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逆に、カレーとスイーツにここまで高効率なレシピはないから、きのみ集めのついでに何を作らせるか迷うんだよね。 コーヒーゼリーがナーフされた瞑想スイートみたいな性能で来たから、今後の追加もあまり期待できないと思ってる。
今更ポケスリの新レシピを考察したけど、瞑想スイートサラダが頭一つ抜けて「効率が良い」 食材数ボーナス48%の中で唯一必要食材が50を下回り、僅か3種の食材で作れるこのサラダは、きのみ勢の妥協メシとしてあまりに強い 後から実装されたコーヒーゼリー(食材数42)が35%な事からもその強さが伺える
ジバコイルを使うと鍋が大きすぎて 食材調達が間に合わず。もったいないけど鍋拡張するカケラがないから仕方ないの🥹 新レシピにティラミスなかったですね!アフォガードもなかった!(アイスにエスプレッソかける🍨) コーヒーゼリーで高エナジーレシピは無理かと思ったら…😄 #ポケモンスリープ pic.x.com/Lw6CV2TlXw
《香りの変化が大きな気づき》 今日はコーヒーゼリーを作って失敗しました。実践してわかったことは、レシピ通りに行っても時間が経つとコーヒーの香りが飛んでしまうこと。 香りのことまでは、レシピには載っていなかった。やはり香料が必要なのかな……
承前) もちろん「コーヒーゼリー」全体の始原を探るならば、さらに古くに欧米へと遡るのであって、‘日本発祥’とか‘日本独自’とか断ずるには無理がある。その上で、日本の一般家庭向けのレシピ記述に関しては、既に明治期に登場しているという事実を憶えておきたい。
ざっと新レシピみて今後の基準料理を考えてみたところ カレー:ピヨパン(葉、蜜、珈琲) サラダ:めいそう(林檎、蜜、コーン) デザドリ:コーヒーゼリー(乳、蜜、珈琲) の蜜、珈琲ベースでいくのが良さそうなんだけど 林檎も乳も葉もコーンも厳選終わっていないという。
鍋と新レシピが増えたので、備蓄メニューを鍋のサイズ毎に色々考えてみた。鍋69の絶眠×ワカクサ×おちゃスコがアツい🔥 入れてないけどコーヒーゼリーもどこかに入るかも? pic.x.com/7sitHZsvyh
返信先:@taroh_suzuki他方で、家庭向けのメニューレシピという範疇まで拡げるのであれば、国立国会図書館のデジタルコレクションで「コーヒーゼリー」と検索してみてください。明治期・大正期のメニュー記述が山ほど読めます。
返信先:@wildwilly888何の事実関係なのか主語がなかったので、コーヒーゼリーの事実関係について調べました レシピ自体は1817年のイングランドの料理本に載っているのが確認出来るそうです 「日本ではミカドが発祥」という通説がネットにありますが、”初めて販売をしたのが”という注が付くようです
📋レシピ表更新👩🏻🍳✨ 🍛35%-ピヨピヨパンチ辛口カレー 🍛61%-めざめるパワーシチュー 🥗35%-クロスチョップドサラダ 🥗61%-まけんきコーヒーサラダ 🥤35%-はやおきコーヒーゼリー 🥤61%-スパークスパイスコーラ 🌟参照→pks.raenonx.cc/jaさま 📦図表最新置き場→min.togetter.com/BYRf44m pic.x.com/1TwdeJClnr
コーヒーゼリー大好きな私は 最近冷蔵庫にだいたい コーヒーゼリーをストックしておく☕️ アイスが好きって訳ではないんだけど 炊いたお米と豆乳で作った Instagramレシピで バニラ風アイスを作った💓 バニラエッセンスを入れたら 香りが引き立って良かったけど なかったのでなしで作った でも十分🙌🏻💓… pic.x.com/dquapf0x4v
返信先:@taroh_suzuki19世紀初頭にはフランスで19世紀終盤にはアメリカでレシピが発表されているコーヒーゼリーが《日本食である》とは捉えられないし、《ミカド珈琲さんが軽井沢で発売が元祖説》は木村衣有子 による名著『コーヒーゼリーの時間』でも黙殺されるほど胡散臭くて《最も有力》では全くない。
<cooking>晩ごはんは、昨夜のTV嗚呼みんなの動物園でニャレ兄が作ってたフィンランド料理、リハプッラを作った。 レシピ通り、ミートボールにコーヒーゼリーを入れたけど存在がわからなくて、入れなくても良い…?肉汁、白ワイン、鶏がらスープ、生クリームのソースは、確かにチーズの味がする。美味。 pic.x.com/ojxr2yqv45
今思ったけど、新レシピにはりきりプロテインスムージーコーヒー味とか可能性あるかな🤔 豆乳のコーヒー味結構好きだったなあって。コーヒーゼリーもいいなあ🤤 コーヒーとカカオでコーヒーチョコも(なおはなびらのまいタルト作る余裕なくて作ってない人)