- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
📗飛鳥文学賞📕 👦🏻読者賞👱♀️✨ 感想ありがとおおぉ‼️ 嬉しい嬉しい✨ 文学とはいえぬ キャラクター依存の作品を 寛容に受け止めてもらえることは ぴえろえみゅを 認証してもらえてるような気がして これからもぴ活で ゆるく遊んで行こうと思いました‼️ そして、予想外の あのお方からプロポーズ‼️→ pic.twitter.com/yFtceL1RGu
🌱若者向け講座U30:フェミニスト文学とは何か―「書く」女たちを追え🌱 6/26(水), 19時〜21時 講師:高柳聡子さん お申込🔍 2024femizemiu30.peatix.com 「フェミニズム文学」とは何なの❓女性が書いた文学?女性についての文学? 書かれる対象から書く主体へ。 一緒に考えましょう🌟
蟹文学とは興味深い。私も昔、『蟹光線』という謎の光線を放つ蟹の怪物に小林多喜二が寄生され、「地獄さ 行 ( え ) ぐんだで!」と絶叫しながら、人類に逆襲するパロディ小説を途中まで書いたことをふと思い出した。 x.com/relatarefer0/s…
返信先:@nhk_news台湾の文学とは? x.com/hayakawashobo/…
早川書房より《台湾文学コレクション》刊行開始! 第一弾は近未来短篇集(伊格言・他/三須祐介訳)|Hayakawa Books & Magazines(β) @Hayakawashobo #早川書房 hayakawabooks.com/n/ne9171d7431f… pic.twitter.com/tp1cuBLJjF
🌱若者向け講座ふぇみ・ゼミU30:フェミニスト文学とは何か―「書く」女たちを追え🌱 6/26(水), 19時〜21時 講師:高柳聡子さん お申込🔍 2024femizemiu30.peatix.com フェミニズム文学と深く絡み合う政治や歴史。 詳細はこちらの講師紹介動画をご覧ください!👇✨ #ふぇみ・ゼミ pic.twitter.com/WiWLFwRHGR
文劇のネタバレにならない感想をいっておくと、 これまでの1〜6で"文学とは" "それを紡ぐこと・紡ぐ人とは" "生きるとは" みたいな命題を散々見てきた土台があるわけなので、もう最初も最初、冒頭で泣いてしまった
ちなみに「小説を読むまで他人に感情がある事に気が付かなかった」なんてアスペが今でもたまにいるそうなので、そういう意味では文学とは言い難いSNSですら「言語化されている」という一点で価値があるのかもしれない。
🌱若者向け講座ふぇみ・ゼミU30:フェミニスト文学とは何か―「書く」女たちを追え🌱 6/26(水), 19時〜21時 講師:高柳聡子さん お申込👇 2024femizemiu30.peatix.com 日本、韓国、ロシア...さまざまな文化や政治、そしてフェミニズム。それは「文学」とどう関わるのか?💫 #ふぇみ・ゼミ
返信先:@kafka_kashiragi昨日、イベントに参加して、参加者の方が、尹 東柱(ユン・ドンジュ)さんの詩を朗読してくださいました。 詩を目で見た時はピンとこなかったのですが、朗読してくださると、なぜか情景が浮かんできました。 目で読む文章(目の文学)とはちがう、語り(耳の文学)のよさなのかなぁと思いました。
筒井康隆『文学部唯野教授』の講義パートはイーグルトン『文学とは何か』を下敷きにしていたわけだが、誰か金正日『チュチェの文学論』であんな感じのことやらないかな。 kcyosaku.web.fc2.com/kj1992012000.h…
🌱若者向け講座U30:フェミニスト文学とは何か―「書く」女たちを追え🌱 6/26(水), 19時〜21時 講師:高柳聡子さん お申込🔍 2024femizemiu30.peatix.com 「フェミニズム文学」とは何なの❓女性が書いた文学?女性についての文学? 書かれる対象から書く主体へ。 一緒に考えましょう🌟
目で読む文章(目の文学)とはちがう、語り(耳の文学)のよさ x.com/kafka_kashirag…
『思い出の記』小泉セツ 小泉セツさんの語りが素晴らしいので、 目で読む文章(目の文学)とはちがう、語り(耳の文学)のよさを、ぜひ味わっていただきたいです! 2025年秋のNHK連続テレビ小説が、小泉セツさんをモデルにした「ばけばけ」に決まりました。この機会にぜひ! x.com/nhk_news/statu…
山口守編『講座 台湾文学』国書刊行会、2003年 台湾文学の概説書。清末の漢詩、戦前に佐藤春夫などの日本人が台湾で残した文学を起点に、日本語と中国語という二つの「国語」に翻弄されながらも、文学を通して台湾人がアイデンティを獲得していく過程を描写することで、台湾文学とは何かを解説する pic.twitter.com/r7GytryIDs
返信先:@n_jacoken『短篇小説講義』は名著です! 『唯野』は面白いんですけど、元ネタとなったイーグルトン『文学とは何か』とあわせて読むと、さすがに講義部分の引き写しはひどいと思うので、評価を下げました。人に本は軽々に薦めるものではないが、『脱走と追跡のサンバ』はおすすめです。
