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【共同プレスリリース】地震のマグニチュードー頻度特性の断層強度依存性と応力状態臨界度ーー超多点観測から見えてきた 新たな地震活動の見方ーー – 東京大学地震研究所 #UTokyo eri.u-tokyo.ac.jp/award/21704/ 九州大学の松本聡教授と,地震研の加藤愛太郎教授らのグループの研究成果です
「研究者が薦める映画.2 『日本沈没』/地球物理学者・木下正高」 東京大学地震研究所の先生のこの紹介も興味深いです。 2006版もそれはそれでなかなか好きなので、そこから20年後、2026年にはまた新作映画をぜひ観たいです。
東京大学地震研究所と山梨県富士山科学研究所の相互協定。規模に限りがある火山専門家、研究機関が互いに連携する事で、富士山に限らず広く火山防災体制の充実へ🌋 山梨県と東大地震研が協定締結 火山噴火に連携して対応|NHK 山梨県のニュース www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/202…
3日、石川県で震度5強の地震が発生。東京大学地震研究所の佐竹健治特別研究員は、元日の能登半島地震の余震と説明。元日の地震と同じ逆断層型。今後も地震活動が高まる可能性があるため、引き続き警戒が必要/【石川 震度5強】専門家「能登半島地震の余震 引き続き警戒」 buff.ly/3KsBPHe
国や自治体は、余震の可能性を知りながら なぜ支援を縮小するのか。 東京大学地震研究所 佐竹健治特別研究員 「能登半島地震はマグニチュード7クラスの規模の大きな地震だったため、数か月たってから今回程度の地震が起きることはよくある」 【石川 震度5強】NHK www3.nhk.or.jp/news/html/2024…
東京大学地震研究所の佐竹特別研究員は、「震度の位置や深さなどから元日の余震と考えられる。マグニチュードが比較的小さかったため津波は発生しなかった」と指摘している。その上で、「この地震によって再び一時的に地震活動が高まる可能性もあるため、引き続き警戒してほしい」と話している。 pic.twitter.com/tdD4yPvW0A
日本地球惑星科学連合2024年大会/海域火山 confit.atlas.jp/guide/event/jp… 5月31日(金) 09:00 〜 10:15 301B (幕張メッセ国際会議場) コンビーナ:田村 芳彦(海洋研究開発機構 海域地震火山部門)、藤田 英輔(防災科学技術研究所 火山防災研究部門)、前野 深(東京大学地震研究所)