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マツコデラックスや、 カルーセル麻紀、 美輪明宏が、 俺（私）たちを認めろ！なんて、聞いたことあるかね？ それは、 自己を確立してて強いから。 昔から多様（性）ってのが根ざしている日本社会。 多様（性を重視）であるからと、 個のわがままを許せ！ってのは、多様（性）でもなんでもない
1972年10月9日はプレイガール第184話「真夜中の美少年」の本放送日です。 脚本：山崎巌さん 監督：井田探さん ゲスト：ピーターさん、カルーセル麻紀さん、和崎俊哉さん、玉川長太さん、玉川良一さんほか pic.x.com/lcGkbQ4EyX
返信先:@bassman0916カルーセル麻紀さん、おすぎさん、ピーコさん。 平成初期からお茶の間を賑わせ、 マツコデラックスさん、ミッツマングローブさん、が今ではコメンテーター。 ずっと『当たり前にいた』にも関わらず、今更何故に騒ぎます。 と思います。
返信先:@ichigonano1717他3人やっぱり日本も信じられない人が 男だったりするんでしょうか？ カルーセル麻紀とか、はるな愛とか じゃない、もっとわからない人もいるのかしらねー （カルーセルは古いよね、めんご😂）
『社会生活に支障がある』 もっと端的に言えば『男性として生きられない』と 身体虚弱者と それだけみたいです カルーセル麻紀さんのようになるものだと思っていました。 pic.x.com/nDbg6WQc3E
返信先:@JYUNICHIKUWAKIまあ、本人の奥さんが少し違うって言ってたのが引っかかっていまして。 昔、カルーセル麻紀さんが薬物疑いで逮捕されてその時はすごい報道されたけど 実際は薬物はなかったってなったのは 報道がなかったって言ってたのが、ね。
ゆっけにゃんにゃんにゃんさんの 『南京町のカルーセルにゃんにゃん🎵』 病院の待合での参加。 少し遅れたけれど、終わったタイミングはちょうど呼ばれる直前でした😊 WAのカルーセル麻紀はたまたま知っている曲名が出てきたから😆 ラッキーでした😝 pic.x.com/a22WcrTkkV
アー当て朝の部 優勝はべーじゅ🐱師匠🎊🏆おめでとうございます！！ 2️⃣裏街道列車さん🎉 3️⃣関東道路地図さん🎉 ご来場ありがとうございました☺️ WA=カルーセル麻紀 アプリダウンロードはこちらから minhaya.com/link/app #みんはや pic.x.com/CO9AjTZLHs
返信先:@komatsunablueそういう流れがあって、「薔薇族」というゲイカルチャーの雑誌があったんですね、きっと。 存じませんでした 若い頃、カルーセル麻紀さんやピーターさんの生き方に憧れを覚えたので『薔薇の葬列』は是非見てみたいです 小松菜さんが借りパクされた本の事にも触れてます harpersbazaar.com/jp/beauty/beau…
カルーセル麻紀「虎に翼」で描かれたのは「本当の話」 日本初性転換と紹介に「違うの」(デイリースポーツ) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/25c27…
返信先:@Northsmile2019伊藤大海 伏見寅威 杉浦稔大 玉井大翔 根本悠楓 福田俊 鍵谷陽平(ここまで日ハム) 西村晃(2代目水戸黄門) 伊吹吾郎(水戸黄門の格さん) 三橋美智也 明石英一郎 グレード小鹿 キートン山田 カルーセル麻紀 デロリアン林(エル・カブキ)
返信先:@Northsmile2019杉浦太蔵(旭川市) 水谷豊(芦別市)(最近、娘の趣里さんドラマ出演多い) カルーセル麻紀(釧路町) 漫画家のいがらしゆみこ(旭川市) 小日向文男(三笠市)
丸山明宏がゲイであることを告白したのが1950年代、カルーセル麻紀やピーター、じゅんとネネ、おすぎとピーコなどLGBTQであることが芸能界で武器になったのが1960〜70年代。萩尾望都、竹宮惠子大島弓子らが少女マンガとBLを取り上げたのが1970年代。
