水鳥形のヒノキ製の鳥形木製品。木製品でこうした容器をつくるのは珍しい。用途は不明。 水鳥形木製品 纏向遺跡 奈良県桜井市 古墳時代前期 奈良県立橿原考古学研究所付属博物館蔵 企画展「弥生人といきもの2024　鳥に願いを」より pic.twitter.com/rOwKhP3bLd

「橿考研の保存科学30年」橿原考古学研究所１階アトリウム。 奈良県立橿原考古学研究所保存科学棟は平成4年に新設されました。 以後、奈良県内で出土した資料だけでなく、国内外の貴重な文化財に関わる保存科学分野における大きな役割を担ってきており、令和4年9月には設立から30年を迎えました。 pic.twitter.com/LOam5MJL3u

会期中、土曜講座（全4回、各回4講座）が開催されます。当研究所の研究員が以下の回を担当します💁‍♂️ 日時：8/10(土) 13:00～（開場12:00） 会場：奈良県立橿原考古学研究所講堂 講師名とタイトル：江浦洋「奈良市　平城京左京二条五坊北郊」 ※江浦の講座は15:10～15:50頃を予定 ※聴講無料&申込不要

ホケノ山古墳と箸墓古墳［桜井市箸中］―古墳時代、ここに始まる（岡林孝作）｜奈良県立橿原考古学研究所附属博物館 kashikoken.jp/museum/yamaton… 副葬品の構成は、前期（前半）古墳のそれと類似する、葺石がある点も特徴的である

ここはどこでしょう？地味な建物ですが、ここは奈良県立橿原考古学研究所附属博物館。いやいや、内部はかなり充実した博物館になっていて、奈良で発掘された歴史的貴重な資料がわんさかあります。その数がスゴい。隠れたスーパーナイスな博物館。日曜なのにガラガラでした。アピール！！！ pic.twitter.com/sjO9bkOI6v

奈良県立橿原考古学研究所の担当者の方は「片岩の礎石は他であまり見られず、どこで割れているかも見どころの一つ。岩盤を削りだしてそのまま使っている基壇もなかなか珍しい」と話しておられました。 金峯山寺の二王門修理現場、27日に見学会asahi.com/articles/ASS7L… pic.twitter.com/RAFsD40I90

家形埴輪の世界 = The world of haniwa house : 令和6年度春季特別展 / 奈良県立橿原考古学研究所 編集 橿原 : 奈良県立橿原考古学研究所, 2024.4 ndlsearch.ndl.go.jp/books/R1000000… amazon.co.jp/o/ASIN/4910272…

しかのこのこのここしたんたん ヤバイ！ 頭の中で繰り返し…（笑） しかさんが大人気！ 弥生時代や古墳時代の皆さんも、しかさんが大好きで、土器に描いたり、埴輪を作ったりと、とても楽しんでいたようです。 奈良県立橿原考古学研究所附属博物館にて。 #鹿 #弥生時代 #古墳時代 #埴輪 #博物館 pic.twitter.com/GY2m8nFxiz

奈良県内発掘調査速報展「大和を掘る」奈良県立橿原考古学研究所附属博物館。 次から次と奈良県は重要展示が続くな。 宮古平塚古墳の太鼓形埴輪や馬形埴輪。 斑鳩町の舟塚古墳や若草伽藍出土品。 縄文も見逃せない。 奈良県は報告書まで時間がかかるので（個人的感想）この見学が重要になるかもね。 pic.twitter.com/jbTcOiyYzd

昼は、塩ラーメン。味噌とバターも入れるかな。ゆで卵、小松菜、もやし、メンマの準備はしたので、しばし読書。著者は、奈良県立橿原考古学研究所企画学芸部長。 坂靖 著 『倭国の古代学』 新泉社、2021年 pic.twitter.com/X3HE5yskbK

ホケノ山古墳の出土品ずらり　国重文指定記念し橿考研博物館で特別展：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASS7C… 「日本最古級」と呼ばれたあの古墳を知るチャンスだ。奈良県立橿原考古学研究所付属博物館（橿原市）で15日まで開かれているホケノ山古墳（奈良県桜井市）の出土品の特別陳列。数々の…

奈良県立橿原考古学研究所はすでにあったはず。

奈良県立橿原考古学研究所の中尾真梨子氏を講師にお迎えして遺跡の発掘調査で発見された木の文化財の形を保ち、博物館で展示されるまでの保存科学の手法をお聞きします。 申込は不要ですので、どなたでもお気軽にご参加ください😊✨

奈良県立橿原考古学研究所付属博物館。やはり充実した内容だ。奈良盆地の土偶もかわいいね。埴輪の充実ぶりには驚嘆しかなかった。気に入ったのはお馬さんとニワトリと鹿かな。破片を組み立てる地道な作業の成果でもある。平安時代の展示が弱いので登大路瓦窯跡出土の瓦の展示に期待。報告書刊行に期待 pic.twitter.com/G6KPt4Owd7

奈良県立橿原考古学研究所の中尾真梨子氏を講師にお迎えして遺跡の発掘調査で発見された木の文化財の形を保ち、博物館で展示されるまでの保存科学の手法をお聞きします。 申込不要で、どなたでもご参加いただけます。

＞奈良県立橿原考古学研究所 森岡秀人共同研究員「弥生時代の遺物,遺構なら、青銅器以外は何でも揃う百貨店のような遺跡。集落の構造や変遷を考える上で欠かせない」 ＞ガラス玉は13日～市文化財資料館で展示されます sanspo.com/article/202407… 🌹文化財資料館 東奈良3-12-18 city.ibaraki.osaka.jp/kikou/kyoikuii… pic.twitter.com/rt29uAM9ML

奈良県立橿原考古学研究所(編)2018『黒塚古墳の研究』八木書店、の実物を今日初めて手に取って見た

久しぶりに「奈良県立橿原考古学研究所附属博物館」へ、桜井市に有る「ホケノ山古墳」の出土品が、重要文化財に指定された事を記念して、特別展示されており拝観してきました。 ホケノ山古墳は、邪馬台国の時代やヤマト王権の始まりをさぐる貴重な資料として重要文化財にされたとのことです。 pic.twitter.com/U1bGojhjOt