmf

007を一作目から観ようと思うが『ドクター・ノオ』は微妙だな。よくこれで続編を作ったな。

007シリーズ実は一作目(ドクター・ノオ)しか観たことがなかった

安直な人間なので、英語リスニング強化だ、英語字幕英語音声で映画を観る、イギリス人の発音を聞くと良いらしい、って007をイチから観直すことにした。ドクター・ノオを観た。 あの、敵に対しても一定の礼節を持って接するスタイル、大物感あって良い。なお御自慢のパワー義手はハシゴが掴めない。

返信先:@syoubaininnアンドレス起用も、「007／ドクター・ノオ」からの流れでしょうね。

アラビアのロレンスと007のドクター・ノオが同時期の作品だったとは.アラビアのロレンスはもっと古い映画と思っていた. 女王陛下のはどうかな.どうにもショーンコネリーでないと007のイメージが湧かない.イギリス貴族の007というイメージの原作者だったらしいけれど、歴代ボンドでそんな人物いたかな

#アクションがヤバすぎる映画 『007/ドクター・ノオ』a.k.a.『007は殺しの番号』（’62）。『残念だな、タマ切れだよ』で問答無用の射殺・・・リアルタイムで劇場鑑賞した向きはここにビックリしたんですよね。そんなのアリ！？って。 imdb.com/title/tt005592…

返信先:@uha_genghiskhan『泥棒成金』1955 『007／ドクター・ノオ』1962 前後関係知るとおもしろいですよね。そもそもイアン・フレミングがボンド像を構築するのに参考にした１人がケーリーだった、ってまことしやかな伝聞もありますし。

『007 ドクター・ノオ』は、OPからテンション爆上げになるね🔫 RT

#音だけ聴いていても楽しめちゃう映画 　 007ドクター・ノオ pic.x.com/vemhw87iuk

返信先:@kedama_zone他1人『007は殺しの番号』でした。これは和名で、その後、原作名の『ドクター・ノオ』になりました。もう古典ですね、この髪の毛を使ったトリックは。

返信先:@morko_morane21００７/ドクター・ノオ マンゴの木の下で

007シリーズのショーン・コネリー主演の7作が4K UHDで発売決定!! 『ドクター・ノオ』 『ロシアより愛をこめて』 『ゴールドフィンガー』 『サンダーボール作戦』 『007は二度死ぬ』 『ダイヤモンドは永遠に』 『7ネバーセイ・ネバーアゲイン』 x.com/PhysicalMedia_…

シネマガチャシリーズの007を見つけて１回やったらゴールドフィンガー出た🙌💓 1960〜1980年代のポスターデザインはカオスとエロスの塊で面白いから好き🤗✨ ドクター・ノオとユア・アイズ・オンリーとリビング・デイライツが欲しいな…🥺今度また回そう pic.x.com/frynoqwxgs

返信先:@harry_matt_naga映画『007（ドクター・ノオ）』でボンドが握ってたのはPPKではなくPPという通な話がありましてね…← 好きな順がPP>(PP・スポーツ?)>PPK>PPK/Sなので、これはPPKですらﾎｼｲﾅｰと思ってましたがﾓｰ買うしかない！

#観賞 『007 ドクター・ノオ』は、二人だけの物語なのだから。それも、対照的な二人の人生が一瞬交差し、結果、「陰キャ」が「陽キャ」に踏み台にされるだけの映画なのだから。そこには、ヒロインすら不要なのである。 (原作は未読のため、そちらは違う物語かもと思っている）