返信先:@Emirp4096こんにちは。私がイヤなのは手術して女の体を持ちながら女湯でジロジロ眺めて楽しんだ内容をSNSに上げるような輩です。未手術の時のカルーセル麻紀さんのようにお姉さん達から声かけられて一緒に入浴される信頼関係を築き上げている人にもっと発信して欲しいです。
返信先:@biglizardswifeカルーセル麻紀の話は、戸籍変更制度がなかった時代、手術しても女性とは認めてもらえない、って話。あくまで、おかま。手術した男性ということ。それを悲観して、精神を病んだとか自殺した人も多いと、週刊誌なんかのコラムなんかで何回か見かけた。 今でも麻紀は女性じゃないと言ってる人がいる。
日本でも慎重になど行われていません。カルーセル麻紀さんも戸籍は女ですよ。診断書なんてネットで問診15分で出るところもあるくらい。外国で起きてることは日本でも起きている。マスク氏の息子は20歳とまだ若いので今後どうなるかわかりません。 x.com/wonderaho/stat…
返信先:@biglizardswife海外の例ですよね、日本ではカルーセル麻紀という存在がおり、手術しても女性にはなれないと、すでに提言しており、それ故、自殺が多いとも言っていました。すでに理解されていることです。 日本では慎重に行われています。 自認でどんどん進めるアメリカがおかしいだけ
返信先:@biglizardswife海外の例ですよね、日本ではカルーセル麻紀という存在がおり、手術しても女性にはなれないと、すでに提言しており、それ故、自殺が多いとも言っていました。すでに理解されていることです。 日本では慎重に行われています。 自認でどんどん進めるアメリカがおかしいだけ
【新連載】 フィルムアート社「かみのたね」で、「迷子が不良になる時――パルマコスの映画史」という連載が始まりました 「過去」を見つめることで「未来」を考える批評の試みです 初回は『俺は田舎のプレスリー』のカルーセル麻紀さんの姿を通して、近代が疎外してきた存在を未来に繋ぎます pic.x.com/EdfefmmXlw x.com/filmartsha/sta…
かみのたねにて、映画監督・文筆家の鈴木史さんの連載「迷子が不良になる時――パルマコスの映画史」が始まります。「ゆらぎ」とともに映画史を彷徨う存在たちをめぐる、映画批評の試みです。 第1回は『俺は田舎のプレスリー』のカルーセル麻紀の横顔から始まります。kaminotane.com/2024/10/02/260…
🕯️フィルムアート社のウェブマガジン「かみのたね」にて映画監督・文筆家の鈴木史さんの新連載「迷子が不良になる時―パルマコスの映画史」のバナーイラストを描かせていただきました！ 映画史の中の「迷子」を探しにいく連載。初回は『俺は田舎のプレスリー』の中のカルーセル麻紀についてです、是非！ pic.x.com/KW9pBCgiaD x.com/filmartsha/sta…
かみのたねにて、映画監督・文筆家の鈴木史さんの連載「迷子が不良になる時――パルマコスの映画史」が始まります。「ゆらぎ」とともに映画史を彷徨う存在たちをめぐる、映画批評の試みです。 第1回は『俺は田舎のプレスリー』のカルーセル麻紀の横顔から始まります。kaminotane.com/2024/10/02/260…
返信先:@kazukopekoカルーセル麻紀が手術後に「自分は女にはなれないと判った」と言ってましたが。うわべは整形できても性別は変わらない事を術後に自覚する。術後の自殺率の高さもこの辺りに起因する方も多いでしょうが。気が付く理性がある人と妄想にしがみつくことで問題を起こす人「性転換」という虚偽が産む不幸を
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