返信先:@laborkounion自分の言いたいことばかり書くのは書評とはいえないでしょう。こういうところがずれているんだな、と改めて思いました。

返信先:@shirasaka_kさすが敏腕ジャーナリスト‼️ 論評の最後の締めが秀逸 書評とはこのように書くのだよとの見本。ジャーナリストを志す人は、 この文章を真似なさい｡

最高な書評とはこういうものだな ほとんど内容を語らずとも 読みたくさせる 天才すぎる 吉本ばなな／吉本ばななの影から、村上春樹さんへ | 複数の視座で読む村上春樹新作 | 新潮社 shinchosha.co.jp/shincho/specia…

いま読み返しても、書評とはとても言えない個人的な声明のようなものになってしまいましたが、まるでかまいたちの中を歩くがごとく現代において、ぜひ読まれて欲しい1冊です x.com/gunzou_henshub…

日本の哲学系では査読システムが同僚評価において占める比重はだんだん大きくなりつつあるが、やはりまだ若手の評価が主だと思う。シニアの研究者の評価は著書に対する学会誌書評（新聞書評とはだいぶ違う）とか学会ワークショップ等での討論とかを通して事後的に共通認識が形成される感じだろう。