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マンガ図書館Zが、国際ブランドのクレジットカードから「特定のワード」を含む作品の配信停止を要求された件に関して、多くの質問を頂いています。(※マンガ図書館Z(旧Jコミ)は、もう出版社では絶版となってしまった作品を電子化し、作者の新たな収益源として蘇らせる目的で、赤松が2011年に公開…
ワイは正直「Jコミ」スタート時、これは数年持たないだろうと感じていたが、蓋を開ければ14年続いているシステムになった。流行りのフレーズを使えば、「持続可能」なシステムを生み出し育てた訳だ。これは半端な事じゃない。ワイが馬鹿な輩の漫画図書館Z叩きに怒りを覚える理由は、わかるよね?
kenakamatsu.hatenablog.com/entry/20150925… 初期Jコミはクレカ使わなくても成人漫画を広告つきでただで読めたんだけど、クレカで年齢確認することにしたから10年後の今ツケを払うはめになったんだね
マンガ図書館ℤに関しては、最初は、出版社を通さなければ自由に絶版作品を公開できない商業作家に新たな選択肢を提供するサイト「Jコミ」「絶版マンガ図書館」として出発し、次第に、コンテンツ・プラットフォームを通さなければネット上で出版活動ができないインディペンデント作家や出版社に新たな…
マンガ図書館ℤに関しては、最初は、出版社を通さなければ自由に絶版作品を公開できない商業作家に新たな選択肢を提供するサイト「Jコミ」「絶版マンガ図書館」として出発し、次第に、コンテンツ・プラットフォームを通さなければネット上で出版活動ができないインディペンデント作家や出版社に新たな…
初期のマンガ図書館Z(Jコミ)は無料の単行本DLして中に広告が入ってて、 読者との決済が必要ないビジネスモデルだったね DLした単行本はスタンドアローンでも読めて、赤松先生のポリシーが感じられた R-18作品を月額課金となってからはクレカ会社の言いなりに
Jコミは元々PDFにアフィリンクを入れて無料放流するするって実験だったけど、やってく中でだいぶ変わっちゃったしな。赤松さんのフットワークも悪くなって、絶版漫画の発掘というより、インディー漫画の投稿サイト、絶版エロ漫画の発掘に特化しちまったからな。絶版漫画のユーザ投稿機能も死んでるし。
あーなんてこったって感じだ。 元スタッフとしてはJコミ初期から参加頂いている谷口先生にこの様な心労をお掛けする事ただただ申し訳なくて情けない気持ちであります。 作品のデータは残っている訳なので現運営には再配信への道筋をぜひ模索して欲しいと願っています。
マンガ図書館Z(旧Jコミ)は、「絶版マンガが読めなくなることを避ける」目的のほか、「海賊版の蔓延で被害を受けている漫画家に広告収入を還元する」目的があり、関連事業としてさまざまな事情で活動がままならなくなった作家の支援なんかもやっていた。…
赤松健になにかを期待するということはないけど、漫画図書館ZというかJコミのことなんだから赤松健はなにかコメントを出すべきだとは思う / “漫画図書館Zからこんなメールが来た。エロ漫画全滅かな。” htn.to/3uAUA1h1Dg
旧Jコミが支持されてたのは今の問題点を解決するこういう仕組み作りました!→うまくいったとことそうでないとこがありました!→こう変えてみました!というトライアンドエラーのプロセスが開示されてたからであって最終結論がたとえ変わらなくても納得みがあったんだよね、そういうのが今はなさげ
そういえば京都駅で見かけた広告「Jコミのキキコミ👂」。 関西人にしか聞けないこの質問、めちゃくちゃ集計結果が気になったのは私だけだろうか…← ※Jコミ=JR西日本コミュニケーションズ(JR西日本グループの広告代理店) pic.twitter.com/qObzkbN6t5