- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
俺が天体写真離れ起こす理由 年金とか病気とか将来が不安だから趣味にガッツリお金かけられない(貯めたい)※ただこれは出来る範囲でやってる、ツイッターやブログでディスられた、熱燗とコタツ、寒いの嫌い、鹿ミサイル怖い、お布団気持ちいい、ガンダムが見たい、家が好き、半月板、早朝に定期便
Comet 13P/Olbers 2024-06-29 20:41(JST) 宮城県栗原市 気温20℃ 月明かり無し+快晴で運よく撮影できました。 SV503(102mmF6x0.8reducer)+SV405CC(IMX294) -10℃ Gain350(40sec*40) 2枚目はgimpで輪郭強調処理 #comet #13P #彗星 #天体写真 #astrophotography pic.twitter.com/P6YnDUDRu3
・VOYAGER 1「故郷を忘れない」 ・星空を楽しもう vol.1 ・星空日記 vol.14 #天体写真 #塚原誠 #タイムラプス 気になる方は要チェックです✨ ↓↓↓↓ ▼★applestar 宇宙と猫の部屋★ blogmura.com/profiles/11101…
フォトコンがモチベでも続く人はいいけど、 フォトコン入選することが天体写真撮影のモチベ入選できないとつまらなくなっちゃう、という世界観なのか循環を、終わらせる?断ち切った新しい楽しみ方が循環する世界「も」もっと太くなるといいな。 星景ではもうなってるか。それていろいろあるけど。
天体写真の定義が分からんけど、星景写真を撮るハードルはデジタル一眼の普及で格段に下がったことから、やれ水素増感だの長時間露光だのとやっていた昔より単純に裾野は広がってると思う。 赤道儀による直焦撮影については、単純に求められるレベルの高度化と機材の高額化が顕著ですよね。 x.com/tenmonreflexio…
返信先:@takahiro9930お子さん小さいとそれはしょうがないと思います。 自分は子供が生まれて3年生くらいまでコーヒー以外は何もしてなかったですし。 4年生になった頃に自分の時間が取れ始めて、テニス・星景写真・登山・天体写真と再開したり増えたり大変なことになってますw
天体写真は膨大な時間と金が必要だからでしょう。機材を買うお金と遠征に行くための時間とお金と体力が必要です。学業や仕事に忙殺されて賃金も上がらない世の中で離れるのは当然だと思いますね。そもそも東京の空で星は見えないでしょう? x.com/tenmonReflexio…
就職、結婚、子育て……と次々に忙しいイベントがやってくる時期には、時間も労力も費用もかかる「遠征して天体写真」は難しくなるでしょうね。こうしたイベントが一段落してカムバックするのは良き。再び童心に帰れるのではないでしょうか。 どんな時期でも、心の中に星があれば十分だと思うのです。
#CANP2024 2日目。森本岳男さんの「超時間露出沼の世界」。この10年の大きなトレンドである「超(長)時間露光」はディープスカイ天体写真のクオリティーを大きく押し上げています。 pic.twitter.com/aDHg927cUV
/ ブース出店情報🔭📷 \ 昨日に引き続き、「デジタル天体写真の集い #CANP2024 」に出展中! ビクセンブースでは、CP+で発表したVSD70SS/SDP65SSをより製品版に近い仕様で展示。 上記鏡筒&セレストロン製品のPR講演も予定しています。 ご参加のみなさま、ぜひビクセンブースにお立ち寄りください😊 pic.twitter.com/W7v7V4XIyG
返信先:@tenmonReflexionなるほど、昔から非常に多かった「就職で天文趣味を中断」を天体写真分野に限って考察したもの? なのでしょうか。貴重な報告ですね。ぜひ拝聴したいのですがアーカイブとかありましたっけ?
もう一つ、2名の大学天文サークルの方のお話からは、広い意味での天文趣味の中でディープスカイ天体写真というジャンルは5/100くらいのマイノリティというのが現状のようです。さらにコロナで世代間のノウハウ伝達が一度途絶えた現状もあるそうです。
昨日TLでCANP2024の「なぜ若者は天体写真から離れてしまうのか」という講演のタイトルを見かけましたので、それは機材の高額化が大きな原因じゃないか?とちょっと思ったわけです。 天文雑誌の綺麗な写真に触発されて小遣いを工面して頑張ったけど、機材の越えられない壁に(T . T)となるのが気の毒で。
昨日、米沢市上杉博物館で始まりました「KAGAYA 星空の世界展 Starry Nights」を見学。 満席の講演会→展示は清涼感に満ちた星景写真だけでなく人類の情熱も感じられる人工飛翔体(人工衛星やロケット)を収めた写真や正統派の天体写真まで→写真集と手引書を購入→サイン会の列に並びました。 pic.twitter.com/VTiMChZPJi x.com/aotamitsuhiro/…
ひと月先の話ですが、松が岬公園(米沢城址)の米沢市上杉博物館(伝国の杜)に星空写真家のKAGAYAが来るそうです。 「KAGAYA 星空の世界展 Starry Nights」 (2024年6月29日〜9月1日) denkoku-no-mori.yonezawa.yamagata.jp/136kagaya.html pic.twitter.com/xZKjVCb6x7
スマホを持って歩きながらふと見上げた空で美しく輝く月にため息をついたなら、その人は月を愛でた天文ファン。 若者の「天体写真コンテスト」離れはあると思いますが、今ほど多くの人が日常的に天体撮影した時代はないと思います。 スマホの高性能カメラで月や星がそれはたくさん撮られている。
はくちょう座 ペリカン星雲 IC5070 初見です。 2024/6/28 23時19分 使用機材 経緯台 SkyWatcher AZ-GTi 鏡筒 SVBONY SV503 70ED 天体カメラ Player-One Uranus-C フィルター SVBONY SV220 設定詳細は代替に。 #天体写真 pic.twitter.com/Ov8dgriT7Z
#FS60CB #天体写真 PixInsightの新機能FBPPで昨年12月に撮影したNGC2170付近を処理。サブフレームが186枚でWBPPで処理したときは2時間以上。FBPPでは約1時間。FBPPではσクリッピングはあるかな?人工衛星の光跡が残ったので,トリミング。処理速度は確かに速い! pic.twitter.com/cr3psakNgr
何故若者が天体写真から離れてしまうのか? *年寄りがマウントする事とか、 *金がかかりすぎる事とか、 *どこまでが「写真」でどこからが「CG」なのかの境界が不鮮明とか。 あたりが頭の中に浮かんでくる。特に年寄りのマウントと金がかかりすぎる事とかは銀塩時代からあったからなぁ。