🌱若者向け講座ふぇみ・ゼミU30:フェミニスト文学とは何か―「書く」女たちを追え🌱 6/26(水), 19時〜21時 講師:高柳聡子さん お申込🔍 2024femizemiu30.peatix.com フェミニズム文学と深く絡み合う政治や歴史。 詳細はこちらの講師紹介動画をご覧ください!👇✨ #ふぇみ・ゼミ pic.twitter.com/mijyCDritb
「あらゆる瞬間に私はめざめることができるし、またそうできるということを承知している。しかし私はそうすることを欲しないのであって、読書とは自由な夢に他ならない。」(サルトル著、加藤周一他訳『文学とは何か』人文書院、P59) amzn.to/4bdbO9P
6月21日は、哲学者・サルトルの誕生日。 「批評家の生活は苦しい。妻君には、しかるべく評価されないし、息子たちは恩知らずで、月末の支払いは困難である。しかし、いつでも、書斎へ入ることはできるし、棚の上の一冊の本をとり、それをひらくことはできる。」(『文学とは何か』人文書院、P34) pic.twitter.com/qgLBC3CDna
パレスチナでの大量虐殺、写真や動画は雄弁に状況を伝える。それに対して、言論は画像よりも雄弁だろうか?論説で怒り悲しみを表現し切れないのならば、詩人は今何を見ているのだろうか?そんな思いから、加藤周一著「文学とは何か」を読み直している。目次の一節「何が人間的か?」が痛く深く沁みる。
遠藤周作「海と毒薬」、新潮文庫83頁。 「執着はすべての迷いやからな」 言葉だけを抜き出せば、ビジネス書にある格言のようだ。 しかし、この作品は「執着」のない人間が引き起こす出来事を書いたものである。 文学とは何か、をこの一行によって改めて知る。
🌱若者向け講座ふぇみ・ゼミU30:フェミニスト文学とは何か―「書く」女たちを追え🌱 6/26(水), 19時〜21時 講師:高柳聡子さん お申込👇 2024femizemiu30.peatix.com 日本、韓国、ロシア...さまざまな文化や政治、そしてフェミニズム。それは「文学」とどう関わるのか?💫 #ふぇみ・ゼミ
🌱若者向け講座U30:フェミニスト文学とは何か―「書く」女たちを追え🌱 6/26(水), 19時〜21時 講師:高柳聡子さん お申込🔍 2024femizemiu30.peatix.com 「フェミニズム文学」とは何なの❓女性が書いた文学?女性についての文学? 書かれる対象から書く主体へ。 一緒に考えましょう🌟
【ひそかなブーム!?マグレブ文学とは】 北アフリカのマグレブ地方から生まれた「マグレブ文学」。現代を生きるとは?を問いかける作品たちがひそかに注目を集めているといいます。翻訳を手掛ける筑波大学の青柳悦子先生に、その魅力を伺いました。 hotozero.com/knowledge/tsuk…… pic.twitter.com/jHiRz9PYeE
🌱若者向け講座ふぇみ・ゼミU30:フェミニスト文学とは何か―「書く」女たちを追え🌱 6/26(水), 19時〜21時 講師:高柳聡子さん お申込🔍 2024femizemiu30.peatix.com フェミニズム文学と深く絡み合う政治や歴史。 詳細はこちらの講師紹介動画をご覧ください!👇✨ #ふぇみ・ゼミ pic.twitter.com/thkCmKF0TR
『ロシア文学の教室』(奈倉有里 著 文春新書)読了。講義形式のロシア文学案内だけど、青春小説の主人公の目線で様々な思考や体験を我々も体験できる。今までロシア文学とは無縁だった私も気づけば一緒に考えていた。こういう形式は本当に楽しい。 偶々書店で見つけただけだったが良い出会いだった。 pic.twitter.com/mV3rONWua0
『読んでない本について堂々と語る方法』(ピエール・バイヤール 著) 『人間をお休みしてヤギになってみた結果』(トーマス・ウェイツ 著) 『料理の四面体』(玉村豊男 著) 『人間の建設』(岡潔, 小林秀雄) 『春風夏雨』(岡潔 著) 『文学とは何か』(加藤周一 著) 読了
創作指南本レビューサイトを作るために本の読み直しをしてるんだけど、イーグルトンの『文学とは何か』をちょっとだけ読んでたために、さえぼう先生の『批評の教室』の冒頭にある評論の歴史のところが「ロシアフォルマリズムとか、1920年代の『文学評論』ってこの辺につながるんすか??」になってる
🌱若者向け講座ふぇみ・ゼミU30:フェミニスト文学とは何か―「書く」女たちを追え 🌱 6/26(水), 19時〜21時 講師:高柳聡子さん お申込👇 2024femizemiu30.peatix.com 日本、韓国、ロシア...さまざまな文化や政治、そしてフェミニズム。それは「文学」とどう関わるのか?💫 #ふぇみ・ゼミ pic.twitter.com/k8Ume1Jo85
ごんが死ぬことなく、よかったよかった。だが、ここには後悔も悵恨もない。極論すると文学とは今ここにない世界、苦々しく残酷な世界を体験し後悔するための装置。その意味でこのAI作品は『ごんぎつね』の残酷さと、そんな残酷な世界を創作した新美南吉の卓越した才能を浮かび上がらせる。
Goethe が言う「世界文学」とは、単に世界的という事じゃなくて、同時代の多地域の一流の文学の同値 という事なんですね。中国と日本に「新青年」という雑誌が有ったり。私は最近、安部公房の上に置いてある「ドイツ表現主義」を読んでいます。