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伊藤 若冲 いとう じゃくちゅう Itō Jakuchū 1716–1800 《旭日鳳凰図 きょくじつ ほうおう ず》 1755年・江戸時代 東京・皇居三の丸尚蔵館 pic.twitter.com/5UjyFnA2PA
高橋 源吉 たかはし げんきち Takahashi Genkichi 1858–1913 《陸海軍連合大演習 りくかいぐん れんごう だいえんしゅう》 1890(明治23)年 東京・皇居三の丸尚蔵館 pic.twitter.com/uYZots6azZ
国宝 動植綵絵 伊藤若冲 三の丸尚蔵館 皇室のみやび第四期 テレビで流れた葉穴の犯人。 これね単眼鏡で見ないとわからない大きさを望遠でこんなに鮮明に撮れるXiaomi14Ultraほんと凄すぎる。 #Xiaomi14Ultra pic.twitter.com/BS9GLNMFFN
皇居三の丸尚蔵館 展覧会 いきもの賞玩 7月9日~9月1日 〈生き物を表した工芸品や絵画、書跡などを、皇室に伝えられた作品のなかからご紹介します。また、皇室には諸外国との交流のなかで、各国の貴重な品々が贈られました。そのような海外の作品も交えて…〉 pr-shozokan.nich.go.jp/2024wildwonder…
観光コース 松本桜 日比谷花壇 皇居三の丸尚蔵館羽生結弦写真展 CHOYA梅酒bar 銀座乗馬倶楽部 TiffanyWonder インペリアルバイキングサール 警視庁 宿泊は帝国ホテルのアパートメント。ゴールデンカムイの頃に帝国ホテルがあった場所。 pic.twitter.com/Z5oM7O7jm4
三の丸尚蔵館の説明、間違ってるかも…サイト等でご確認ください🙇♀️ x.com/sango_with_joy…
三の丸尚蔵館自体、昭和天皇が亡くなってその御物を管理するためにできて、それが近年文化庁管理になったのを受けて一般公開するために建物を拡張して、その一部完成記念の今回の展覧会なんですよね確か 世が世なら見ることも叶わなかったのに、写真まで撮れちゃうとか、ありがてえありがてえ pic.twitter.com/i1uRXgRVdw
今日はかぶきーざ昼の部から、三の丸尚蔵館に✨ いやーいい空間だった!!!😆 若冲も抱一も永徳もなにもかもサイコーだった、濃い、濃い〜💖 おさしんOKだったけど、とにかく我が目で堪能しました。でもこのお魚はかわいくてつい😂 あと、鶏のアゴ下の毛! pic.twitter.com/vvNZDCA0CO
三の丸尚蔵館自体、昭和天皇が亡くなってその御物を管理するためにできて、それが近年文化庁管理になったのを受けて一般公開するために建物を拡張して、その一部完成記念の今回の展覧会なんですよね確か 世が世なら見ることも叶わなかったのに、写真まで撮れちゃうとか、ありがてえありがてえ pic.twitter.com/i1uRXgRVdw
そして今日は「デモクラシーの世を言祝ぐ」のにこんなにふさわしい場所はないところに行ってきましたわ、皇居三の丸尚蔵館!なかなか重い腰が上がらず開館記念展最終日だけど滑り込めてよかったー pic.twitter.com/48fTqDOYQD
今日は「皇室のみやび 第4期@皇居三の丸尚蔵館」に行ってきました。 伊藤若冲と酒井抱一の絵は何度見ても感動! 唐獅子図屏風もすごい迫力でした。 藤原行成の書もあったよ。大河ドラマ『光る君へ』で藤原行成が能書家だって紹介されてたよね。 pic.twitter.com/ErbIasu6N2
初めて動植綵絵を観たのが、ここ三の丸尚蔵館。あのときの四幅に感激して、その後にあった京都相国寺承天閣美術館への里帰り展はなんとしても行かねばと。釈迦三尊像と合わせての全幅展示。展示室に入った瞬間の景色は今も忘れない。まるで極楽浄土。
