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マジックミシンのおば様そっけないと思わせてとてもプロ意識の高い当たり店員さんだった! ニットのかけはぎをお願いしたら綺麗にできないからと断られたんだけど「どこでお願いしても綺麗には難しいんですかね」と聞いたら「さっき言った、今お父さんの具合が悪くて休んでるスタッフが得意なの
メーカー公式ではないがこのようにパーツが磨滅したりひどく型崩れしたりしたぬいぐるみをかけはぎや布団の打ち直し、綿入れの和服のお直し等の技術を駆使して整えなおすリストア業者も全国各地に点在しているらしい。
この時間目見えんしこんなこともできなくなったかというほどの不器用ぶり 歳をとるというのはこういうこと 真面目にやっていたらこの壁にぶつかり藻掻き苦しむのかもしれない 母が「かけはぎ」の仕事引退したのは何歳だったかな 母の気持ちが死ぬほどわかる これでいいのだ 今のわたしでいい
すっごくしつこく綺麗に補修できるのか??と詰め寄るお客さんに「かけはぎ」を勧めたことを後悔はしていない 質を求めるなら手間かお金をかけて 補修シートで元通りなんて無理だし、目立ったら責任とってくれる?とか、無理ですから
本日は海の日。 安房直子さんの作品は、海の登場するものがたくさんありますが、私のイチオシは「海の口笛」です。 主人公は偏屈なかけはぎ職人。ある日、店にふしぎな青いドレスが持ち込まれ、穴を塞ごうと特別製のルーペで覗くと、そこは海の底で、偶然とれた魚の味にやみつきになってしまうのです…
ま、でも何でも直してたお陰で壊れたらすぐに捨てる、新しい物買って!とならなかったのは良かったかも🤔 物、直すの好き😊 ダーニングとかも大好き🥰 かけはぎをいつかマスターしたいんだけど、どうやって技術を得れば良いのか?がいくら調べて分からない🤔細かい単純作業大好き😊
RP DKの趣味の中に「ちぎり絵」と「かけはぎ」があったところがこのお話の最高到達点かと思ったら違いましたね。私にも見える気がします。あの夏を閉じ込めたパッチワーク。 短い中でも心が湧いたり踊ったり静かになったりする。文章に心を引っ張られるような感じなんです。Saerikoさんの文章って。
レジ袋家から持っていったら破けていた。しかし使うのには困らなかった。小さい時、母親がズボンとかを、かけはぎしてくれて何年もよく使ったもの。はくのに全然困らなかった。消費大国の日本❗️もう一度考え直すことが大事ですね。もったいない精神を大切にしたい。 pic.twitter.com/yuHBMNVb6r
やっと穴ポコが空いたワッフル生地の穴ふさげたわ。かけはぎのつもりだったけど、付け焼き刃じゃ出来るもんじゃねえなw デタラメだけど、背中だしちっちゃいから大丈夫やろ。ワッフル生地のTシャツは夏場涼しくていいんだよね。ただ穴空いたまま洗ったらそっからボロボロになりそうで。やっと着れる。
返信先:@hanax_kimonoですよね、洋服だと普通は絶対そうですよね。数センチの端切れでもお渡しの時にいるかどうか聞くし、案外それがかけはぎで使えたりするし。 預かりもの(反物)を全部返さない着物業界の慣習が変ですよね…
返信先:@gunmagasukiお疲れ様✨ ゆうまっくす君、大きな怪我が無くて良かったε-(´∀`;)ホッ 制服は、裏から接着剤の着いた布で目立たないようにさせたか、かけはぎかな? かけはぎだったら正に匠の技(´。✪ω✪。 ` )