- ソフトウェア 減価償却ではありませんか?
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「リファクタリングをする」というエンジニアの言葉を無理に経営としての言葉に置き換える必要はなく「ソフトウェアは無形減価償却資産だし,使ってれば使うだけボロが出るので,穴の空いたバケツを補強する仕組みが必要」と別の言い方にするだけでスッと理解してもらえるよ
先週(9/22-9/28)の勉強時間は26時間。 1回目の実力テスト、満点狙いましたが、ソフトウェアの減価償却間違えました😭😭 まずは基礎をしっかり身につけるように、トレーニング反復します! #税理士試験 #法人税法 pic.x.com/womeaug3pg
ミニテスト終了~雑感まとめ。 ・返品権付き販売の理解がまだ浅い ・ソフトウェア償却費を減価償却費に算入させるの忘れてた ・自己株式関係が完答できず。。期首の100株の取得原価の推定で頭こんがらがってしまった pic.x.com/czzjs3wwmt
減価償却費とは、、 30万円以上の設備投資は、単年度で一括経費に出来ません。償却の年数に応じて経費になります。 例えば100万円のソフトウェアを購入、5年で償却の場合。 100万円のソフトはBSの資産に計上されます。資産価値が毎年目減りしていき、この目減り分を減価償却費として経費計上できます
絶対値として価格が高いけどね 100万200万かかるわけで 同じくらいの価格の車は減価償却終わっても使えるけど、 ソフトウェアは減価償却が終わる頃には入れ替えないといけないっていう x.com/shougomatsu/st…
CentOSの10年サポートが必要な理由、よくよく考えるとソフトウェア業界の闇です。本来ならOSは五年サポートでも十分なはずなのです。 なのになぜ10年サポートが必要になっているのか。それはソフトウェア保守にお金を払いたくないからです。 5年と10年では更新のタイミングが二倍違います