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返信先:@wildthingreasonありがとうございます。小説は書けないのですが、11月末に初のエッセイ集『どうかしてました』が出ます。いつもの書評とはちょっと違うものなので、よかったらご一読ください。
創元ホラー長編賞を受賞した、上條一輝『深淵のテレパス』(東京創元社)の書評を、10月5日付「西日本新聞」に寄稿しました。「小説推理」のときの書評とは、ガラリ趣を変えてみましたので(笑)ぜひ御高覧いただけましたら幸いです! pic.x.com/okhlf55rfb
この定義を前提に「良い書評」とはどういうものかを考えると、 1.その本を買うべき人に「この本を買いたい!」と思わせる 2.その本を買うべきでない人に「この本を買うのはやめておこう」と思わせる この二つの条件を満たす書評が「良い書評」であると言えるのではないか。 x.com/ikapon1/status…
そもそも書評とは何のために存在するのか。 個人的にはこれが腑に落ちた。 >結論からいえば「書評」とは、「その書評を読んだ人がその本を買うべきかどうかの判断基準となる情報を提供するもの」だと考えています。 nri.com/jp/knowledge/b…
そもそも書評とは何のために存在するのか。 個人的にはこれが腑に落ちた。 >結論からいえば「書評」とは、「その書評を読んだ人がその本を買うべきかどうかの判断基準となる情報を提供するもの」だと考えています。 nri.com/jp/knowledge/b…
かの書評とはこれである。 「異世界×日本スゴイ」に秘められた“欲望”とは...ラノベ界→純文学界へ“転生”した市川沙央が読む『大転生時代』(島田雅彦 著) 市川沙央が『大転生時代』(島田雅彦 著)を読む bunshun.jp/articles/-/734… #文春オンライン
『バリ山行』と言っても、「自分『バリ山行』くやん」という関西弁ではない。 とかいう、およそ芥川賞作品の書評とは思えないイチビった書き出しなんやけど、おけ? 文学作品の書評なんてワイには荷が重すぎたんや。引き受けたことを早くも後悔し始めいるが、なんとか1000字ほどは捻り出した。 pic.x.com/dcpyfash4c x.com/kenjiri/status…
純文藪漕ぎ小説『バリ山行』 ヤマケイ編集部から書評の依頼が バリ山行の「楽しみ方を肌で知る」ワイに書いて欲しいだと!? 確かにしばしば藪漕ぎする羽目にはなってきたが、「妻鹿さん」の域には達してへんで! えらいこっちゃ!まずは「バリ屋の定番のアイテム」マイナスドライバーを買わねば! pic.x.com/nsu5htqcqv x.com/kenjiri/status…