かれこれ17.8年ぶりの三の丸尚蔵館にて「皇室のみやび-受け継ぐ美-」若冲の動植綵絵は何度観てもその微細な技巧と変態的な観察眼に降参する。抱一の柿に小禽図は、実際に柿の実を啄むのに夢中なメジロたちを思い出す。光る君への影響で、(伝)行成の書にも注目。料紙の美しさや多彩な意匠に眼福。 pic.twitter.com/y8h5LGAlwb
伊藤若冲を目当てに皇居三の丸尚蔵館へ行ってきた。日時予約制が面倒と思ったけれど並ばず入れて展示室が混み合うこともなく「動植綵絵」4幅をじっくり鑑賞できて大満足だった。坂井抱一や狩野永徳、横山大観作品などもあり、所蔵が献上品なのでとにかく豪華だった。 pic.twitter.com/MrAPwziUWY
研究者や学芸員の方たちの説明がとてもわかりやすくて楽しかった。見応えたっぷり。元は襖絵を屏風にしつらえるなんてすごい。そこにあったはずの引き手も素晴らしいものだったのだろう。> <BSフジサタデープレミアム>『皇室のみやび 皇居三の丸尚蔵館の名宝』 bsfuji.tv/shozokan/pub/i…
予想外の事態でも美術を見ると落ち着く 伊藤若冲「動植綵絵」 狩野永徳「唐獅子図屏風」 並河靖之「七宝四季花鳥図花瓶」 皇居三の丸尚蔵館「皇室のみやび」展にて #みゃもさん見聞録 pic.twitter.com/4xXMghcy0w
#江戸城 大手門から入って、三の丸尚蔵館へ。 桃山文化を語るうえでは欠かせない狩野永徳筆の唐獅子図屏風を見に行きました!やはり実物は迫力もあり、永徳筆力強い筆致が感じられました。 恥ずかしながら、左隻は狩野常信の画であることを初めて知りました💦 #国宝 #皇室のみやび pic.twitter.com/msecJYTG1G
今日は皇居三の丸尚蔵館まで行ってきました。 若冲のリズム感、永徳の迫力に圧倒。 また信長に愛された永徳、作品を介し、信長の姿を見れた気がして震えました。 pic.twitter.com/0e3k3sQn2j
皇居の中なんだけど、三の丸尚蔵館~東御苑、天守台、本丸大奥跡地までの辺りは皇居というよりも旧江戸城というイメージ。 大手門から大手町を見るとこんな感じ。1丁目1番地は高さ制限があったのだけれど、皇居の森がいい具合に育ったので制限解除らしいです pic.twitter.com/UK5hREewFA
過日、新しくなった皇居三の丸尚蔵館に行ってきました。お目当ては「皇室のみやび」第四期の伊藤若冲 動植綵絵と酒井抱一 花鳥十二ヶ月図。若冲も抱一も4幅づつと数は少なかったですが、舐めるように堪能できてご満悦。 個人使用に限り写真撮影可でした。 pic.twitter.com/gnDrT4vFQI
今週末に見たい展覧会ベスト10。三の丸尚蔵館の名品から「神奈川沖浪裏の誕生と軌跡」、金沢21世紀美術館の再開まで|美術手帖 bijutsutecho.com/magazine/news/…
横山大観。これも唐獅子図屏風に匹敵する大きさ!こんなに大きいと描いてる途中でデッサン狂いませんか?と思う低レベルな私の思考よ(´∀`) #三の丸尚蔵館 pic.twitter.com/oRVRY50wGe
右隻は狩野永徳、桃山時代。 左隻はひ孫の狩野常信、江戸時代。この唐獅子屏風は知ってたけど予想以上の大きさに驚き! 大きなお屋敷用サイズなんですねー!#三の丸尚蔵館 pic.twitter.com/1I3GJPZUCw
2024.5 「皇室のみやび─受け継ぐ美─」 受け継がれてきた名品の数々を実際に見れて良かったです。中でも伊藤若冲の動物綵絵4幅の生き物の細かな描き込みには圧巻されました😊 #三の丸尚蔵館 #皇室のみやび pic.twitter.com/K7hKzr4Z0g
皇居三の丸尚蔵館にて、開館記念展「皇室のみやび─受け継ぐ美─」の第4期「三の丸尚蔵館の名品」に行って参りました。 お目当ては、伊藤若冲の国宝《動植綵絵》。第1期と合わせ、全30幅のうち8幅を鑑賞でき、繊細な筆致に感銘を受けました。 狩野永徳の《唐獅子図屏風》も観れて、贅沢な展示でした。 pic.twitter.com/fmr9iaUvnV